肉体労働でお金を稼ぐ方法は、これから老いて行くシニア向けではない。シニアは、出来るだけ知能や専門的なスキルを活用したお金稼ぎを作り出すしか無い。これは、男性よりも女性に言いたい。女性は男性よりも長生きをする。金融資産がないと快適な老後の生活を送れない。国民年金の額は、月6万前後だ。この金額では到底生きていけない。

仮に夫の遺族年金をもらえたとしても金額としては不十分だろう。最低でも月額25万円ほどの収入があれば、老婦人の生活で困ることはないだろう。そうなると、月25万円から年金6万円を差し引いて19万円ほど不労所得で稼げば良い。

今から妻に不労所得を稼ぐ方法を試行錯誤で検証してもらうことが出来れば良いが。

シニアの妻でも出来る不労所得を稼ぐ仕組み、何があるのだろうか?

本日午後13時40分から有楽町駅近くにある東京スポーツスクエア(旧1000days劇場 )で東京オリンピックの都市ボランティア面談会に参加してきた。

説明会、グループアクティビティ、個人面接、写真撮影、ユニフォームサイズ確認などで14時40分まで時間が取られた。

tokyo2020

なぜ、東京オリンピック都市ボランティアに応募したのか?

yokohama technical show2019

今年の目標に好奇心と刺激を求めて色々な展示会に参加すると言うものがある。2月度の展示会は、テクニカルショウヨコハマ2019年である。会場が横浜駅から歩いていける距離であるのでリュックを背負いながら散歩のつもりで出かけてきた。

神奈川県だけでなく他県からも中小企業が沢山参加していた。モノづくりの部品製造メーカーが多い。東京ビックサイトで開催される展示会と比べて派手さはない。

ただ、

アイデア商品を展示する中小企業が頑張っていた。電源コンセントからケーブルが取れないようにする道具を見つけた。販売は、ウエブのみ。困っている法人企業が検索で見つけて注文してくるそうだ。作業の途中で電源プラグがコンセントから突然取れないようにするためだ。

シニアが社会とつながるには現実の世界に居留まる努力が必要!

60歳の定年を迎える前に会社で55歳になると第二のキャリア研修などが行われる。多くの会社員は、55歳頃から60歳以降の身の振り方について会社から考えるよう言われているはずだ。

60歳を過ぎると年齢の節目が見えてくるというか、他のシニアから聞こえてくる。5年毎に老化現象が自分の体に現れてくる。社会も60歳という声を聞いてあなたの取り扱い方を変えてくる。世間の常識として、還暦60歳を越えた人たちを老人、高齢者、シニアと呼び始める。少なくとも若者たちにとっては、60歳を過ぎた人は皆老人として認識している。

再就職先を探し始めると60歳という年齢がマイナスに働いているのがわかり始める。自分のキャリアと出身企業名と学歴があれば、再就職は楽勝だと心の片隅で思っている。自分は、執行役員まで勤めたからそれを評価してくれるはずだとか、子会社の社長までやったのだから、などなど。自己中心の考え方で現実を考えがちである。

年齢の節目で自分の生活がどんどん変わって行く。それに気が付くのは、その年齢になってからだ。

55歳、60歳、65歳、70歳、75歳、そして、80歳が歳の節目

お金がないのは年齢に関係なく誰もが不安になる。不安で眠れないシニアは、まず、不安を少しでも和らげる事をするしか無い。一攫千金のようなことは起きないからだ。

何をやるにも困ったときは先にお金が出ていく。これは確かである。そのためにも万が一の時に最低限の生活を1年ぐらい出来るだけのお金はいつも用意しておく必要がある。これは、シニアだけでなく若者にも言える。銀行口座に10万円あるのと、100万円あるのでは不安の程度が変わる。

万が一のために使うお金を用意していると日々の生活で追われることがなくなる。安心材料を自分で作ることが不安を和らげることになる。

お金があるのにお金がないと思うと不安が生まれる

55歳から63歳まで一度も大きな病気、小さな病気を経験していない。時々起きるぎっくり腰の故障ぐらいである。私なりの免疫力を強化する方法を実践している。本当にこの方法が私の免疫力を強化しているかどうかは分からないが、結果として病気になって寝込むことがなかった。

人間ドックで過去に2回ほど大腸がん検診を受けさせられたが、2回とも誤診であった。血液検査でも問題は見つかっていない。欲を言えば、中性脂肪が少し多いということぐらいだ。

私が続けてきた免疫力強化方法

Chromebook and Coffee

スタバで一仕事を終えて横浜の地下街を歩いていた。ちょうど、ランチ時間であった。地下街は老人夫婦たちがたくさんダウンジャケットを着込んでゆっくり歩いている。時々、挙動不審に立ち止まって私の歩行を妨害する。気をつけないと老人たちの体に触れてヨロケさせてしまいそう。

