今、便秘で悩み苦しんでいる。今まで便秘で苦しんだことがなかったので便秘の苦しさを今味わっている。いつも、食事をしたあと5分から10分ぐらいで便意があり、トイレですぐに排便ができていた。1日3回食後に排便ができるという健康的なトイレ生活であった。

この3日間、原因がわからない頻繁な便意感と残便感で悩んでいる。昨日、大腸肛門病医療で有名な横浜にある「松島病院大腸肛門センター」に行ってきた。どうしようも我慢できず、仕事もできないほど頻繁にトイレに行きたくなる状況であったからだ。大腸癌ではないかと疑いながら診察を受けた。

S状結腸内視鏡検査も受けて腸内を見てもらったが、幸運にも大腸癌とは縁がないほどきれいな腸内であると褒められてしまった。結局、腸内活動を正常に整える薬と肛門の状態を整える薬を頂いて現在治療中である。治療中に便秘になっている。よく考えてみると水を飲む量が少ないことに気がついた。

病院の先生からは、1日に飲む水の量が1から1.5リットル必要であることを言われて気がついたのである。

1日に飲む水の量と回数を意識していなかった!

公衆電話を探しに横浜駅西口辺りを歩いて見つけた場所が消毒の匂いと小便の匂いでせっかく見つけた公衆電話を使わずに別の場所を探し始めた。薬局のお店の前に緑の公衆電話があったのだが、その横に若いホームレスらしき人物が座っていた。近くに寄ってジロジロ見るのも悪いのでこの場所の公衆電話も諦めた。

結局、安心して使える公衆電話を見つけたのは、相鉄線の入り口周辺にある売店近くにあった公衆電話であった。公衆電話で用事を済ませたあと考えた。

なぜ、公衆電話がある場所が小便臭いのか、消毒臭いのか。なぜ、若い青年がホームレスになり身なりも顔も汚れて薬局店の近くで座っていたのか。

ホームレスがなぜ生まれるのか良くわからない!

私は64歳のシニア男性である。60歳代は、まだ、肉体的にも精神的にも若い。肉体は筋トレを定期的すれば30歳代の若者の体よりも見栄えがある体格になる。気力も残っている。やりたい事があれば、全神経を集中できる。まだ、まだ、老化の波にやられる年令に達していない。

だからこそ、

来るべき老化の波に対抗する準備を今する必要がある。老後を安心して生活を送ることが出来るように出来るだけのことをする。若者たちと違って使える生命エネルギーの量が少ない。60歳代は、まだ、パワーを出せる。

シニアが老後を安心して過ごすために考えること

新聞の声のコラムやインターネットニュース記事などに年金が少ないので生活苦を抱えて生きるのが嫌になった。そんな内容の記事があった。人それぞれの事情で老後の生活に困る。その一つが、年金の額が少ないために年金収入だけで生活が成り立たないという問題だ。

私は、老後の生活でお金の額で幸せがどうのこうのと考えるのは短絡的であると思っている。お金があっても、年金の額が多くても、不幸せな老後を過ごす人が多い。どんなに満たされない欲求を求めても最終到着駅は誰も一緒だ。お金がある、無い、多い、少ないの問題ではない。

お金を使って楽しい時間を過ごせる健康な体がある老人は幸せだ。それが出来ない老人が多い。お金で健康が買えないからだ。元公務員は手厚い年金が支給されるから幸せだなんて言っている老人は現実を知らない。世の中は年金で回っていない。ひがみでしかない。

年金額が少ない人は、事前にそれを知っているはずだ。知っているならば、年金以外の収入で補う準備をしていれば良いだけだ。それが出来ていなくて文句を言っている老人たちは、可笑しい。事情でそれも出来ない人たちもいるだろうが、原則、自分の人生は自分で何とかするしかない。

老後の生活で幸せを感じる時、年金が多い、少ないで考えるのか!

