 足りない機能を必要の応じて追加できるJoomla
最近、サイト構築を行ったとき初期導入時にあるJoomlaの機能では満たせない要求があったため拡張モジュールを追加した。
ディフォルトのJoomlaには、複数の会員階層別に情報の閲覧を制限する機能がない。Joomla 1.6バージョンでは、そのような機能(ACL機能)がディフォルトで導入されるのだが、現在の1.5.15バージョンではその機能がない。
ページ作成の機能としてTinyMCEという編集モジュールがディフォルトで導入されているのだが、ちょっと使いにくい。そのため、拡張モジュールの編集ソフトを導入することが多い。
ない機能や使いにくい機能を必要に応じて追加したり、取り替えたりすることが簡単にできるのがJoomla CMSのユーザーを世界的に増やし続けている理由でもある。Joomlaユーザー自身で簡単にカスタマイズできる点では、他のCMSと比較してユーザー体験を面白くする。
気をつけるべき事は、多くの拡張モジュールを自分で検証してから出ないと安心して使えないということである。バージョンアップが頻繁でバグを含む場合があるからだ。安易に導入してサイトを潰してしまうケースもある。
Joomla CMSに熟知した会社や人の助言を基にして機能拡張をされたほうが安全である。
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