クリスマスの日は、なぜか、老人たちが元気に横浜駅界隈を歩き回っているのが目立つ。元気な老人が増えているのだろう。そんな思いにふけながら今日のランチを何にしようかなと探していた。

目の前にプロントの鉄板ナポリタン690円のポスターが見えてきた。

ナポリタンが大好きな私

65歳で年金をもらい始めると年金で足りない分を働いて稼ぐか、今まで貯蓄してきた金融資産で補うかだ。多くの高齢者は、働けるだけ働いて70歳以降の老後で必要になる費用を貯めることを考える。お金は、老後の生活で一番先に頭の中に浮かぶ問題だ。

体が不自由になり働けなくなった時、手元にあるお金と年金だけが頼りになる。誰もが直面する現実だが、金融資産が十分あるシニアは気にしない。私は気にする側の人間だが、お金だけでは老後の安心、安全は確保されない。確かに先立つモノはいつもお金である

健康は、お金があれば心配ないと言えるのか?孤独と孤立はどうか?

自分の人生で何が優先されるのか?

63歳の私は、週2回スポーツジムで筋トレをしている。今日も筋トレの日であった。2時間ほど筋トレをした後でロッカールームに帰ったら数人のシニアたち(私よりも年上)がお互いに手が届かない体の部位に湿布を貼っていた。若者たちで湿布を貼っている姿を今までに見たことがない。平日の午前中は、シニアたちがジムを独占している。

私は、筋トレ後に湿布を貼るようなことは一度もない。湿布を貼るときは、筋肉を負傷した時だ。その負傷で痛みが続くときだけ湿布を持って行く。筋トレをする度に湿布を貼るなんてことはない。

私が見かけたシニアたちは、筋トレの常連客だ。年齢的に70歳を越えているシニアだ。

筋トレをしている70歳代のシニアがロッカールームで湿布を貼っていた!

午後2時頃にそごう横浜店の中を歩いていると80歳代の老夫婦を多く見かける。奥さんに連れられて旦那さんもそごう横浜店にショッピングに来たのだろうか。昼間のデパートはウインドウショッピングをしている老人女性が多い。実際に買っているのかどうかは定かではないが午後の時間を自宅を離れて過ごしているのは確かだ。

そごう横浜店を出て横浜駅の西口に出る。西口にはバスロータリーとタクシー乗り場がある。白髪姿の70歳代男性が数人同じような服装で駅西口を歩いている人達を見ている。彼らは、路上でタバコを吸う人たちを見つけて罰金を言い渡す仕事をしている。3人チームで活動しているようだ。

シニアは70歳を境に仕事から離れる人が多いらしい。70歳を過ぎて働いているシニアは、健康で体力がないと働けない。80歳になると働いているシニアはごく僅かになる。80歳の老人が何をして働いているかはわからないが、肉体労働はできないことは確かだ。

アルバイトやパートの仕事が出来るのは70歳代まで、80歳代からは健康のために街中散歩!

これからの時代は、人工頭脳 AIが人間の仕事をやって行くと言われる。既にコンピューターが今まで人間がやっていた仕事をやっている。銀行のATMなどは、人間不在でお金のやり取りが出来る。鉄道の駅の改札口は、完全に人間が切符を切っていない。機械とコンピュータが人間がやっていた仕事をやっている。

同じ仕事を事務的にやる人間味が無い仕事はどんどん機械とAIで効率化が進む。これは確かだ。人間は、人間しか出来ない事を仕事にしなければ成らない時代に突入する。

自宅にGoogle Home(AIスピーカー)がある。購入した時は、会話相手になるのではと期待していたのだが、期待外れであった。在り来たりの質問だけにウエブで検索した結果を棒読みするだけであった。とても人工知能の仕事をやっているとは言えない。

人工知能がマネできない仕事はまだたくさんある。人間同士が実際に会わないとできない仕事を探せば良い。

人間同士が実際に会う事で成立するお金の稼ぎ方

年金の仕組みは、生産労働者が稼いだお金から年金財源が充当される。若い人たちが老人たちを支えるというタスキリレー式で回っている。若い生産労働者が大勢いる社会は、問題が無いが現在は少子高齢化で生産労働者が減少して行っている。この傾向は今後も続く。

これから年金を受給するシニアは、年金収入が年々減少して行く事を覚悟しなければならない。

70歳を過ぎた時に仕事(パートやアルバイト、派遣)を辞めて気楽な引退生活をしたいと思っているシニアが多い。 そんなシニアは、毎年減額される年金収入の事を真剣に考えて対策を取る必要が今ある。

シニアが自分でお金を稼ぐ時代(年金以外の収入がある老後)