60歳の還暦を迎えて会社を定年退職すると「暇」という自由が待っている。何十年も会社に勤めていると1日中自由になる時間をどの様に使えば良いか戸惑うのが自然だ。60歳ならば、再就職先を探しながら今まで出来なかった旅行や遊びが出来る。手元には退職金があるので直ぐにお金に困ることはない。

60歳から65歳までは、何らかの形でお金を稼ぐ必要性を感じる。皆、65歳から始まる年金受給まで働いてお金を稼いだほうが良いという認識がある。再就職、起業、派遣、パート、アルバイトというオプショがある。

だが、

70歳を迎えると仕事をする、しないの選択に直面する。金銭的に苦しいシニアは仕事を続けるしか選択がないのだが、年齢から来る差別と健康面の問題から働くこと自体が難しくなる。

定年退職後に暇を体験し、病気と死を心配しながら減少する年金を不安視する

私が参加している経営サロンという勉強会には、リストラ、失業、定年退職にあったシニアが集まっている。彼らの大部分は、個人事業主として起業している。年齢的に再就職が難しいからである。失業、リストラ、定年退職では、次の仕事を探すためのお金が提供される。そのお金が多いか、少ないかはあまり問題ではなく、他人の飯を食うのか、自分の飯を食うのかを決めることが重要だ。

私を含めて会社員は起業よりも転職や再就職を最初に求める。その希望がかなえられる年齢や経済状況であればそれで直面する問題は解決するが、根本的な問題の先送りである。

ピンチはチャンスである。

自分の仕事がなくなると・・・収入がなくなる

6人の70歳代シニアと一緒に札幌まで仕事で出張した。73歳から77歳ぐらいの方々だが、活発にNPOの仕事をこなしている。仕事を終えて知人が懇意にしているスナックで夕食を取った。そこで出た話が、健康と筋肉。特に足の筋肉が目に見えるほど失っていくことだ。73歳の方が、最近、ふくらはぎが痩せてきたことに気がついたと言う。

その話が発端となって足の筋肉を失うと死を待つ人生が始まるという話題に発展した。

スナックに同席した5人のシニアが全員うなずいた。自分の足で自由に歩けなくなると人生が終わると。年齢的に70歳後半のシニアは、友人・知人が老人ホームで生活を始めているからだ。その理由が、足だ。自分の足で歩けなくなったことが原因だ。

足の筋肉が痩せてはっと気が付く危機感!

昨日は、風もなく快晴であった。それで夫婦で舞岡公園にドライブした。いつものように公園でランチと3時のおやつタイムを持った。お弁当は、近くのサミットストアでドリンクと一緒に買って持っていった。舞岡公園は、意外に広い公園であった。ちょうど紅葉の時期であったのでモミジが綺麗な場所を探した。近くのベンチに座って景色を眺めながら夫婦二人で寄り添いながら雑談をした。

会話が途切れても紅葉と青い空をを見ているだけで気持ちがすっきりする。聞こえる音は自然の音だ。小鳥の声が透き通るように響いていた。私たち夫婦は、週末のいづれかの日に近くの公園にドライブしている。ランチを公園で取る時か、おやつを食べる時かのどちらかだ。妻は、専業主婦であるので自宅にいる場合が多い。どうしても運動不足がちになる。

公園は、楽しみながら歩く場所だ。ただ、歩くだけでは面白くないのでお弁当やおやつを持っていって自然の中で空いたお腹を満たしている。私たち夫婦にとって週末の公園歩きは日常のコミュニケーションで伝わっていない情報交換の場でもある。

老夫婦に必要なのは一緒にいられる時間

平日の午前中は、スポーツジムで65歳以上の高齢者が筋トレをやっている。そんな風景が日増しに増えて来ている。健康を意識して失われて行く筋肉を維持しようとしている高齢者がスポーツジムに来ているのだ。

私もその一人だが、筋トレ歴は長い。もう、最低でも25年以上続けている。真剣に週2回やり始めたのはこの数年だが、その効果は体形に出て来ている。お腹辺りに脂肪がついてなかなか取れなかったのだが、最近はすっきりしてきた。筋トレを継続すると体に自信が持てるようになる。

平日の火曜日と金曜日にスポーツジムに行くのだが、筋トレをやっている高齢者を見てふと思う事が有る

老人の体は若者と同じではない!当たり前なのだが・・・

老健施設に入居している義母から珍しくリクエストがあった。「大人の塗り絵」を買ってきて欲しいという。老健施設で塗り絵の教室があり、非常に楽しめたようだ。手先が器用な義母であるため、出来上がった塗り絵を見たら確かに綺麗に出来上がっていた。

