年金プラス他の収入源を確保するにはどうするのか?

生きる目的があると生きやすい。与えられた時間があるとしたならば、その時間を満足が行くように使い込む。人生の半分以上を過ごして来た65歳の私。20歳代、30歳代、40歳代の人達と違ってある程度の人生を終えている。子供を育てて独立させ、住宅ローンも返済し、衣食住という基本的な生活を満たしながら今を迎えている。

人生は、100年に伸びようとしている。第2の人生を楽しむ時間がある。いつ他界するかは神しか知らないが、他界するまで自分の持ち時間を満足が行くように使いたい。

快適な第2の人生を送るにはいつもお金が先にくる。節約、節約で質素な生活だけでは老後の生活に潤いがない。何らかの形でシニアがお金を稼ぎ、経済的に自活で来る道を確保する必要が有る。年金収入だけに頼り始めると精神的に余裕がなくなる。ゆったりとした気分で好きなことをして生活を楽しむためにはどうしてもある程度の収入を年金以外から稼ぐ必要が有る。

3つの収入源を確保しながら4つ目のビジネスの種を開拓する!

生活の収入源を3つ持って自分の精神的な時間に余裕を持ちたい。

収入源1:年金収入

現在、3つの収入源を持っている。だが、そのどれか一つで今の生活を維持できない。3つ合計して初めて生活が維持できている。61歳から厚生年金の一部を受給している。これが一つの収入源だ。65歳になれば、この年金という収入源は、増加する。これはこれで何もしなくてもお金は勝手に降ってくる。

収入源2:法人向けサイト構築サービス収入

2つ目の収入源は、現在の仕事である。お客さん、法人企業、に対するサービスで得られる収益が2番目の収入源になる。

年齢とともに法人企業向けのサービスは、リスクが生まれてくる。私の体の不調でサービスが継続的に提供できなくなると法人客に迷惑が行く。現在は、そのリスクを減らすために新規法人客を受け付けないでいる。当然、売上は現状維持だ。今後、増える見込みはない。

収入源3:アフィリエイト広告収入

3つ目の収入源である自己完結型のビジネスで生活費を賄えるように売上を伸ばしたいと頑張っている。まだまだ、売上は足りないのだが、日々増え続けている。やっと、基盤ができた感じだ。後は、売上を加速させるだけなのだが事は簡単ではない。時間がかかる作業が多い。

ただ、時代は変化し続けている。

一つ目の年金所得は、国に依存するので何も出来ない。ただ、従うしかない。2つ目は、B2Bの法人向けビジネスであるので時間の経過で自然減に向かう。3つ目は、地道な作業をして構築し続けるだけだ。これだけで生活費を稼げるようにしなければならない。当面の目標は、3つ目の収入源の売上を増やすこと。

それと同時に、これから来る新しい時代が求めるニーズを満たす新しいビジネスモデルを探し続けることである。これはと感じるビジネスの種を試行錯誤をしながら4つ目の収入源を構築する。この繰り返しである。

3つ目の自己完結型のビジネスは、自分が事故で他界しても自分だけに迷惑が行くだけ。他人には迷惑がかからない。シニアのビジネスは、命の長さがわからないため、出来るだけ直接的な迷惑が第三者に行かないビジネスが良い。インターネットの広告収入ビジネスを拡大しながら、横目で第4のビジネスの種を見つけて新しいビジネスの柱に育てる。 

未来の収入源4:現実の世界か、インターネット市場か?

70歳を過ぎても働き続けるにはどうしたら良いか?他人の下で雇用される生活は精神的にストレスが積もる。老後の労働は他人からストレスを受ける労働ではなく自分が生み出すストレスの中で働くほうが精神衛生上良い。

つまり、自営業をすることである。老後の生活に潤いを加える程度のマイビジネスを作れれば新しい生きがいと経済的な余裕が生まれる。誰もがそう思うのだが、どうすれば良いのかで立ち止まる。誰もが出来ることではないが、挑戦は誰でも出来る。

好きなことをマイビジネスにする

誰でも好きなことが1つ、2つあると思う。好きなことでお金が稼げないかを模索する。ビジネスで一番重要なことは、

  1. お金を支払ってくれるお客さんがいること
  2. 自分で営業が出来ること(市場開拓)
  3. 頭で結論を出さないで可能性が有ると思ったらやってみること

私はインターネットビジネスの世界で生きているので第4のビジネスの種をインターネット市場で見つける方針である。インターネットビジネスは先手必勝の世界である。先に種を見つけて挑戦して上手く行った人だけが勝者になる。やってみないと分から世界であるからチャンスが有る。

現実の市場は、体が資本になる。自分の世話ができなくなった状態ではビジネスは続かない。インターネットビジネスは、パソコン、インターネット接続環境があれば時間、場所、体力などが必須条件にならない。自宅のベッドの上でも仕事が出来てしまう。

体力が落ちた70歳、80歳代のシニアでも仕事は出来る。そんな仕組みのビジネスを構築できれば年金に頼らない収入が手に入る。

結論

年金以外の収入を得るには、体力勝負の仕事に依存しないで仕事が続けられるビジネスを自分で作ることである。70歳を過ぎても働ける環境を自分で作れれば、年金に依存しない生活が生まれる。同時にそれが生きがいになる。今60歳代ならば、遠くの森を見るのではなく足元に転がっている石を見てビジネスチャンスがないかを考えるべきである。やってみないと分からないのがビジネスである。頭で結論を出さない。

 

このページのシニアライター:Norito H.Yoshida

Profile

雇用される生活から自分を雇用する生活をしている。2019年現在で13年間、起業中。時間と場所に制約されないインターネットビジネスで生活費を稼いで自分独自のライフスタイルを作る。米国の州立大学 Western Washington University, B.S. in Sociology, Bellingham, Washington, USA を卒業してソニー株式会社、Yahoo!Japanで自分がやりたい事をやってきた。

最終的には、私が望んでいた起業(自分の手で稼ぐ生活)が実現。51歳の時に起業してこれからも生涯現役でインターネットビジネスの世界で生きて行く予定。今の時代は、65歳を過ぎると自分を雇用して生きて行く道しか残されていない。本来、その道が当たり前なのだが。人間は弱いので他人に頼る生活を求めがちだ。

シニアの生活実態は人様々。私が発信するシニアの生活体験記が参考になれば幸い。

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