「永遠の命よりも最愛の妻と一緒に時を過ごし世を去りたい!」と願っている夫が多いのではないか。人は、長生きをしたいとお金をかけて健康食品を買ったり、水素水を飲んだり、運動をしたりする。

でも、

どうも、思うようには行かない場合が多い。私も筋トレに励んでいる。筋トレを続けているとテストステロンという男性ホルモンが生成される。このホルモンが老化防止に役立つと言う。

長生きをしたいけれど永遠の命はいらない。この世に生きているならば、生涯の伴侶と一緒に居られる時間をできるだけ長くしたいだけだ。伴侶を失うと後を追うように残った伴侶も他界して行く確率が高い。何か、そこに分からない力が働いているのかもしれない。

一般的に男性よりも女性が長生きをするが、ケースバイケースだ。私が長生きをするよりも家内に長生きをしてもらいたいと願うのは、男性ならば、その心理がよく分かるだろう。

男性よりも女性の方が一般的に社交性があり、余生を楽しく過ごせるからだ。男性は、妻によって生活が支えられて生きてきたので妻がいなくなると空虚な精神状態になる。見えない場面で夫は妻に支えられて生きている。伴侶というものはそんなものではないか。

一人の人生はつまらないの一言だ!(男性視点で)

多くの高齢者が直面する老後の生活に寝て動けない生活がある。何らかの病気、骨折などで一人で自分の体を動かせなくなるときだ。老人が一度ベットで寝て過ごすことが日常になると死を待つ生活になる。その時間が長いか、短いかは誰も分からない。

ただ、

寝て何もできない生活は退屈でつまらない。寝ていなければならない身体になった時でも何かできるはずだと誰もが思うはずだ。頭がしっかりして普通の判断ができる状態であれば、考えることができる。考えたことを実現する道具さえあれば、体が動かせなくても外部に対して情報を発信したりできる。

認知症で脳をやられたらどうしようもないが、その時は寝ながら何かをやろうと思っても考えたことをすぐに忘れてしまうから何もできない。体は自由に動かせないが、上半身が自由にできれば何かが必ずできる。

 誰もが「立って動き回れる時期」と「寝て生活する時期」を迎える。老いてくれば、自分の体を自由に動かせなくなる。車椅子の生活からベッド生活に移る。その時にどのように残った時間を楽しむかを今から考えておく必要があるのではないか。

老いて動けない体でも「残りの人生を楽しむ方法」を考える

政府は、単純労働者として海外からの労働者を受け入れる事にした。今まで以上に私たちの生活の中で日本人でない外国人が増えて来る。特定分野で人不足なため、経済界からのプレッシャーに政府は負けたのだ。時代は、以前からグローバル化と言われていたが日本は島国のため他国からの侵入が少ない。米国はメキシコや中南米からの違法侵入者が国境を歩いて渡ってくる。

明治の開国を第一ステージであるならば、今は第二ステージに入ろうとしている。一般大衆の生活の中で外国人労働者に触れ合う機会が増える。違った文化を背負った外国人労働者が日本文化にどのような影響を及ぼすかは未知数だ。良い点、悪い点、色々あるだろう。

横浜市には比較的多くの外国人が住んでいる。今、スタバでブログを書いているのだが、私の横に座っている女性二人は中国人だ。中国語でおしゃべりをしている。街中を歩いているとベトナム語、中国語、韓国語、フランス語、英語の声が聞こえてくる。

私が住むマンションの隣人は、インド人一家である。交流はほとんどない。朝、出勤時に顔を合した時に挨拶をするぐらいだ。日常生活で交流する機会が無い。外国人(Non-Japanese)が増えてくると文化、生活習慣、価値観の違いから摩擦が起きる。政府は、国民の生活で起きる外国人との摩擦、不安、地域での共同生活などをどう支援して行くつもりだろうか。

日本人の生活習慣、価値観、文化、外国人という言葉から来る差別

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このページのシニアライター:Norito H.Yoshida

Profile

雇用される生活から自分を雇用する生活をしている。2018年12月現在で12年間、起業。時間と場所に制約されないインターネットビジネスで生活費を稼いで自分独自のライフスタイルを作る。米国の州立大学 Western Washington University, B.S. in Sociology, Bellingham, Washington, USA を卒業してソニー株式会社、Yahoo!ジャパンで自分がやりたい事をやってきた。

最終的には、私が望んでいた起業(自分の手で稼ぐ生活)が実現。51歳の時に起業してこれからも生涯現役でインターネットビジネスの世界で生きて行く予定。今の時代は、65歳を過ぎると自分を雇用して生きて行く道しか残されていない。本来、その道が当たり前なのだが。人間は弱いので他人に頼る生活を求めがちだ。

シニアの生活実態は人様々。私が発信するシニアの生活体験記が参考になれば幸い。

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