シニアの在宅ワークで注意すべき3つのこと

4月から5月末まで在宅ワークをしていた。新型コロナウイルス対策でいつもの仕事場である横浜駅近くのスターバックスに行けないでいた。おかげで生活のリズムが狂った。それがコロナ太りという結果をもたらした。自宅で仕事をすると自分を甘やかしてしまう。

在宅ワークは色々な問題を味あわせてくれる。今まで自宅で仕事をしたことがなかった私。一番のクレームは妻からである。3食昼寝付きの生活が妻の城である自宅で始まったからだ。妻は今まで一人で自由な時間を自宅で過ごしていた。妻にしてみれば、自分のパーソナルタイムを私の存在で潰しているという感じである。

今回はコロナ禍の結果であるので家内もどうしようもなく我慢していた。私も慣れない在宅ワークで仕事の効率が悪くなった。自宅という限定した場所でパソコンに向かって仕事をするには時々気分転換をする必要がある。ずっと椅子に座り続けると健康に悪い。体を意識して動かさないと体調を悪くするし、足腰の筋肉を衰えさせる。

ニアの在宅ワークでは3つのことを注意すべきではと思っている。

自宅で仕事をするシニアは生活のリズムを作るべし

コロナ禍以前の私の生活リズムは午前7時起床、午前8時30分自宅を出る、午前9時10分にいつものスターバックスに到着し、仕事を始める。12時にランチを1時間ほど取り、その後30分ほど気分転換にヨドバシカメラや横浜ベイクォーターなどを歩き回る。午後2時頃に別の場所にあるスターバックスで仕事を再開する。夕方6時30分頃にスターバックスを出て7時頃に帰宅する。これがいつもの生活パターンになっている。

ポストコロナの生活は、午前7時起床、午前9時頃までテレビのニュース番組を見て新型コロナウイルス感染の情報を得る、仕事を始めるのは午前10時頃になり、12時からランチを食べる。午後1時頃、自宅を出て近くの公園に行き、スクワット運動や懸垂などの筋トレをする。午後3時に戻りおやつタイムを妻と持つ。午後3時30分頃から仕事を再開する。夕方6時30分頃まで仕事をする。

自宅での仕事時間は賞味5時間ぐらい。外で仕事をしていたほうが長く仕事ができていた。自分をうまくコントロールしないと確実に仕事の効率は悪くなる。在宅ワークで気がついたことは仕事の時間割を事前に作ってそのとおり実行することである。

気を引き締めて仕事をするために仕事の時間割を決めて実行する

自宅で一人仕事をしていると周りを気にする必要が無くなる。そのため、仕事をする姿勢で気が緩みがちになる。気が緩むと仕事の効率が悪くなる。疲れたら、ベッドに横になり必要以上に寝てしまう。

その結果、仕事すべき時間を失う。自宅で仕事をする時は、必ず、今日やるべき仕事の時間割を決めておくことだ。あとは、自制心を強く持ってその時間割に従って仕事をする。

カフェで仕事をしていると他人の存在を意識して気を緩めることが無くなる。そのため、やるべき仕事に集中できる。自宅で仕事する時は、自制心を強く持たないと上手く行かない。

外で仕事をするとスタバに到着した時点からランチの時間まで仕事をするしかない気持ちになる。自宅では自由に仕事をやめて遊んだり、ベッドに寝転んだり出来てしまう。自分を律する強い精神力がないと仕事ははかどらない。

仕事の時間割を決めて置くと目標が見えやすいので意識付けができる。後はやるだけ。

昼食後は必ず気分転換と血行改善のために散歩する

自宅で仕事をする時は、運動不足になる。昼食後の1時間ぐらいは、仕事を離れて全く別な活動をする。近くの公園に行って散歩したり、音楽を聴きながら読書したりする。公園を歩きながら思考にふける。私は、歩いている時に色々なアイデアが浮かんでくる。

雨が降っている時は、自宅でストレッチ体操をしたりして座り続けている体に新しい血を回す。晴れた日には、自宅の周りに3つの公園があるので公園巡りをしながら筋トレをしたり、自然を楽しむ。できるだけ体を動かす時間を作る。

外を散歩したり、公園で運動などをすると仕事から気分的に離れられる。椅子に座ったまま仕事をする時間が在宅ワークで増えてしまう。体に血を回すことでエコノミー症候群の病気を防ぐ。シニアの体は血行が悪い。体を積極的に動かしていない。外出していれば自然に歩くから血行は良くなるが、自宅ではある機会が少ない。

午後3時頃に30分ほどのおやつタイムと昼寝

カフェで仕事をしている時に無性に眠くなる時がある。特に午後2時から3時ごろである。そんな時は、カフェで仮眠してしまう。「心に20分だけ寝る!」と言い聞かせて寝てしまう。不思議な事に20分後に必ず目が覚める。同じ事を自宅でもやる。おやつを食べ終わると自然と眠くなるのでその時に短時間の仮眠をする。

仕事をしているリビングのテーブルの上で20分だけ昼寝する。寝室で寝てしまうと20分が2時間以上になってしまうからだ。20分ぐらいの仮眠は、脳の疲れを取り除いてくれる。リフレッシュされた脳で仕事が再開できるようになる。

自宅での仕事は効率が悪い。冷蔵庫にある食べ物をあさったり、お菓子を食べたり、コーヒーを何杯も飲んだり、やりたい放題が出来る自由があるからだ。その誘惑に負けてしまう。そんな時を何度も経験した。自宅では自由な時間がありすぎる。外的な制約がないため自分に甘えてしまう。

自宅での生活のリズムを意識して作り上げないと仕事効率は確実に落ちる。少なくとも私はコロナ禍の期間に自宅で仕事が効率良く出来る人間ではないと確信した。

結論

仕事の効率は自宅で仕事をするよりも外出先で働くほうが良い。自分を律する精神力がないシニアは自宅で自分を甘やかしてしまう。コロナ禍の期間はできるだけ死後の時間割スケジュールを作り、新しい生活のリズムを自宅で作る。運動不足になりがちになるので昼食後は必ず気分転換と血行改善のために外に出て公園を散歩したり、筋トレしたりして血行を良くする。

午後の時間は眠くなりやすい。頭の疲れを取るために短時間の仮眠(昼寝)は有効である。3時のおやつを食べた後に15分から20分ぐらいの仮眠を取る。仕事の時間割の中に散歩タイム、おやつタイム、仮眠タイムを入れておく。

 

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このページのシニアライター:Norito H.Yoshida

Profile

雇用される生活から自分を雇用する生活をしている。2019年現在で13年間、起業中。時間と場所に制約されないインターネットビジネスで生活費を稼いで自分独自のライフスタイルを作る。米国の州立大学 Western Washington University, B.S. in Sociology, Bellingham, Washington, USA を卒業してソニー株式会社、Yahoo!Japanで自分がやりたい事をやってきた。

最終的には、私が望んでいた起業(自分の手で稼ぐ生活)が実現。51歳の時に起業してこれからも生涯現役でインターネットビジネスの世界で生きて行く予定。今の時代は、65歳を過ぎると自分を雇用して生きて行く道しか残されていない。本来、その道が当たり前なのだが。人間は弱いので他人に頼る生活を求めがちだ。

シニアの生活実態は人様々。私が発信するシニアの生活体験記が参考になれば幸い。

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