暑い夏:シニアは食べ残しを作らず食べ切る食事をする

私は、食べる物に注意をしている。60歳を過ぎてから食べる物に気を使うようになった。1年前に家内が作った美味しいカレーを常温で鍋の中においておいた。翌朝、食べようとしたら、カレーの表面から出ていた肉やじゃがいもが変色していた。これはおかしいと思い、残りのカレーをすぐに捨てた。

その時から食べ残しのものを常温の環境に置かないで冷蔵庫に入れることにした。

でも、

安心ができなかったため、その日に作った料理は、家内にその日の内に食べることをお願いした。食べ残しを翌日に回さない。シニアの体は、老化で免疫力が落ちてきている。細菌が増えた食べ残しは老人の免疫力を越えてしまうほど強力になっている。

口に入れるものは、もったいないという感覚を持たないで、その日の内に食べきってしまうという感覚を持つべきだ。 

今年の夏は異常気象で猛暑が続くので食べる物には必要以上に注意する

昨日から家内の父親の介護支援で自宅を訪問していた。朝、家内が父親のためにチャーハンを少し多めに作った。父親の分を冷蔵庫に入れて保存し、残りを自分たちの夕食にするために保冷剤を袋に詰めて冷却していたのだが、この暑さで食べることが出来なくなるほど嫌な匂いをしだした。自動車の中に置いていた時間が長かったためだと思う。冷房が効いていたのだが、それでも駄目だったということだ。

朝作ったチャーハンは、遅くてもその日の昼までに食べておくべきであった。暑い夏は、細菌繁殖が急激に広まる。食べ残しが無いように適量の食事を作り、その時にすべてを食べきることだ。 

冷蔵庫の中に入れておけば大丈夫と信じている人がいるかもしれないが、私はあまり信じていない。味噌汁を冷蔵庫に入れて1日も経過するとみそ汁の中身の味がおかしく感じる。私は、匂いと味で食べられる、食べられないをすぐに判断して食中毒や下痢にならないようにしている。ちょっとでもおかしいと感じたら、直ぐに捨てることにしている。

この時にもったいないという感覚はない。むしろ、体の安全を優先する。

暑い夏は、口に入れる食べ物の鮮度を最優先して食べる、食べない、捨てるを判断している。老人は免疫力が落ちているので体を攻撃する細菌をできるだけ口に入れない。

暑い夏にお腹を壊すと体力を急激に失う。高齢者にとって体力を失うのは、死活問題になる。それ故に、お腹を崩す可能性が少しでもある食べ物は極力避けて食事をする必要がある。その日に作った食事はその時に食べきる。材料さえ問題なければ、これでお腹を壊すリスクを最低限にすることが出来る。

生ものの食材は、出来るだけその時に料理して食べきる。細菌が付きやすいまな板や包丁、出来れば、箸などもアルコールスプレーで殺菌したほうが安心だ。

外食をする時も生モノの料理は食べない。できるだけ、熱を通した料理を頼んでいる。弁当類は、暑い夏には絶対買わない、食べない。特に野外(道路履き)で販売している弁当類は危ない。シニアは、暑い夏に道路脇で販売している弁当は食べないほうが良い。お腹を壊す確率が高い。

コーヒーもアイスコーヒーを飲むことを意図的に止めている。いつも、ホットコーヒーにしている。お腹を冷やしすぎる時があるからだ。暑いからどうしても冷たいドリンクや食べ物を食べる傾向が強い。お腹が自然と冷え始める。冷えた胃腸に冷たいアイスコーヒーはお腹を壊しやすい。

シニアは、暑い夏を越す事ができる、出来ないで命が延びる、終わるのリスクが有る。体に負担が多い暑い夏は、色々なことに注意する必要がある。

この記事「暑い夏:シニアは食べ残しを作らず食べ切る食事をする」のポイントは、

  • シニアの体は、老化で免疫力が落ちてきている。細菌が増えた食べ残しは老人の免疫力を越えてしまうほど強力になっている。
  • 口に入れるものは、もったいないという感覚を持たないで、その日の内に食べきってしまうという感覚を持つべきだ。 
  • 弁当類は、暑い夏には絶対買わない、食べない。特に野外(道路履き)で販売している弁当類は危ない。

このページのシニアライター:Norito H.Yoshida

Profile

雇用される生活から自分を雇用する生活をしている。2018年12月現在で12年間、起業。時間と場所に制約されないインターネットビジネスで生活費を稼いで自分独自のライフスタイルを作る。米国の州立大学 Western Washington University, B.S. in Sociology, Bellingham, Washington, USA を卒業してソニー株式会社、Yahoo!ジャパンで自分がやりたい事をやってきた。

最終的には、私が望んでいた起業(自分の手で稼ぐ生活)が実現。51歳の時に起業してこれからも生涯現役でインターネットビジネスの世界で生きて行く予定。今の時代は、65歳を過ぎると自分を雇用して生きて行く道しか残されていない。本来、その道が当たり前なのだが。人間は弱いので他人に頼る生活を求めがちだ。

シニアの生活実態は人様々。私が発信するシニアの生活体験記が参考になれば幸い。

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