横浜の有隣堂に立ち寄って「大人の塗り絵」を2冊購入した。一つは、昭和の時代の街並み風景をテーマにした塗り絵。もう一つは、塗り絵を絵葉書にして送れる葉書サイズの塗り絵である。

塗り絵は、色鉛筆を使って指先を動かし、色彩感覚を刺激する。指先を動かしながら脳を刺激する作業になるので認知症予防に効果がある。男性の老人には向いていないが女性ならば、結構楽しめているようだ。

義母は86歳。認知症の初期段階の症状があるので「大人の塗り絵」は治療に良い!

63歳のシニアが何時も心掛けていることは、週2回の筋トレだ。筋トレは、筋肉の衰えと認知症の予防を自然にしてくれる。筋トレを続けることで落ちていく免疫力を維持するだけでなく強化する。あらゆる面で筋トレは、シニアの健康維持に貢献する。これは、誰もが認めることだ。 

ただ、

筋トレが続かない。なかなか筋肉が体についてこない。そんな問題に直面するシニアが多い。筋トレが続かないのは、真剣に自分の健康のことを考えていない場合が多い。意識が弱いからだ。

筋肉が体についてこないという問題は、筋トレ後にタンパク質の多い食べ物を取っていない場合が多い。私は、意識して筋トレ後にサラダチキンを間食代わりに食べている。下記の写真は、コンビニ3社が販売しているサラダチキン(スモーク)の実例である。価格として大体200円以内だ。

 salada checken

若さを保つには沢山のタンパク質を筋トレとともに取る必要がある!

時々、ランチを終えた後に散歩をする。散歩と言っても公園を歩くのではない。ヨドバシカメラのお店で何か新しい製品がないかを探す。女性は、デパートに行く頻度が高いが、男性は、家電量販店に足を運ぶことが多い。私が行く場所は、パソコンのフロアーである。新しいパソコンを触りながら何がどう変わったのかを調べる。

実機を触ってみないとパソコンの良さはよく分からない。特に、キータッチは触ってみないと感覚がつかめない。パソコンで気になる箇所は、いつも使うキーボードである。キータッチが感じが良いと疲れない。ブログを書くときも快適に書ける。

このパソコンは買いたい!と思う時がある。だが、・・・

「ほしい!」という感情と投資対効果

65歳、70歳を過ぎた途端、毎日が日曜日になったシニア男性が多い。働きたくても働きたいと思う仕事が見つからなくなるからだ。年金と貯蓄である程度の生活水準を維持できるシニアは、毎日が日曜日になる。朝目が醒めるたびに、今日は何をしようかと考える。自宅でウロウロしていると奥さんが嫌な顔をしてゴキブリを追い出すように旦那を追い出し始める。

若い頃は、毎日が日曜日を夢見ていた。誰もがそう思っていたはずだ。仕事で平日は忙しかったからだ。金曜日の夜は花金。金曜の夜が来るのを楽しみに待っていた。若い頃は自由にできる時間が欲しかった。

今、毎日が日曜日になり自由に使える時間で一杯になったシニアは、若い頃のような欲求を失った。人生は面白いものだ。

毎日が日曜日のシニア男性は「スポーツジムで会員登録をする」ことだ!

このページのシニアライター:Norito H.Yoshida

Profile

雇用される生活から自分を雇用する生活をしている。2018年12月現在で12年間、起業。時間と場所に制約されないインターネットビジネスで生活費を稼いで自分独自のライフスタイルを作る。米国の州立大学 Western Washington University, B.S. in Sociology, Bellingham, Washington, USA を卒業してソニー株式会社、Yahoo!ジャパンで自分がやりたい事をやってきた。

最終的には、私が望んでいた起業(自分の手で稼ぐ生活)が実現。51歳の時に起業してこれからも生涯現役でインターネットビジネスの世界で生きて行く予定。今の時代は、65歳を過ぎると自分を雇用して生きて行く道しか残されていない。本来、その道が当たり前なのだが。人間は弱いので他人に頼る生活を求めがちだ。

シニアの生活実態は人様々。私が発信するシニアの生活体験記が参考になれば幸い。

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