スタバを卒業していく女子大生アルバイト店員

2017年2月18日午後16時19分に横浜の星川駅から歩いて10分の場所にあるビジネスパーク。その場所にあるスターバックスにやって来た。ビジネスパークのスターバックス店は、週末に良く来る場所だ。近くにある保土ケ谷スポーツセンターで筋力トレーニングを週末する。その帰りに必ず立ち寄るカフェになっている。

何年も立ち寄っているためスタバの店長やアルバイト店員に顔を覚えられている。

毎年この時期になると馴染みの女子大生アルバイト店員が私にこう挨拶してくる、「この度、スタバを卒業することになりました!」

就活が終わり、スタバで稼いだアルバイト代で卒業旅行に出かける女子大生が多い。4月からは、内定した会社の新入社員になり、晴れて社会人になる彼女たちだ。

スタバの常連客になると社会との繋がりが得られる! 

仕事や会社勤めから引退したシニアは、会社員であった時よりも社会との繋がりが少なくなる。どこかの同好会や趣味の団体に所属しない限り新しい人との出会いは無くなる。私の隣には、80歳代の男性がいる。スタバの店員との会話を求めているのか分からないが、やたらと話しかけている。

コーヒーとケーキを注文して店員の女性が席まで持って来てくれている。女性店員が来る度にお金を支払ったかの確認をしている。認知症があるのだろうか。傍目では分からないが。

タリーズ、ドトール、ルノアール、エクシオール、シャノアールなどのカフェでは、店員が親しくお客さんに話しかけて会話が生まれることは無い!

社会との繋がりを求めているシニアは、一度、スターバックスでコーヒーを飲んでみると良いだろう。コーヒーは、決して美味しいとは思わないが、女子大生アルバイト店員との会話が楽しめる。シニア男性は、若い女子大生に弱い。

年寄りは、時間と共に社会から遠ざかって行く。健康面で問題を抱えたら、自宅や介護施設から自由に外出できなくなる。その時点で自分の住む世界と会える人間が限定されるようになる。

「若さという魅力」を求めてスタバで働く女子大生アルバイト店員の顔を見に来る。そんな高齢者男性が増えている。私は、横浜にあるスタバ数店舗の常連客になっている。スタバは私の仕事場であるからだ。インターネットの仕事がしやすいスタバ店舗を行き来している。自然と常連客になってしまう。

インターネットの仕事は、パソコン画面の先にあるサーバーとの仕事になるので人間との接点は何も無い。機械との会話だけだ。疲れるとスタバの店員と雑談をする。気分転換がすぐに出来る。春夏秋冬の四季の移り変わりからスタバ店舗の動きが分かる。店長は、数年ごとに他の店舗に移動する。アルバイト店員は、毎年変わる。新しいメニューが加わる。そして、値段が上がる!

時間をもてあました高齢者男性は、孤独だ。付き合う人は老人だらけ。話に新鮮みが無い。年齢が増える度に知人が他界して行く。知っている人間が長生きをすればするほど居なくなる。そんな高齢者は、新しい人間との接点を増やす努力をしなければ、孤独の国に住むことになる。

スタバで女子大生アルバイト店員との触れ合いを経験してみよう!きっと、何か感じるだろう。

 

このページのシニアライター:Norito H.Yoshida

Profile

雇用される生活から自分を雇用する生活をしている。2018年12月現在で12年間、起業。時間と場所に制約されないインターネットビジネスで生活費を稼いで自分独自のライフスタイルを作る。米国の州立大学 Western Washington University, B.S. in Sociology, Bellingham, Washington, USA を卒業してソニー株式会社、Yahoo!ジャパンで自分がやりたい事をやってきた。

最終的には、私が望んでいた起業(自分の手で稼ぐ生活)が実現。51歳の時に起業してこれからも生涯現役でインターネットビジネスの世界で生きて行く予定。今の時代は、65歳を過ぎると自分を雇用して生きて行く道しか残されていない。本来、その道が当たり前なのだが。人間は弱いので他人に頼る生活を求めがちだ。

シニアの生活実態は人様々。私が発信するシニアの生活体験記が参考になれば幸い。

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