ブログで広告収益を稼ぎ出している30歳代若奥様のやり方

小さい子供を育てる若奥様たちは、自宅で何かお金を稼げる仕事が無いかをいつも探している。私がインターネットで遭遇した30歳代の若奥様は、ブログの広告収入で自分の会社を設立してしまうほど成功している。月収が100万円から180万円ぐらいある。

当然、ご主人の給与を遥かに超えている。

そんな彼女の広告収益ビジネスの生き様を語ったブログを時々読んでいる。

シニアが働けなくなった時、自宅でお金を稼ぐ方法としてブログに貼り付けた広告で生活費を稼げる。簡單ではないが、諦めないで地道に学んでいけば稼げる。彼女のブログを読めばその驚きの展開が読み取れる。誰もがそうなるという保証はないので悪しからず!

新しい広告収益の稼ぎ方

永代供養墓で人気な手元供養(亡き人を身近に置く)

自分が知る祖先は、祖父祖母、両親の2世代ぐらいだ。祖先のお墓は田舎の実家にある。今年も年1回の墓参りに行く。墓石が田舎の実家近くのお寺にあるから横浜から墓参りに行くことになる。分家の私は、私独自のお墓を持つ必要がある。私のお墓をどこに設置するかで子供たちの墓参り先が決まる。

お墓の継承者がいる場合は、墓石のお墓が良いという。経済的に難しい場合は、永大供養墓という選択がある。私たちの子供たちの感覚からして墓参りという感覚があるだろうか。時代は、永大供養で人気な手元供養に向かっているように感じる。実家を離れて分家した人は自分の墓をどうするかを考えねばならない。

墓参りに行くという習慣が変わりつつある。

コンビニで売られている下着とシニアのニーズ

最近のコンビニでは下着が売られている。私のコンビニのイメージは、飲食類、お菓子、文房具が買えるお店という感じであった。今では、生活で必要な物はほとんど買える品そろえだ。男性、女性用の下着などは、1000円以内で買える。女性用ショーツは、700円台。男性用パンツは、900円台。私も緊急時の旅先で買った事がある。

ただ、販売されている下着は、シニア向けではなく若者向け。種類とサイズが限定されている。

三越伊勢丹は社員をリストラするのだろうか?

デパート業界は、時代の変化について行っていないためか業績が年々悪くなっている。三越伊勢丹ホールディングスは、業績不振を解決するために新しい体制で立て直しを図ろうとしている。人件費削減は、どうも、避けて通れないように見える。50歳代、60歳代の経験を積んだベテランのデパート運営社員がリストラの対象になるだろう。ひょっとしたら、40歳代もその対象になるかもしれない。

パルコ、西武、丸井などのデパートも業績不振で売り上げを下げている。一番消費する若い世代がデパートで製品を購入しないためだろう。多くの若者は、インターネットショッピング(スマホ経由でショッピング)で直ぐに欲しい品物を買える世界に流れてしまった。

時代の流れについていけていないデパート業界は、身を軽くして新規ビジネスを展開するしかないだろう。若者世代にアピールするショッピング環境をもっと積極的に展開するしか生き残る道が残っていない。

身を軽くするには人件費削減しかない!

夏はポロシャツを着るのだが肌着を下に着るかどうか迷うシニア

朝起きて今日着る洋服を考える。ジーンズに似合うのはポロシャツだ。その時、肌着を下に着るかどうか迷う場合が多い。何故迷うのか自分の心に聞いてみた。

「今日は暑いから汗がたくさん出るだろうなあ!ポロシャツに汗が吹き出てくるのが嫌だが、この暑さは肌着を下に着るには暑すぎるだろう。

でも、綿の肌着は汗を吸ってくれる。肌触りが良い。肌着が少し見えることになるが、汗を吸ってくれるのとポロシャツに汗が染み出ないことが良いかもしれない。」こんな思いで肌着を下に着るのが良いか、迷うのだ。