在宅勤務や自宅で仕事をするディメリット(リスク)

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最近、在宅勤務を許可する会社が増えてきている。子供を抱えた母親が仕事をする上では、在宅勤務は理想の勤め方である。男性にとっては、自分のライフスタイルに合わせた仕事のやり方ができる。男女共にこの働き方を有効活用できる面が多い。

これから起業する人は、最初から自宅を仕事場にする人が多い。

自宅で仕事ができる人は意志の強い人でないと・・・

会社内で働く人たちは、上司の目、同僚の目を気にしながら時間管理の世界で仕事をする事になるが、在宅勤務では自分の意志で仕事をこなしていかなければならない。子供が学校に行って勉強するときと夏休みに宿題をやる時を想像してもらいたい。子供も大人も意志が強くないとやるべき宿題が突貫工事のようになってしまう。

やるべき仕事が決まっていて単純に量をこなすものであれば、時間を切り売りする仕事として考えれば良いのだが開発や企画などアイデアに関連すると個人差が出やすい。 

私は、いつも、カフェで仕事をしている。本日は、初めて自宅で仕事をする事になった。ぎっくり腰をやってしまたのだ。自宅での仕事は、執筆が多い。書きたい事がないと執筆は始まらない。 やるべき仕事が見えている物であれば、午前中にやってしまおうという計画が出来る。時間制限があいまいな仕事は、意志が弱いと怠ける

ある起業家が自宅で仕事を始めた。半年後、彼はコーワーキングオフィスに移って仕事をやり始めた。その理由は、自宅では仕事が上手く進まないと言うことだ。起きている時間よりも寝ている時間が多くなってしまい仕事にならないと嘆いでいた。自宅で仕事をするときは、やるべき仕事がはっきり見えていて没頭しないと出来ない仕事のほうが良い。

特に起業家は、自分で動き回ることが必要だ。動き回らないと求めている情報が手に入らない。自宅では、意識的に情報を受信できる情報チャンネルを構築しておかないと市場の変化に取り残される。起業家は営業活動が第一だ。営業活動は、人と会うことから始まる。 

デザイナーなどのクリエイティブな専門家ならば、自分のペースでデザインが出来る自宅が良いだろう。その場合は、お客さんがインターネットでやってくるような仕組みを作り出しておかなければならない。

自宅で仕事をすると体を動かさなくなる。足を使わなくなる。食べたいときに冷蔵庫に食べるものがある。食べる誘惑に負けて太りだす。運動量が減り、食べる量が増える。これは体の健康に悪影響を及ぼす。 

人間は、色々な刺激を受けながら仕事をする場合が多い。打ち合わせをインターネット会議で行っても何かしっくりしない。どうしても直接顔を合わして確認したいという気持ちになる。在宅勤務や自宅での仕事は、自分と孤独との戦いだ。弱い心だと悪魔の誘いにすぐに乗ってしまう。

Cafeで仕事をするメリットは、コーヒーを飲みながら気分転換を図りながら仕事を進められることだ。必要に応じてCafeで打ち合わせや営業も出来る。

静かな自宅で執筆をしているが、刺激が蝉の声しかない。静かすぎて自分のライフスタイルに合わない感じだ。明日からは、Cafeに行って今まで通りの環境で仕事をする。体を動かさない生活は、61歳を過ぎたシニアの健康に悪い。

行き帰りの歩きの中で物思いにふける時にアイデアが生まれてくるからだ。自宅での仕事は、私のライフスタイルに合わない

 

このページのシニアライター:Norito H.Yoshida

Profile

雇用される生活から自分を雇用する生活をしている。2018年12月現在で12年間、起業。時間と場所に制約されないインターネットビジネスで生活費を稼いで自分独自のライフスタイルを作る。米国の州立大学 Western Washington University, B.S. in Sociology, Bellingham, Washington, USA を卒業してソニー株式会社、Yahoo!ジャパンで自分がやりたい事をやってきた。

最終的には、私が望んでいた起業(自分の手で稼ぐ生活)が実現。51歳の時に起業してこれからも生涯現役でインターネットビジネスの世界で生きて行く予定。今の時代は、65歳を過ぎると自分を雇用して生きて行く道しか残されていない。本来、その道が当たり前なのだが。人間は弱いので他人に頼る生活を求めがちだ。

シニアの生活実態は人様々。私が発信するシニアの生活体験記が参考になれば幸い。

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