シニアの筋トレは筋肉痛と湿布が欠かせない

63歳の私は、週2回スポーツジムで筋トレをしている。今日も筋トレの日であった。2時間ほど筋トレをした後でロッカールームに帰ったら数人のシニアたち(私よりも年上)がお互いに手が届かない体の部位に湿布を貼っていた。若者たちで湿布を貼っている姿を今までに見たことがない。平日の午前中は、シニアたちがジムを独占している。

私は、筋トレ後に湿布を貼るようなことは一度もない。湿布を貼るときは、筋肉を負傷した時だ。その負傷で痛みが続くときだけ湿布を持って行く。筋トレをする度に湿布を貼るなんてことはない。

私が見かけたシニアたちは、筋トレの常連客だ。年齢的に70歳を越えているシニアだ。

筋トレをしている70歳代のシニアがロッカールームで湿布を貼っていた!

湿布を貼るときは、55歳を過ぎた頃に腰痛が出始めた頃であった。今は、寝る前に必ず5分から10分ほど腰痛運動を夫婦でやっている。腰痛運動をやると朝起きた時に腰痛がない。腰痛が残っているときは、仕方なく湿布を貼って1日過ごすことになる。

シニアが筋トレで湿布を貼る部位

63歳の私でも筋トレをした夜は、腰に湿布を貼る時がある。毎回ではないが、感覚的に湿布を越しに貼っておいたほうが良いかもしれないと思った時だ。後は、筋トレで筋肉を負傷してしまった時だ。今も負傷した筋肉の部位を治療中である。治療中と言ってもクリニックに行っているわけではない。単純に治療中の筋肉を使わないで休ませているだけだ。

Pike-Push-Upという運動をして右脇腹にある筋肉を痛めてしまった。今回、初めてその部位の筋肉を負傷した。そのため、下半身中心の筋トレを今日はやってきた。

筋トレで痛める部位は、どれだけ負荷を体のどこにかけたかだ。シニアは、筋トレマニアのシニアで無ければの話だが、硬くなった体をストレッチする運動、スクワット、機械式ベンチプレス、エアロバイクなどを中心に基礎体力を付ける。足腰の筋肉が衰えているとスクワットをやった時に膝の関節や腰に負荷が行きやすい。ベンチプレスならば、肩関節あたりの筋肉が痛み出す。

一般的に負荷が大きい重さを使った筋トレでは、体の関節周辺の筋肉を痛めやすい。ロッカールームで湿布を貼っていた70歳代のシニアは、肩に湿布を貼っていた。人によっては、翌日の筋肉痛を予防する意味合いで負荷をかけた部位に湿布している。筋トレをして翌日の筋肉痛が酷い部位がある場合は、筋トレ後にその部位に湿布したほうが得策だろう。

筋肉痛なのか、筋肉を痛めたのか?

92歳の義父は、クリニックで湿布剤をもらってくる。ベンツに筋トレをしているわけではない。加齢から来る筋肉の衰えと運動不足で血行が悪くなり筋肉痛があるようだ。血行が悪くなりコリが筋肉に出来ると痛みが筋肉に生じる。筋肉のコリから来る痛みは、血行を良くすれば治る。筋トレで生じる筋肉痛は、傷ついた筋肉細胞を治す過程で生まれる痛みである。炎症が起きているので湿布が効果を発揮する。

筋肉を負傷したときは、治るまでに時間がかかる。私の場合は、1週から2週間ぐらい完全に治るまで時間がかかった覚えがある。今回の右脇腹周辺の筋肉の負傷は、1週間ぐらいで治るのではないかと思っている。筋肉に痛みを感じているときは、お風呂を出た後に湿布したほうが翌日の痛みを和らげる。

筋肉痛は、1日、2日後に治ってしまう。湿布をするほどひどい筋肉痛は、やり過ぎた筋トレである。シニアの筋トレは、無理をしないことだ。無理をして体の調子を狂わすと筋トレスケジュールも狂う。 

筋肉痛は、痛くても1日、2日後には治ってしまう。湿布は緩和ケアになる。筋肉の負傷は、1週間から2週間ぐらい治るまで時間がかかる。炎症を抑えるために湿布を続ける必要がある。痛みが薄れてきたら、自然治癒力に任せる。

筋トレをすれば筋肉痛がおまけで付いてくる

筋トレは、筋肉を成長させる。シニアは60歳から体の筋肉を失い易くなる。70歳から筋トレをするよりも60歳から筋トレを始めたほうが筋肉貯金を貯めやすい。シニアの筋トレは、初心者であればどれ位筋トレをしたら良いかが分からない。私は、こんな助言をいつもしている。筋トレをした翌日に筋肉痛があれば確実に筋肉を鍛えられている。筋肉痛がない筋トレは筋肉を成長させていないので筋肉痛を目安にしてほしいと

この記事「シニアの筋トレは筋肉痛と湿布が欠かせない」のポイントは、

  • シニアが筋トレをすると湿布する機会が増える。ひどい筋肉痛と筋肉を負傷した時だ。筋トレをやり始めたシニアは、筋肉痛がひどい場合がある。そんな時は躊躇なく湿布を患部に貼るべきだ。
  • シニアは筋肉を失い始める。筋トレで使っていない筋肉を鍛えることで健康寿命を伸ばせる。筋トレを始めると必ず筋肉痛が伴う。ひどい筋肉痛ならば湿布を貼るしか無い。そして、体が普通の状態になったら、また、筋トレを再開することである。

 

このページのシニアライター:Norito H.Yoshida

Profile

雇用される生活から自分を雇用する生活をしている。2019年現在で13年間、起業中。時間と場所に制約されないインターネットビジネスで生活費を稼いで自分独自のライフスタイルを作る。米国の州立大学 Western Washington University, B.S. in Sociology, Bellingham, Washington, USA を卒業してソニー株式会社、Yahoo!Japanで自分がやりたい事をやってきた。

最終的には、私が望んでいた起業(自分の手で稼ぐ生活)が実現。51歳の時に起業してこれからも生涯現役でインターネットビジネスの世界で生きて行く予定。今の時代は、65歳を過ぎると自分を雇用して生きて行く道しか残されていない。本来、その道が当たり前なのだが。人間は弱いので他人に頼る生活を求めがちだ。

シニアの生活実態は人様々。私が発信するシニアの生活体験記が参考になれば幸い。

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