平成27年の国勢調査で60歳以上で配偶者をなくした人は約909万人(男性154万人、女性755万人)である。60歳代で4~11%、70歳代で12~30%だそうだ。「没イチ」の人たちがこのぐらい居るということになる。

配偶者で死別した人は圧倒的に女性が多い。男性の寿命が短いからだ。一方で男性の方が生き延びた場合、孤独に陥る高齢者が多くなる。シニア男性は、女性ほど地域に根ざしていないため周りに話し相手が居ない。料理も作れない、洗濯もやったことがあまりない、家のどこに何があるかも分からない。困ることだらけで「没イチ」の生活が始まる。

「没イチ」のシニア男性は孤独に陥りやすいのでこれをすることだ!

年金だけでは生活が出来ないと思っているシニアが多いはずだ。少しでも生活費の足しになる仕事を探している人がきっといるはず。

仕事は身近のところで見つかる。好き嫌いせずに仕事を探すならばかならず見つかる。今日、ランチで立ち寄ったお店でもアルバイトスタッフを募集していた。時給1000円から1300円だ。午前、昼、夜間の選択がある。夜間の仕事が時給1300円だ。

時給1000円ならば、私も暇な時間帯にやっても良いかなと思うような仕事だった。

シニアでも出来る仕事がここに有る!

93歳になる義父がこんな事をポロッと言った。

「80歳頃から突然前歯がポロッと折れてしまった。他の歯も同じように折れ始めた。お陰で上歯が全入れ歯になってしまったよ。」

年寄りになると自分の歯が少なくなるということは聞いていた。80歳を越えて自分の歯が20本以上残っている老人は約30%ぐらいだと言われる。

自分の歯が20本以上残っていないと健康に影響する!

本を買う。本はあるテーマで整理された情報が多い。インターネットで情報を販売する「情報商材ビジネス」がある。多くは、一攫千金的な情報を販売しているが信憑性が無いので情報商材は決して買わないほうが得策である。

お金儲けの情報商材は、買う人がカモになっているという事実を忘れないでほしい。お金儲けが一攫千金的な情報商材で出来るならば、誰もがお金で苦しむことはない!現実は、一攫千金のビジネスを探し求める人が多いということである。世の中で第三者が公然と一攫千金的なビジネスの情報を提供することはない。必ず、秘密にしておくのが当たり前。それを公開したら、そのビジネスが成り立たなくなる。そんなバカなやつはいない。

それは、カモを探すための騙しの情報だ。決して一攫千金的な情報商材は買わないことだ!!

自分の経験とスキルを情報として価値をもたせてお金を稼ぐ

東京市ヶ谷に法政大学がある。時々、私は東京のクライアントとの打ち合わせ後に法政大学の学食を食べに行く。その理由は、2つある。

1.安くてボリュームが有り美味いこと

2.若い学生と混ざって食事をすると大学生に戻った気分になる

高齢者はできるだけ若い人たちと接する機会を多く持ったほうが良い。若い人たちの中にいるだけで色々なメリットを感じ取れる。

法政大学の学食で学生気分を満喫する64歳の私

後、半年で65歳になる。これが10年後には75歳。20年後には85歳。30年後には95歳になる。果たして、後30年生きられるかどうか、分からない。20年先までは、今まで続けてきた筋力トレーニングで筋肉の衰えを予防できると思っている。85歳以降は、継続的に筋力トレーニングが出来るかどうかやってみないと分からない。

だが、年を追うに従って確実に体力は落ちていく。いつかは、自分で自分の世話が出来なくなる。これは確かだ。95歳になる30年後はどんな生活になるのだろうか。家庭内に介護支援ロボットが居て高齢者の健康管理と生活支援をしてくれる可能性がある。

見えていない未来に期待してもどうしようもないので見えている社会で自分の世話をすることに目を向けるしかない。

介護サービスを利用するタイミングはどんな時だろうか?

家内の両親の介護を昨年12月からやっている。そのため、自分の生活リズムが家内共に狂った。週2回行っているスポーツセンターでの筋肉トレーニングもできなくなった。今日は、久しぶりにスポーツセンターで体を鍛えた。筋力が落ちている。継続して筋肉を鍛えないと筋力は知らないうちに落ちていく。

シニアが起業する上でも同じようなことが言える。

起業は、失敗の連続から成功する。やり続けなければ、うまく行かない。小さなリスクを取りながら小さい失敗をするやり方がシニアの起業方法だ。

なぜ、シニアの起業が必須になるのか?

私の年代、60歳代、は家内の家事手伝いをする習慣がない。独立して自分の時間が自由に持てるようになってから私は気分転換に食事後の皿洗いを率先してやっている。サラリーマン時代は、変なストレスや疲れで家事手伝いをするという発想自体がなかった。

皿洗いだけでもやれば、妻たちの家事は大助かりだ。料理をつくるだけでも時間と手間が発生する。その上、汚れた食器や料理器具のクリーニングは疲れる。

正月のおせち料理は、奥さん方の家事の手間暇を少なくするための料理である。

老後に時間が出来る旦那は奥さんが喜ぶ家事手伝いをすべきだ!

大まかな目標は見えているがより具体的なビジネス目標を考える必要がある。60歳代は、まだ若いと感じている。若いと感じているうちに70歳になった時に困らないようなビジネスの仕組みを作り込みたい

新しいビジネスは考えて出てくるものではないのは確かだ。ある日、ある時にインスピレーションのように新しいビジネスコンセプトが閃く。重要なことは、新しいビジネスを探すという念を頭から離さないことだと思う

64歳のシニアが独自のインターネットビジネスを考える時?

ブルージーンズと言えば、私達の年代ではエドウィンなどの有名ブランドが頭に浮かんでくる。昔と違ってブルージーンズは凄く高くなってきた。今や色々なメーカーがブルージーンズを作り販売する時代になった。低額路線で目立っているのがユニクロ系列のGUである。

GUのお店は、10代や20代がターゲット消費者層と言われているが販売している商品はシニアでも十分使える製品がある。その一つにブルージーンズがある。

GUというお店に足を踏み入れたことがないシニアであるならば、一度店内を見学してみると良い。自分が探していた製品がこんなにも安く手に入ることに気がつくはずだ。ユニクロの製品の価格より安い。品質も悪くない。

GUでブルージーンズ(ストレッチスリムストレートジーンズ)を購入!2,490円税別

このページのシニアライター:Norito H.Yoshida

Profile

雇用される生活から自分を雇用する生活をしている。2019年現在で13年間、起業中。時間と場所に制約されないインターネットビジネスで生活費を稼いで自分独自のライフスタイルを作る。米国の州立大学 Western Washington University, B.S. in Sociology, Bellingham, Washington, USA を卒業してソニー株式会社、Yahoo!Japanで自分がやりたい事をやってきた。

最終的には、私が望んでいた起業(自分の手で稼ぐ生活)が実現。51歳の時に起業してこれからも生涯現役でインターネットビジネスの世界で生きて行く予定。今の時代は、65歳を過ぎると自分を雇用して生きて行く道しか残されていない。本来、その道が当たり前なのだが。人間は弱いので他人に頼る生活を求めがちだ。

シニアの生活実態は人様々。私が発信するシニアの生活体験記が参考になれば幸い。

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