自宅の本棚にある本を読み直した事が有るだろうか?本棚は場所を取る!

家内の実家で義父の介護支援をしていたのだが、自宅の納戸にもう使わないと思われる義母の紙袋や革材料が溢れていた。老健施設に入居している義母からは、使わないからすべて捨ててと言われていた。義母は、もう、自宅には帰って生活は出来ない。老健施設の後は、義父と一緒に介護付き有料老人ホームに入る事になっている。

今年から来年にかけて義父の実家を少しづつ仕分けする事になりそうだ。同時に、自分が住む自宅も整理が必要だと思っている。いつも使っているもの、一度使って何年も使わないで自宅のスペースを独占している物がある。

特に本棚は、典型的な使わないものだ。一度読んで本棚に置いてから二度とその本を読まない。本棚にある本は埃がかぶっているからそれが良く分かる。

使うもの、使わない物の仕分けと処分

マンションは、一軒家と違って物を置くスペースが少ない。その意味で限られたスペースを有効利用しなければならない。使わない物で貴重なスペースが無駄になっている場合が多い。

本棚と本は典型的だ。

私の生活環境で本棚にある本を読み返したり、調べたりすることがもう15年以上ない。ただ、飾ってあるだけだ。今まで無駄についてあまり意識して生活をしていなかった。本は、書店で買うよりも図書館で借りることにしている。本当に欲しいと思った本だけを買う。

子供の部屋を書斎として使おうと思っていたのだが、未だに書斎として使っていない。子供の部屋は、物置場になってしまっている。子供は既に大人になり独立している。そろそろ、子供に必要な物だけを引き取ってもらい、要らないものはすべて処分する時期かもしれない。

1年間に1回以上使う物と使わない物を仕分けする必要がある。

自分の物は直ぐに判断できるのだが、自宅は家内の占領地であるので勝手に処分したりは出来ない。私の物よりも家内の所有分の方が多い。私の物で整理と処分が必要な物は、仕事関連の書類とコンピューター関連の器具ぐらいだろう。もう使いう用途が無いACアダプターやケーブルなどがある。昔の携帯電話、古いデジカメと充電器、MDやウオークマンなど。

もう、時代の流れに置いてきぼりにされた製品が埋まっている。現在、5台のパソコンがあるが、いつも使っているのは2台だけだ。まだ使えるのでもったいないという感覚がある。

でも、

現実はもう使っていない。そこに矛盾がある。まだ使えるから取って置いておくこの考え方と感じ方が、物を必要以上に増やす原因だろう。

家内は、いつも、物を置くスペースが無い、無いと叫んでいる。一度、家内に提案をしてみたい。お互いに自分の物を見直して処分しても問題が無い物を仕分けしようと!それを行って使えるスペースを増やそうと。

衣類ももう着ないだろうと思われる古いズボン(サイズが合わない)やシャツがある。衣類は、案外長持ちをする。私が着ている半そでのYシャツは、15年前に買ったシャツだ。半袖は夏だけに着るのであまり消耗しない。衣類で一番消耗が激しいのは、下着と靴下ぐらいだ。古いコットンの下着は、雑巾や革靴の手入れに使われている。

仕事で使ったカバンも知らないうちに増えて行っている。手元に4つぐらいカバンがある。ビジネス用のカバンはパソコン関連の備品入れになっている。使っているカバンは2つしかない。残りの2つのカバンはどこかで眠っている。本来ならば、年末の大掃除に使うもの、使わない物の仕分けを徹底的にすべきなのだが、それが出来ていない。

シニアになって買うものが少なくなったが、その代わり物を捨てなくなってしまった。「もったいない」という気持ちが強くなってきている。

この記事「自宅の本棚にある本を読み直した事が有るだろうか?本棚は場所を取る!」のポイントは、

  • 義父の自宅を整理整頓しながら自分の家の整理整頓を考え始めた。マンションは一軒家よりも物置場が無いので仕分け作業だけだ。使うもの、使わない物を仕分けして処分すれば、有効なスペースが生まれてくる。
  • 本と本棚は、お飾りになっている。置いてある本は完全にお飾りになって埃をかぶっている。本棚のスペースは、飾りだけに使うのはもったいない。もっと有効に使えるスペースであるからだ。本と本棚は処分対象になる。

このページのシニアライター:Norito H.Yoshida

Profile

雇用される生活から自分を雇用する生活をしている。2018年12月現在で12年間、起業。時間と場所に制約されないインターネットビジネスで生活費を稼いで自分独自のライフスタイルを作る。米国の州立大学 Western Washington University, B.S. in Sociology, Bellingham, Washington, USA を卒業してソニー株式会社、Yahoo!ジャパンで自分がやりたい事をやってきた。

最終的には、私が望んでいた起業(自分の手で稼ぐ生活)が実現。51歳の時に起業してこれからも生涯現役でインターネットビジネスの世界で生きて行く予定。今の時代は、65歳を過ぎると自分を雇用して生きて行く道しか残されていない。本来、その道が当たり前なのだが。人間は弱いので他人に頼る生活を求めがちだ。

シニアの生活実態は人様々。私が発信するシニアの生活体験記が参考になれば幸い。

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