60歳以上のシニアは、まず、このテストをやってもらいたい。

どれだけ鉄棒に両手でぶら下がっていられるかどうかだ。しばらくぶら下がっていられる方は、今度は、片手で鉄棒にぶら下がっていられるかどうかを確認してください。

片手で鉄棒にぶら下がっていられるシニアは、十分な握力と筋力を持っている。安心してください。

両手で鉄棒にぶら下がっていられないシニアは、明らかに握力も体全体の筋力も低下して筋力の老化が進んでいるので、今すぐに基礎体力を作る運動を始める。

片腕でぶら下がっていられない人は、今からでも遅くないので握力と筋力を鍛える筋力トレーニングを始めるべきだ。

grip

握力と体の筋力には相関関係があるので今の筋力の状態がわかる!

SundayLAB 社会人のための勉強会で開催された年に1回の東京探索「2.26事件の戦争遺産:北の丸公園」に家内と一緒に参加した。帝都東京の戦争遺産をめぐる散策である。皇居の一部である北の丸公園を歩くのは初めてであったので新しい発見で満載であった。参加費は一人800円。スペースマーケットの借り会議室の使用料金を捻出するための費用みたいなものだ。

東京の戦争遺産を勉強している太田さんという方がボランティアで「2.26事件の戦争遺産:北の丸公園」のポイントを案内して説明してくれた。参加者は16名ほどだ。私たち夫婦が最年長者。多くは、30歳代の若者男女だ。この皇居散策で知らない東京の一部を知った感じだ。

自分の足で知らない東京の裏面を勉強するならば、NPO法人東京シティガイドクラブが提供している東京散策コースがある。

足を鍛えながら非日常のイベントを楽しめる! 

電車にもバスにも優先席が指定されている。優先座席の利用対象者は、高齢者・身体障害者・怪我人・妊婦・乳幼児連れなどである。利用している人を見ると必ずしも対象者でない人たちが多い。スマホを使っている若い女性や主婦、学生、会社員など色々な人が座っている。通勤時間帯などは、先に座った者勝ちだ。

高齢者が優先席を積極的に活用しているかどうかは定かではないが、高齢者にも2種類の老人がいる。敢えて優先席に座らないシニアと堂々と座る老人だ。私が気になったのは優先席に座らない老人たちだ。

老人と思われたくない!余計なおせっかい!

朝、自宅から駅に向かって歩いていると数人の老人たちが公園や歩道に落ちているゴミを拾っていた。多分、老人が出来ることとして環境美化の活動をしているのだろうと感じた。自分たちが住む地域コミュニティーをより住み易くするには自分たちで環境を良くする行動が必要だと考えての事だろう。

私は、高齢者の自主的な環境美化運動は肉体的な健康と精神的な安定に貢献すると思っている。朝起きて体を動かす目的があり、ゴミで散らかった公園や歩道が綺麗になって行くのが分かるからだ。高齢者が出来る範囲でやれる事を見つけて行動するのは、アクティブシニアの特徴だ。

ゴミがあるとゴミがもっと集まってくる。私たちは、ゴミが有る所にゴミを捨てやすいからだ!

ゴミ拾いからちょっとした小遣い稼ぎが出来るかも

oversees trip

60歳代の私たち夫婦は、数年に1回海外旅行をする。旅行パッケージは使わない。すべて自分で旅行計画を立てる。旅券やホテルの手配もインターネットで行う。現地では、レンタカーを使って移動するので日本のハーツでレンタカーの予約を済ませる。私自身、海外での生活経験があるので旅行パッケージに満足していない。

ヨーロッパにしても米国にしても大都市を避けて、地方都市1か所に1週間ぐらい滞在して周辺の街をレンタカーで回る。出来るだけ、現地の人たちの生活を味わいたいからだ。観光客が足を踏み込まない庶民の場所が一番印象に残りやすい。

