幼児の泣き声に耐えられなくなった63歳のシニア

理性では、赤ん坊や幼児が大きな声で泣き叫ぶのは自然な現象と理解している。私自身も赤ちゃんで幼児であった時期があるからだ。カフェでパソコンに向かって仕事をしているとどうしても泣き叫ぶ幼児の声が耳に届き過ぎるくらい届く。赤ん坊や幼児の職業は、泣き叫ぶことだから仕方が無いのだが、他人がいるカフェに母親が泣き叫ぶ赤ん坊や幼児を連れてくるのは考え物だ。

カフェにやってくる母親たちは、育児のストレス発散と気分転換で赤ん坊や幼児を連れてくるのだが、他人が大勢いるカフェには長居をしないでもらいたい。もし、カフェに居たければ大声で叫んでもおしゃべりで消えてしまうほどの騒がしいカフェに行ってもらいたい。これがシニアの本音だ。老人は、忍耐力が落ちている。

理性では理解していても感情では、耐えられない。

忍耐力が急激に落ち、精神的な余裕が無くなるシニア

赤ん坊や幼児の叫び声に我慢できなくなるのは、私だけなのだろうか。皆、どう感じているのだろうか。私だけが忍耐力の欠如に陥ってしまったのだろうか。

回りの雑音から逃れるためには、若者たちがやっている方法が一番良いかもしれない。耳にイヤホンを入れて音楽を聴いている事だ。これがカフェで自動的にやる習慣が身に付けば良いのだが、いつも、時遅しでイヤホンを探すのが私だ。

人間は、理性で自分の感情をコントロールするように教育される。TPOをわきまえて静かにすべき場所や時には音を出さない。赤ん坊や幼児は、まだ、そのような事を学んでいないので文句を言う筋合いはない。どうしような無いからだ。赤ん坊や幼児の問題ではなく、母親の理性の問題だ。

母親たちには、色々な家庭教育を受けた人たちがいる。マナー教育が家庭で出来ている母親は、TPOをわきまえて行動をしている。泣き叫ぶ赤子や幼児ならば、公園に連れて行く。騒がしさに慣れているマクドナルドに連れて行く。

だが、

理性やマナー感覚が欠けている若い母親は、自分の感情を優先してカフェにやってくる。大声で叫んでいる赤子や幼児を連れてだ。他のお客が一斉にその母親と幼児に目が向かう。それでも、その視線を無視している。公衆マナーという教育がその母親は学んでいなかったようだ。

忍耐力が急激に落ちてくるシニアは、感情が先に頭にやってくる。感情が理性をオーバーテイクし始める。感情は、理性よりも強い。本能だからだ。理性は、教育で植え付けられているため弱い。

昔から親に言われたことは、「老人がいるところでは静かにしなさい! 」という事だ。

その理由が、老人に成って分かった。理性の制御が弱くなって耐える事が出来なくなってきたからだ。当然、個人差があるだろう。その問題をうまく処理できる能力があるシニアは幸せだ。

私は、意識的に赤子や幼児を連れている若い母親グループがやってくる場所を避けている。これしか、今の所対応が出来ない。君子危うきに近寄らずだ!カフェにやってきた時は、諦めて耐えて耐え抜くしかない。イヤホンは欠かせない道具だ。今もイヤホンを耳に入れながらジブリの曲を聴いてブログを書いている。

他人の赤ん坊や幼児に静かにしてね!と母親を前にして言い難い。これが身内の家族であれば、直ぐに言える。孫の母親は自分の娘になるからだ。

この記事「幼児の泣き声に耐えられなくなった63歳のシニア」のポイントは、

  • 理性では、赤ん坊や幼児が大きな声で泣き叫ぶのは自然な現象と理解している。
  • 他人がいるカフェに母親が泣き叫ぶ赤ん坊や幼児を連れてくるのは考え物だ。
  • 赤ん坊や幼児の叫び声に我慢できなくなるのは、私だけなのだろうか。皆、どう感じているのだろうか。私だけが忍耐力の欠如に陥ってしまったのだろうか。

 

このページのシニアライター:Norito H.Yoshida

Profile

雇用される生活から自分を雇用する生活をしている。2018年12月現在で12年間、起業。時間と場所に制約されないインターネットビジネスで生活費を稼いで自分独自のライフスタイルを作る。米国の州立大学 Western Washington University, B.S. in Sociology, Bellingham, Washington, USA を卒業してソニー株式会社、Yahoo!ジャパンで自分がやりたい事をやってきた。

最終的には、私が望んでいた起業(自分の手で稼ぐ生活)が実現。51歳の時に起業してこれからも生涯現役でインターネットビジネスの世界で生きて行く予定。今の時代は、65歳を過ぎると自分を雇用して生きて行く道しか残されていない。本来、その道が当たり前なのだが。人間は弱いので他人に頼る生活を求めがちだ。

シニアの生活実態は人様々。私が発信するシニアの生活体験記が参考になれば幸い。

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