前向きな考えでポジティブにライフスタイルを作り直す

シニアになると肉体的に良いと思うことが起きてこない。むしろ、その逆で体がだんだんと壊れていく。老化には勝てない。人それぞれの寿命が肉体にある。神様に与えられた肉体は、セットされた時間しか使えない。いつまでかは誰も知らないが。肉体がノーマルに機能する内に楽しい体験を沢山したい!

楽しい事は、前向きに物事を考えることで下地が出来上がる。私の場合、右目が緑内障で視野が半分ぐらい見えなくなっている。これを前向きに考えるとまだ半分視野が残っているから今のうちに出来るだけ美しいものを見ようとなる。

シニアのライフスタイルは、会社員時代の生活スタイルとだいぶ違う。自分の居場所を自分で見つけなければ精神的に苦しむからだ。新しいライフスタイルを作り直す事ができれば、老後の人生も楽しくなる!

今までのライフスタイルを棚卸して、「遊び名刺を作る」!

もう一度、名無しの権兵衛になる。昔は、会社名の誰それで自分の存在を認識されてきたがその会社を卒業した時点で「名無しの権兵衛」になる。会社を卒業した元会社員は皆同じ出発点に立つ。今まで持っていた名刺も消えて無くなる。新しい人とあった時に差し出す名刺がないという経験をする。

新しいライフスタイルは、自分独自の名刺を作ることから始まる。

名刺を持った新しい人との出会いの時に使う自分を表現する自分独自の名刺を考える。一番簡単な事は、起業することだ。必然的に自分の会社名の名刺を作り出すことになる。または、個人事業者の屋号の名刺だ。 ビジネスも始めていない人は名刺は作ることは出来ないが、遊び名刺を作ることは出来る。

遊び名刺は、あなたはどのような人なのかを表現する名刺だ。読書好きなシニアならば、「読書家:〇〇○○」となる。釣り好きな人は、「海釣り専門:〇〇○○」となる。酒好きな人は、「日本酒専門:〇〇○○」となる。自分という人間を知ってもらいたい要素を代名詞にして遊び名刺を作ることだ。

今までの人生を振り返って自分の特徴とこれからの欲望を明確にすると遊び名刺も作りやすくなる。遊び名刺につける名前は、これからこうなりたいという代名詞でも良い。それに向かって老後の生活を作り直していくだけで良いからだ。

私の名刺は、「Goyat ホームページの使い方サービス」という名刺になっている。厚生年金の一部を受け取る前までは、ゴヤット合同会社を経営していた。その理由は、会社から給与を受け取っていると年金が減額、または、金額によってゼロになってしまうためだ。それで年金全額を受け取るために会社を清算した。そのかわり、個人事業主としてビジネスを再登録して既存ビジネスを継続している。

屋号 ゴヤット で今もJoomla CMSを使った法人向けポータルサイト構築サービスビジネスを続けているし、合同会社から個人事業主になったからと言ってお客さんを失うということもない。

一人社長で今までずっとビジネスをしてきたので現実は変わらない。それをお客さんは知っている。結局は、人と人との信頼感だ。

遊び名刺を持ち始めると初対面の時の違和感を無くなる。自信を持って自分という人間を表現する遊び名刺を手渡せる。新しく出来た知人に自分のコンタクト情報を遊び名刺に書けるので好都合だ。

 

このページのシニアライター:Norito H.Yoshida

Profile

雇用される生活から自分を雇用する生活をしている。2019年現在で13年間、起業中。時間と場所に制約されないインターネットビジネスで生活費を稼いで自分独自のライフスタイルを作る。米国の州立大学 Western Washington University, B.S. in Sociology, Bellingham, Washington, USA を卒業してソニー株式会社、Yahoo!Japanで自分がやりたい事をやってきた。

最終的には、私が望んでいた起業(自分の手で稼ぐ生活)が実現。51歳の時に起業してこれからも生涯現役でインターネットビジネスの世界で生きて行く予定。今の時代は、65歳を過ぎると自分を雇用して生きて行く道しか残されていない。本来、その道が当たり前なのだが。人間は弱いので他人に頼る生活を求めがちだ。

シニアの生活実態は人様々。私が発信するシニアの生活体験記が参考になれば幸い。

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