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NHK朝ドラ「あさが来た!」午前8時から月曜日から土曜日まで。毎朝、NHK朝ドラ「あさが来た!」を見てから仕事に出て行く習慣になっている。ヒロインのあさの生き方と行動力、そして、率直な姿が私に前向きな人生を後押ししてくれている。

明るい気持ちにしてくれるNHK朝ドラ「あさが来た!」は、多くの人に変化の激しい時代を生き生きと生きていく生き方を示唆しているように思える。ポジティブに物を考えて常識に囚われず人の道を外れない。そんな生き方がNHK朝ドラ「あさが来た!」で見えてくる。

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私にとってThinkPad モバイルPCは毎日使うツールになっている。いつも身から離れないで使っている。現在は、X260 i7のCPUと250G SSDで仕事に使っている。毎年新しいThinkPad Xノートパソコンが登場する。毎年、新しい機種に買い替えはしないので時間経過でスペックの点で大分性能が変わる。大きな点は、バッテリーの稼働時間、重さ、薄さである。

シニアが使うノートパソコンは、バッテリ稼働時間が1日中使える機種でないと不便である。

ThinkPadユーザーとして15年の経歴がある。今使っているThinkPadは、X260である。3年後にまた新しいThinkPadに買い換える予定だ。私はモバイル用途でノートブックPCを使っている。その意味合いでX260も12.5インチであるのでちょうど良い。バックアップPCとして自宅にX240, X201とEdge 13がある。

ThinkPad Edge 13は、購入判断を間違えてしまった。その当時、5万円以下で買えたのでメインで使っていたX201のバックアップPCとして購入した。安かろう、悪かろうの製品であった。CPUのパワーが弱すぎた。何をやるにしても時間がかかる。

シニアがこれから持ち運びで長時間ノートパソコンを使うならば、ThinkPad X270が良い。10万円前後でバッテリ稼働時間が76Wのバッテリーを搭載すれば、20時間ぐらい続けて使える。1日の作業に十分すぎる稼働時間だ。

現在、62歳だがThinkPad Xシリーズのノートパソコンの愛用者である。長時間キーを叩いてインターネットの仕事をするため、キーボードのタッチが快適でないと仕事がはかどらない。ThinkPad Xシリーズのノートパソコンは、どれもキーボードタッチが快適である。

ThinkPad Xシリーズは法人企業で主に使われているビジネスマシンだから・・・シニア向け

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神田駅界隈は、ランチの競争が非常に激しい。小さいお店が沢山密集しているからだ。中華あり、和食あり、洋食あり、何でもありだ。夜は居酒屋であるが、ランチ時間帯は昔ながらのナポリタン大盛り490円をお客さんに提供している「泉」というお店がある。普通のナポリタンの価格は、390円だが昔ながらのナポリタンを求めてくる人は大盛りを注文する。それでも、490円だ。

親子経営のお店だ。息子が料理。父親が接客。

ランチは大盛りのナポリタンで有名なお店

カレーハウス・リオは、横浜駅の近くにあるカレー専門店である。Joinus(ジョイナス)の地下2階にある。価格は600円から850円程度。本当に美味しいカレーを食べたくなったら、ここしかない。横浜駅周辺には、カレー専門店が数店あるが駅から遠い。普通のレストランでもカレーは食べられるが味は疑問だ。どうせカレーを食べるならば、味が確かなカレー専門店が一番良い。

おなかの調子が悪くなったら、カレーを食べると良い。それも、美味しいカレーを!

カレーハウス・リオの体験談

秋晴れの週末を夫婦で江の島に近い稲村ケ崎までランチドライブをした。稲村ケ崎には、地魚料理で有名な池田丸の直営店がある。海外からの観光客もやって来る。漁師が開いている地魚店であるので新鮮な魚を食べられる。値段も手ごろだ。お店からは、稲村ケ崎の海が見える。道路を挟んで50~60メートル先がもう海だ。食後に浜辺を散策する人も多い。

新鮮な魚料理を食べるならば、漁師がやっているお店に限るという事で池田丸まで車を横浜から飛ばした。家内は刺身定食(1800円)、私はエボダイの焼き魚定食(1300円)にした。焼き魚定食は、20分ぐらい魚が焼き上がるまで待たされる。エボダイの焼き魚定食の写真を下記に掲載したので見てほしい。

海を眺めながら食べる地魚料理はおいしい!

