50歳代会社員や自営業者は自分の老後生活を夢見てみる事が重要だ

50歳代の会社員は、今後、60歳定年から65歳定年になる可能性が高い。会社によっては定年なしになるかもしれない。年金受給年齢が65歳から70歳に移れば、60歳定年という制度は無くなる。政府は、現役会社員に副業・兼業が出来るよう働き方改革を勧めている。

これは何を意味しているのか?

会社員が定年退職後も継続して働き続けられるスキルを身に着けさせるためだ。既に定年退職をしたシニアたちは、新規にビジネスを起こすだけのスキルを会社員時代に身に着けていない。多くの定年退職者は、一から起業をすることになる。

副業・兼業をしてお金を稼ぐ経験をしていれば、定年退職後はそのスキルを中心に自分のビジネスを推進できる可能性が高くなる。

自分の老後生活を夢見ると目標が見えてくる!

自分の老後生活を50歳代の内に夢見ることで目標が見えてくる。今の会社にぶら下がって生きていられる内に夢見た老後生活を実現させるための準備が出来るからだ。今の会社でずっと働く事はありえない。他社に転職しても特定の年齢で頭打ちになる。

そんな前提条件の上で自分の老後(65歳以降の生活)をどの様なライフスタイルで過ごすかを夢見てみると良い。

私の老後生活は、既に始まっている。自分が得意とする分野でお金を稼いでいる。今までは会社の歯車として給与を頂いて生きて来たが、51歳から自分のスキルで稼ぎ始めた。定年退職が51歳になったという感じだ。起業を決断してから自分の老後生活は始まっている。

自営業者は、ビジネスが続く限り仕事を続けられる。引退を決めるは、自分の意志だ。それ故、自分の人生の自由度は高い。

私が今夢見ている老後の生活は、「世界中どこにいてもお金を稼げるビジネス環境を構築して、家内と一緒に行きたい場所で生活をする」ことである。インターネットビジネスを本業としているので今の仕事の延長線上にこの夢はある。

今は、ちょうど、今までのビジネスモデルを変換する過度期にいる。今のビジネスは、どうしても日本に居なければビジネスの継続が難しい。このビジネス形態を完全にインターネット環境だけで完結するビジネスモデルに変換することで成り立つ。

後、最低でも2年間ぐらい既存ビジネスを新しいビジネスモデルに変換するまで時間がかかる。

自分が求める老後の生活をイメージできれば、自然と何を準備してどのような活動をすべきか見えてくる。一瞬、難しいと思えても準備する時間に余裕があれば、実現は可能だ。今、50歳代の会社員はまさにその段階にいる。定年退職まで10年から15年ある。それだけの時間的猶予があるならば、十分準備が出来る。

自分が得意とするスキルで老後を生きて生きたいと夢見ているならば、今からそのスキルを研ぎ澄ませる活動をすれば良い。素人でも一つの事を10年以上やり続ければ専門家に成れる。

夢から目標を作り出す。

 

このページのシニアライター:Norito H.Yoshida

Profile

雇用される生活から自分を雇用する生活をしている。2019年現在で13年間、起業中。時間と場所に制約されないインターネットビジネスで生活費を稼いで自分独自のライフスタイルを作る。米国の州立大学 Western Washington University, B.S. in Sociology, Bellingham, Washington, USA を卒業してソニー株式会社、Yahoo!Japanで自分がやりたい事をやってきた。

最終的には、私が望んでいた起業(自分の手で稼ぐ生活)が実現。51歳の時に起業してこれからも生涯現役でインターネットビジネスの世界で生きて行く予定。今の時代は、65歳を過ぎると自分を雇用して生きて行く道しか残されていない。本来、その道が当たり前なのだが。人間は弱いので他人に頼る生活を求めがちだ。

シニアの生活実態は人様々。私が発信するシニアの生活体験記が参考になれば幸い。

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