シニアがドローンを使うならば何に使うのか?

Drone R

dron(ドローン) という大人のおもちゃをシニアが使えるようになるとどんな使い方が出来るだろうか。ドローンは室内であれば、遊ぶ上で制約はない。現在販売されているドローンは、飛んでいる時間が短時間(15分間ぐらい)であるので商用用途で使えない。商用利用で使うドローンは、特注品になるだろう。

でも、ドローンを使う環境や法整備が整ってくればあとは製品の滞空時間が延びれば良い。

ドローンをこんな風に使いたい!

私は通勤時に物忘れをする事が多い。3点セット(お財布、定期、携帯電話)を急いで家を出ると必ず忘れる。忘れた事に気が付いた時に自宅からどれだけ距離があるかで戻る、または、家内に自動車で持ってきてもらうの判断をする。家内にとってはえらい迷惑である。いつも帰ってくる返事は、「歩いて取りに帰ってきて!」だ。

こんな時にドローンがあれば、自宅から2キロ離れた駅まで届けてもらえる。2キロの距離を歩いて戻ると20分ぐらいかかる。ドローンならば、5分ぐらいで持ってこれるだろう。3点セットはかなり重いし途中で落ちたら被害が出る。その意味合いでは、使う用途は被害にあってもあまり問題にならないものが優先されるだろう。

2030年までに自動車も完全自動運転になるらしい。そうなれば、ドローンも人間による操縦ではなく自動設定と操縦で受取人の顔認識で届けられるようになるだろう。同様の技術が応用されるからだ。

シニアがドローンを使うのは、お遊びと認知症予防ではないか。ドローンの操縦は簡単ではない。操作に慣れるには時間がかかる。頭を使う。勉強もしなければならない。大人のおもちゃとしてシニアが遊ぶものとして最適だ。自宅の庭で飛ばす範囲ならば外で空撮も出来る。 

ドローンの良さは、空から物を運ぶというだけでなく空からデジタルカメラ機能を使って空撮映像が取れる事だ。シニアになると写真を趣味にする人が増える。空から写真や動画を取ることで違った映像が撮れる。今まで写せなかった滝を空から写せると違った写真が楽しめる。

ドローンは、カメラ機能と物流機能が今注目されている。最近のトレンドは、サイズを凄く小さくしてスパイドローンとして使われる。アブと思ったらスパイドローンであったという時代がもうすぐそこにきている。新しいものに好奇心を持つシニアならば、ドローンは面白いと思う。 

ラジコンの延長線上にあるおもちゃだ。

ドローンの製品自体は、数万円から10数万円で買える。まだ、まだ、製品の性能は改善されてくるのであと数年で実用レベルになるのではないだろうか。私は、空撮をドローンでやってみたい。4Kレベルで動画を取れるからSDカードに録画されたデータを4Kテレビで楽しめる。

今まで出来なかった事を出来るようにする製品は、面白い。遊びながら自分のニーズを満たす使い方を探す。これぐらいは、高齢者でも出来る事だ。 

 

このページのシニアライター:Norito H.Yoshida

Profile

雇用される生活から自分を雇用する生活をしている。2018年12月現在で12年間、起業。時間と場所に制約されないインターネットビジネスで生活費を稼いで自分独自のライフスタイルを作る。米国の州立大学 Western Washington University, B.S. in Sociology, Bellingham, Washington, USA を卒業してソニー株式会社、Yahoo!ジャパンで自分がやりたい事をやってきた。

最終的には、私が望んでいた起業(自分の手で稼ぐ生活)が実現。51歳の時に起業してこれからも生涯現役でインターネットビジネスの世界で生きて行く予定。今の時代は、65歳を過ぎると自分を雇用して生きて行く道しか残されていない。本来、その道が当たり前なのだが。人間は弱いので他人に頼る生活を求めがちだ。

シニアの生活実態は人様々。私が発信するシニアの生活体験記が参考になれば幸い。

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