永遠の命よりも最愛の妻と一緒に老後の生活をしたい!

「永遠の命よりも最愛の妻と一緒に時を過ごし世を去りたい!」と願っている夫が多いのではないか。人は、長生きをしたいとお金をかけて健康食品を買ったり、水素水を飲んだり、運動をしたりする。

でも、

どうも、思うようには行かない場合が多い。私も筋トレに励んでいる。筋トレを続けているとテストステロンという男性ホルモンが生成される。このホルモンが老化防止に役立つと言う。

長生きをしたいけれど永遠の命はいらない。この世に生きているならば、生涯の伴侶と一緒に居られる時間をできるだけ長くしたいだけだ。伴侶を失うと後を追うように残った伴侶も他界して行く確率が高い。何か、そこに分からない力が働いているのかもしれない。

一般的に男性よりも女性が長生きをするが、ケースバイケースだ。私が長生きをするよりも家内に長生きをしてもらいたいと願うのは、男性ならば、その心理がよく分かるだろう。

男性よりも女性の方が一般的に社交性があり、余生を楽しく過ごせるからだ。男性は、妻によって生活が支えられて生きてきたので妻がいなくなると空虚な精神状態になる。見えない場面で夫は妻に支えられて生きている。伴侶というものはそんなものではないか。

一人の人生はつまらないの一言だ!(男性視点で)

私は、小学生の頃から一人で遊ぶ事が多かった。遊び仲間がいなかった。そのため、自然に一人で遊べるように人生が作り上げられた。できるだけ一人で完結できるようなことが好きだった。グループで仲良く何かをするということに違和感を覚えた。幼友達はいない。小学校、中学校、高校、大学と地元を離れて生活をしていたからだ。

そんな私でも老後を一人で生活するのは怖い。子供の頃は、家族がいた。独身時代は、当然、一人の生活であったが、いつも、何かに没頭していたため寂しさや孤独を感じなかった。

好きな女性と出会い、結婚。結婚したら、気が合う妻と一緒に過ごす時間が楽しくなった。何をするにも一緒にやっていた。そんな生活が何十年以上も続くと人生の伴侶という言葉が肌にしみてくる。

不倫で離婚する夫婦がいるが、それは単純に結婚する時の相性が悪かっただけだろう。どちらかがちょっと相性でずれていたのではないか。相手をよく知らないで、理解しないで、結婚してしまった!そんなケースが多い。熟年離婚も多い。夫の定年退職を待って妻が反乱を起こす。長年我慢し続けたツケが熟年離婚という形になって表面化する。

実生活で精神的なバランスが取れていない生活が続くと人生の節目でバランスが崩れてしまう。

夫婦で旅行をしないという夫婦がいる。一緒に旅行しても喧嘩をしたり、どちらかが負担を感じたりして楽しくないためだと言う。私たち夫婦は、年に2回か、3回夫婦で旅行をする。一緒に非日常の生活をすることが楽しいからだ。行き先は、国内は妻が決め、海外は私が決める場合が多い。

週末も特別な用事が片方になければ、土日のどちらかを一緒にドライブ外出をする。神奈川県の中で未だ一度も訪れたことがない場所を見つけてランチ外出という形で出かける。

お互いまだ60歳代であるので健康も体力も大丈夫だ。70歳を越えるとどちらかが健康面で問題を抱えるかもしれない。私の場合は、緑内障である。緑内障で視野が毎年ちょっとづつ見えなくなってきている。それが毎年分かる。ちゃんと治療をしていても緑内障の悪化は100%止められない。

80歳になるまで何とか自分の目で動き回れることが出来るのではないかと期待している。80歳以降は、もし、生きていれば家内の手助けがいるだろう。できれば、視力を失う前に他界したい。こんなことを言ったら、既に視力を失って元気に生活している方に失礼になるけど。余計な負担を家内に与えたくないからだ。

子供の頃はいつも一人で遊んでいたが、今は妻が一緒に遊んでくれる。妻は社交性があり、人が彼女のもとに集まってくる不思議な力と言うか魅力を持っている。世の中には、そんな魅力を持った女性がいる。一緒にいるだけで楽しくなる性格を持った女性だ。同様に男性もだ。一緒にいるだけで笑いだすような面白さを与えてくれる男性もいる。

私は幸運にも一緒にいると笑いだす、楽しくなる性格を持った女性と巡り合ったようだ。 

この記事「永遠の命よりも最愛の妻と一緒に老後の生活をしたい!」のポイントは、

  • 一人で長生きをするよりも人生の伴侶と一緒に過ごす時間をできるだけ長くしたい
  • 一人で老後の生活を過ごすのはつまらないの一言だ
  • 新婚時代のように一緒にいるだけで楽しい、幸せを感じる時間を過ごせれば余生はそれで十分だ

 

このページのシニアライター:Norito H.Yoshida

Profile

雇用される生活から自分を雇用する生活をしている。2018年12月現在で12年間、起業。時間と場所に制約されないインターネットビジネスで生活費を稼いで自分独自のライフスタイルを作る。米国の州立大学 Western Washington University, B.S. in Sociology, Bellingham, Washington, USA を卒業してソニー株式会社、Yahoo!ジャパンで自分がやりたい事をやってきた。

最終的には、私が望んでいた起業(自分の手で稼ぐ生活)が実現。51歳の時に起業してこれからも生涯現役でインターネットビジネスの世界で生きて行く予定。今の時代は、65歳を過ぎると自分を雇用して生きて行く道しか残されていない。本来、その道が当たり前なのだが。人間は弱いので他人に頼る生活を求めがちだ。

シニアの生活実態は人様々。私が発信するシニアの生活体験記が参考になれば幸い。

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