シニアの散髪は1080円で十分だ!

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6月1日の午前は、なぜか、QBハウス横浜店がシニアの男性で列をなしていた。今までそんな光景を見たことがなかった。髪の毛が薄くなってきているが1か月から2か月の間に散髪に行く習慣がある。いつも、1080円のQBハウスを利用している。

客層を見ているとシニアが多い。時々、シニアの女性も来ている。散髪は、シニアにとって身嗜みを整える。 

高齢者が仕事を探す時、もう一度会社員の自分に戻る必要があるかも! 

アルバイトでもパートでも第一印象は重要だ。頭の毛がぼさぼさで清潔感に欠ける老人を私は雇用しようと思わない。カジュアルな容貌の人よりもスーツ姿のシニアに興味を持つ。シニアを再雇用するときは、特別な能力を求める仕事ならば、実力を重視するが、どのシニアでも出来そうな仕事であれば、印象が良いシニアを選ぶだろう。

街中を歩いている高齢者男性を眺めていると仕事をしていないシニアの頭は、ぼさぼさの場合が多い。既に仕事についているシニアは、ヘアースタイルがセットされて清潔感がある。お客様との接点がある営業担当は皆そうだ。最近の若者は私たち年配者の感覚とは違うが。 

月1回1080円でスッキリする散髪は、仕事をする、しないに限らずシニア男性にとってプラスになる。

私は、時々、スターバックスで働いている女性店員を驚かす。いつも、カジュアルな容貌(ワイシャツとジーンズ)で仕事をしている。時々、気分転換で心身ともにきりっとしたい時がある。そんな時は、スーツ姿でスターバックスカフェに行く。別にお客さんに会うためではない。 

私のスーツ姿に慣れていないいつもの女性店員は、私が別人になったかのような表情をする。孫にも衣裳である!そんな時にかげって女性店員(女子大生アルバイト)からお褒めの言葉を頂く。「その赤のネクタイが魅力的ですね!」と。スーツを着るときはいつも頭の身嗜みを気にする。

衣に合わせた体の身嗜みは必要だからだ。 

高齢者で働いていない人は、自然と自分自身の身嗜みが緩くなっていく。自由におぼれると誰でもがそうなるが。時々、昔の自分に戻ると良い。バリバリの会社員に戻った自分の姿を味わうと散髪も気になり始める。スッキリした頭で新しい仕事探しをする。散髪で気分を良くしよう。

家内はいつも私の出勤する姿を玄関でチェックする。靴下とズボンの色、革靴、ワイシャツの色、そして、ヘアースタイルだ。私は朝必ず頭をシャンプーする。頭を洗ってヘアースタイルをセットするためだ。寝汗で頭の毛が練ったりしているのが我慢できない。

今日の午後13時ごろ、QBハウス横浜店の前を通ったら青いランプであった。店員が暇そうに御客待ちをしていたのですぐに入った。髪の毛で耳が隠されていたが10分間の散髪でスッキリした。これから暑くなるのでサッパリした髪の毛で仕事をしたいと思っている。

1080円の散髪は安い。シニアはこれで十分だ。

 

このページのシニアライター:Norito H.Yoshida

Profile

雇用される生活から自分を雇用する生活をしている。2018年12月現在で12年間、起業。時間と場所に制約されないインターネットビジネスで生活費を稼いで自分独自のライフスタイルを作る。米国の州立大学 Western Washington University, B.S. in Sociology, Bellingham, Washington, USA を卒業してソニー株式会社、Yahoo!ジャパンで自分がやりたい事をやってきた。

最終的には、私が望んでいた起業(自分の手で稼ぐ生活)が実現。51歳の時に起業してこれからも生涯現役でインターネットビジネスの世界で生きて行く予定。今の時代は、65歳を過ぎると自分を雇用して生きて行く道しか残されていない。本来、その道が当たり前なのだが。人間は弱いので他人に頼る生活を求めがちだ。

シニアの生活実態は人様々。私が発信するシニアの生活体験記が参考になれば幸い。

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