老後の不安から個人事業主として新しいビジネスを始める

シニアになると老後の生活に不安を覚え始める。新聞、雑誌、テレビの報道でも老後に発生する費用が年金だけではまかなえないと伝えている。経済的に豊かな老人は、ファイナンシャルプランナーと相談して資産を運用してお金を増やそうとする。それができるだけのお金を持っている。

貧乏な老人(これから老人になる人たち)は、ファイナンシャルプランナーと相談しても元手になる金融資産が無いので意味がない。

貧乏な老人がやるべき事は!

老後生活の不安を解決するには、お金を稼ぐ仕組みを今から作れるかどうかだ。50歳でも60歳でも70歳でも、まだ、挑戦するのに遅くない。体を使った体力勝負のビジネスや仕組みは無理だ。老人の体は、年齢と共に衰えていく。この流れに逆行するようなビジネスは対象外になる。

老人が出来る事には、個人差がある。インターネットでビジネスを展開できるだけの知識や経験があれば、其れが一番手っ取り早い。今更インターネットのような分からないテクノロジーを学べないという老人は、現実の世界で自分の過去の経験や知識がお金に変わるだろうと思う切り口で探すしかない。

今、ウエブ業界はコンテンツマーケティングと言う流れで特定のコンテンツを書ける人、提供できる人を捜している。パソコンで原稿を書いてメールに添付して送るだけでお金がもらえるという仕事だ。

ただ、

誰もができるという訳には行かない。お客さんが求めるコンテンツを提供できると言うことを売り込まなければならない。単価が低いが、お客が求めているコンテンツを提供できれば継続して依頼してくる。クラウドワークスで会員登録(無料)して、仕事を探す。

例えば、記事コンテンツの作成という仕事がある。

老人の特権は、時間があることだ。人生経験が豊富なことだ。この2つのリソースからお金を作り出す。このような記事コンテンツ作成の仕事をするには、パソコンで記事を書いてインターネットに繋げてコンテンツを提供する作業ができないと駄目だ。

今できなくても、今からその作業ができるよう勉強する老人であれば、自分の持っているコンテンツリソースを売る仕事ができるようになる。

第三者に中間マージンを搾取されるのが嫌な老人は、自分でブログサイトをもって特定テーマに絞った情報発信をするべきだろう。ブログサイトに広告を貼って広告収益を得ることができる。Google Adsense広告が一番やりやすい

ブログサイトで1円でも収益がGoogleから得られれば、良いスタートだ。最低でも100ページ以上ブログ記事を書き続けないとサイトに訪問してくれる人が来ない。サイトへのアクセス数を増やすのが最初の目標になる。多くの挑戦者は、途中で挫折する。

その理由は、100ページ以上のブログ記事を継続して書けないことにある。

老人は、話したいこと、書きたいことが沢山ある。自分の人生を振り返るだけで書きたい事が溢れ出てくる強みがある。地道な情報発信さえ続けられればGoogle Adsense広告から収益が見込めるようになる。

このクリック広告ビジネスは、稼ぎ出すまでに時間がかかる。1杯のコーヒー代を稼ぐまで1年ぐらいかかる場合がある。早くて半年は情報をブログにして発信し続ける必要がある。それが我慢できない人は途中で挫折する。参入は簡単だが、継続は難しい。

集客サイトを育て上げることができれば、お金は何もしなくても降ってくる仕組みが構築できる。毎月Googleが広告売り上げの収益の分け前を銀行口座に振り込んでくれる。そこまでサイトを成長させるには、地道なコンテンツ作成と継続が求められる。これができれば、遊んでいても毎月お金が降ってくる。このようなビジネスをシニアは挑戦すべきだろう。

シニアの強みは、(1)時間があると(2)人生経験から生まれるコンテンツ作りにある。

このページのシニアライター:Norito H.Yoshida

Profile

雇用される生活から自分を雇用する生活をしている。2018年12月現在で12年間、起業。時間と場所に制約されないインターネットビジネスで生活費を稼いで自分独自のライフスタイルを作る。米国の州立大学 Western Washington University, B.S. in Sociology, Bellingham, Washington, USA を卒業してソニー株式会社、Yahoo!ジャパンで自分がやりたい事をやってきた。

最終的には、私が望んでいた起業(自分の手で稼ぐ生活)が実現。51歳の時に起業してこれからも生涯現役でインターネットビジネスの世界で生きて行く予定。今の時代は、65歳を過ぎると自分を雇用して生きて行く道しか残されていない。本来、その道が当たり前なのだが。人間は弱いので他人に頼る生活を求めがちだ。

シニアの生活実態は人様々。私が発信するシニアの生活体験記が参考になれば幸い。

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