60歳以上のシニアはストレスに弱くなり狂いだす

私たち人間は、年齢によってストレス耐久力が変わるのではないかと思う時がある。私にとってカフェで仕事をしている時に赤ちゃんや幼児が大声で騒ぎだすときの声に耐えられなくなる。若い頃は、我慢する許容力がまだあった。今は、イヤホンで耳を塞いで音楽を聴き始める。

ストレスは、必要不可欠の生活要素であるが、精神的に不安定になる領域がある。何かに集中したい時の邪魔されるような音や騒ぎは、普通以上にストレスを生む。当然、個人差はある。

我慢できない音量、継続時間、繰り返しで冷静なマインドが狂いだす。シニアは、年齢とともに環境への適応能力が衰えてくる。ストレス耐久力もそれに影響されていると私は思っている。

適応能力の低下からストレスを避ける行動に出る!

カフェで席を見つける時、赤子や幼児を連れた母親グループを極力避ける。落ち着いてコーヒーが飲めなくなるからだ。女子校生グループ、3人以上の女性グループ、二人連れの中古年の女性が大勢いる時は、そのカフェを諦める。おしゃべりの声に耐えられなくなるからだ。やかましさから逃げるのが当たり前になった。

大声でおしゃべりをするグループは、耐え難い。「静かにしろ!」と叫びたくなる。他のお客に配慮して小声でおしゃべりをしろと言いたい。これが私の言い分であるが、相手は相手の言い分がある。やかましいならば、別のカフェに行ったらどうなの!と。

シニアになったら、出来るだけ衝突を避けるテクニックを身に付ける必要がある。自分の感情から起きる衝突は、3回深呼吸をしてから黙ってその場を去る。電車の中で時々嫌な思いをする時がある。出口をブロックしてスマホで遊んでいる人たちだ。そんな時は、体を押し付けて出口に向かうと体をどけてくれる。私の気分は、頭に来て言葉にならないほど呆れている。

階段を降りる時にスマホを見ながら文字入力をしている女子高生や若いOL、主婦がいる。見ているからに危ない。後ろを降りている私は、少し、間をあけて避けている。スマホ歩きをしている人が多すぎる。スマホを取り上げてどこかに投げ込みたい気分になる。TPOを考慮したスマホ遣いが出来ないのだろうか。

ハワイでは、スマホ歩きが条例違反になり罰則金を支払う事になっている。日本もそれぐらい厳しい条例を施行しても良いのではないか。少なくとも危険が伴う場所にだ。例えば、横断歩道を歩く時、階段の昇り降りの時、自動車、バイク、自転車を運転している時、人通りが激しい通路などだ。

動きながらスマホを使うのは最低限やめてもらいたい!

スマホ歩きをしている人を見ると自然と怒りが生まれてくる。歩行の邪魔になるから止めてくれと大声で叫びたくなる。スリのターゲットに成り易い。何かに気を取られていると良い事よりも悪い事が起きやすい。

私は自分の怒りを抑えるために出来るだけスマホ歩きをしている人から遠ざかる。勝手につまづいてスマホを落とし、画面を割って使え無くなれ!と思いたくなる。シニアの妄想である。

災いを遠ざける工夫がシニアに必要だ。気が短く成るシニアは災いを呼び込む。災いを自分に近づける場所や人から離れることだ。ストレスが襲ってくる場所や人は、周りに多い。シニアがそんなストレスで狂いだす前に何とか制御したいものだ。

60歳を過ぎると生活環境が変わる。新しい生活環境で気が付かないうちにストレスを受けているシニアが多い。自分が思ったように職が見つからないためにそのストレスを発散する機会を探し始める。ちょっとしたことでそのストレスが爆発する。シニアは狂いだしやすい。

この記事「60歳以上のシニアはストレスに弱くなり狂いだす」のポイントは、

  • シニアは、年齢とともに環境への適応能力が衰えてくる
  • カフェで大声でおしゃべりをしている女子高生、若い主婦、中高年の女性たちに怒りを覚える。おしゃべりの声に耐えられなくなるのだ。
  • シニアになったら、出来るだけ衝突を避けるテクニックを身に付ける必要がある。

 

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