色々な観光地を飛び回るのは、疲れる上に現地の人たちとの触れ合いがない。

体力がある60歳、70歳代のうちに海外旅行を楽しむ

message from starbucks

私が仕事をするときは、いつも、スターバックスのカフェでやっている。スターバックスのお店にも色々ある。座りやすくて快適なイスとテーブルを提供してくれるお店でないと仕事が出来ない。当然、そんなスターバックス店は多くない。横浜には3店ある。いつも、その3店のスターバックスで好みの席を見つけて仕事をしている。

もう、こんな生活を8年ぐらい続けている。60歳代のノマドワーカーである。8年も3店に通うとお店のスタッフと顔見知りになる。私の好みを覚えていてくれている。何も言わなくても私のコーヒーが出てくる。

スターバックスの女子大学生アルバイトからのおもてなし

80歳代の老人が自転車で信号機がある四つ角を走り去った。信号は赤であった。青信号で出てきた自動車にひかれそうになった。自動車はクラクションを鳴らしたのだが老人は見向きもせずに走り去った。この一部始終を私は見ていた。

この出来事を単純に交通ルール無視だけで片付けて良いのだろうか

自動車を運転する我が身であるが、この出来事から色々な事を学んだ。

老人が歩いていたら気を付けるしかない!

2016年8月の生活保護受給世帯が163万6636世帯になり過去最高数を記録した。このうち高齢者が83万4621世帯で全体の51.3%を占める。単身世帯は、約9割に当たる75万6320世帯になる。(引用先:時事通信Yahooニュース

高齢者単身世帯が増えるのは、夫婦のどちらかが他界したためではないだろうか。夫婦の年金でやっと生活できていたが、片方が他界したため年金だけでは生活が出来なくなり生活保護世帯になったと理解したほうが分かりやすい。

一人になった時の老後の生活は必ずしもバラ色ではない。

70歳以降の自分の生活を守るお金稼ぎの方法

10月23日から2泊3日で伊豆今井浜東急ホテルに家内の両親をドライブ旅行で連れて行った。父は90歳、母は85歳。二人とも杖を使う体である。歩くための足の筋肉が衰えている。歩いて遠出は出来ないようだ。ドライブ旅行は、両親に心地良い気分をさせたらしい。自動車の中での会話からそれが分かる。窓から山や海の景色を見て若い頃に旅行した伊豆の旅を思い出していた会話を耳にした。

トイレ休憩で自動車を降りる時やランチの時の後姿を見るとやせ細った姿が目に入る。

体が細く枯れてくるのを防ぐには?

シニアが社会で働き続ける上でどうしても年齢的な限界がある。体が資本なので突然の病気で外で働く事が出来なくなったりするリスクだ。体力は年齢と共に衰えて行く。80歳代で体力勝負の仕事に無理が出る。そんな時にどうするのか。

自分の老後で、お金稼ぎの労働をどの様にするかの見取り図があると第二の人生を作りやすい。

60歳、65歳、70歳、75歳、80歳以降の働き方

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このページのシニアライター:Norito H.Yoshida

Profile

雇用される生活から自分を雇用する生活をしている。2018年12月現在で12年間、起業。時間と場所に制約されないインターネットビジネスで生活費を稼いで自分独自のライフスタイルを作る。米国の州立大学 Western Washington University, B.S. in Sociology, Bellingham, Washington, USA を卒業してソニー株式会社、Yahoo!ジャパンで自分がやりたい事をやってきた。

最終的には、私が望んでいた起業(自分の手で稼ぐ生活)が実現。51歳の時に起業してこれからも生涯現役でインターネットビジネスの世界で生きて行く予定。今の時代は、65歳を過ぎると自分を雇用して生きて行く道しか残されていない。本来、その道が当たり前なのだが。人間は弱いので他人に頼る生活を求めがちだ。

シニアの生活実態は人様々。私が発信するシニアの生活体験記が参考になれば幸い。

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