JTB国内旅行手続きで発見した内部事情

9月が後1週間あまりで終わる。早いものだ。これから本格的な秋のシーズンだ。定年退職をした暇なシニア夫婦たちは、夏の頃から秋の旅行計画を立て、予約している。JTB国内旅行の店舗は、いつ伺ってもシニア夫婦たちで賑わっている。

私たち夫婦も鉄道とホテルがパックになっている北陸旅行プランを予約した。早めに予約(3ヶ月前)したので安めの鉄道とホテルパックを見つけることが出来た。JTBからメールでチケットが出来たのでどうされますか。店舗でピックアップするのか、郵送で送るのかを聞いてきた。

いつも横浜に通勤しているのでJTBの社内店舗事情を知らずに店舗でチケットをピックアップすると返答した。

チケットをピックアップするか、郵送にするか?

JTB横浜支店は相鉄線横浜駅出口から真っすぐ歩いて最初の交差点にある。1階が海外旅行、2階が国内旅行のフロアーになっている。

仕事場にしているスターバックスの店に向かう途中にJTB横浜支店があるので旅行チケットをピックアップすると返事をしたのだが、これは間違いであった。旅行チケットをピックアップするだけで30分以上待たされるからだ。お客一人ひとりに時間がかかりすぎるため待たされる。

本来ならば、旅行パックチケットピックアップカウンター(鉄道や航空旅券のクイックピックアップカウンターはある)を用意すれば済む話なのだが、それが店舗の運営上改善されていない。事前にチケットを店舗でピックアップすると連絡しておくだけで店舗側は事前に準備ができるはずなのだがその発想がないらしい。

結局、30分間2階のフロアーで順番待ちをしていたのだが、仕事の都合でその場を立ち去るしかなかった。順番票の裏に自分の名前と電話番号、そして、郵送でお願いしますとメッセージを書いた。それをスタッフに渡して仕事場に向かった。

社内の運営状況はこうだ。

大量のチケットが発券されてその仕訳と確認ですぐにお客さんのチケットを見つけられないという内部事情があるらしい。JTBのスタッフに時間的な余裕を与えるには、郵送でチケットを送って頂く方法が一番良い。店舗で手渡しをする場合にどうしても時間がかかるからだ。

店舗の担当者にチケットの受け取り方を聞かれたので店頭でピックアップと答えたが、彼らの本音は郵送がベストだ。私のようにいつも店舗の近くを歩いて通勤する人にとってはピックアップが一番時間がかからないと考えるのだが、実際は一番時間がかかる方法である。

旅行チケットを受け取る最速の方法は、郵送でチケットを送って頂くことだ。

 

このページのシニアライター:Norito H.Yoshida

Profile

雇用される生活から自分を雇用する生活をしている。2019年現在で13年間、起業中。時間と場所に制約されないインターネットビジネスで生活費を稼いで自分独自のライフスタイルを作る。米国の州立大学 Western Washington University, B.S. in Sociology, Bellingham, Washington, USA を卒業してソニー株式会社、Yahoo!Japanで自分がやりたい事をやってきた。

最終的には、私が望んでいた起業(自分の手で稼ぐ生活)が実現。51歳の時に起業してこれからも生涯現役でインターネットビジネスの世界で生きて行く予定。今の時代は、65歳を過ぎると自分を雇用して生きて行く道しか残されていない。本来、その道が当たり前なのだが。人間は弱いので他人に頼る生活を求めがちだ。

シニアの生活実態は人様々。私が発信するシニアの生活体験記が参考になれば幸い。

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