AEON(イオン)が日本の習慣でない米国の安売りイベントを導入している。Black FridayとCyber Mondayだ。Thanksgiving(感謝祭)の習慣もないのに日本では、勝手に米国のイベントをセールスに利用している。消費者に売り込む安売りイベントのネタが国内で無くなると米国のイベントを日本に持ち込む。典型的な事例は、ハロウィンだ!

買いたい商品が安くなるからシニアにとって喜ぶべきイベントである。

東京に仕事で出かけた帰りに丸の内界隈を歩いて見た。丸の内の歩行者天国みたいなオープンスペースが道路上に出来ていた。オープンスペースの始まりの場所にこんな看板があった。

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アーバン・テラス(Urban Terrace)と言う名前で「くつろぎ」の場所を特定時間帯に提供している。既に道路上に置かれているテーブルや椅子は、ヨーロッパからの観光客に使われていた。彼らにとって身近な印象を与えていたのだろう。

東京丸の内でゆっくりした空間を味わうならばアーバン・テラスだ!

小さい子供を育てる若奥様たちは、自宅で何かお金を稼げる仕事が無いかをいつも探している。私がインターネットで遭遇した30歳代の若奥様は、ブログの広告収入で自分の会社を設立してしまうほど成功している。月収が100万円から180万円ぐらいある。

当然、ご主人の給与を遥かに超えている。

そんな彼女の広告収益ビジネスの生き様を語ったブログを時々読んでいる。

シニアが働けなくなった時、自宅でお金を稼ぐ方法としてブログに貼り付けた広告で生活費を稼げる。簡單ではないが、諦めないで地道に学んでいけば稼げる。彼女のブログを読めばその驚きの展開が読み取れる。誰もがそうなるという保証はないので悪しからず!

新しい広告収益の稼ぎ方

自分が知る祖先は、祖父祖母、両親の2世代ぐらいだ。祖先のお墓は田舎の実家にある。今年も年1回の墓参りに行く。墓石が田舎の実家近くのお寺にあるから横浜から墓参りに行くことになる。分家の私は、私独自のお墓を持つ必要がある。私のお墓をどこに設置するかで子供たちの墓参り先が決まる。

お墓の継承者がいる場合は、墓石のお墓が良いという。経済的に難しい場合は、永大供養墓という選択がある。私たちの子供たちの感覚からして墓参りという感覚があるだろうか。時代は、永大供養で人気な手元供養に向かっているように感じる。実家を離れて分家した人は自分の墓をどうするかを考えねばならない。

墓参りに行くという習慣が変わりつつある。

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このページのシニアライター:Norito H.Yoshida

Profile

雇用される生活から自分を雇用する生活をしている。2023年現在で17年間、起業中。時間と場所に制約されないインターネットビジネスで生活費を稼いで自分独自のライフスタイルを作る。米国の州立大学 Western Washington University, B.S. in Sociology, Bellingham, Washington, USA を卒業してソニー株式会社、Yahoo!Japanで自分がやりたい事をやってきた。

最終的には、私が望んでいた起業(自分の手で稼ぐ生活)が実現。51歳の時に起業してこれからも生涯現役でインターネットビジネスの世界で生きて行く。今の時代は65歳を過ぎると自分を雇用して生きて行く道しか残されていない。本来、その道が当たり前なのだが、人間は弱いので他人に頼る生活を求めがちになる。

シニアの生活実態は人様々。私が発信するシニアの生活体験記が参考になれば幸い。シニアは老後の生活を情報として発信する人が少ない。役に立つ情報は共有すべきであると思う。経験から得た情報は本よりも実用的である。

 

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