嬉しい出来事が起きた。85歳の要介護5の義母だ。3月からデイサービスに週3回行き始めた。自宅にいた時は、食欲がなく体力を失い始めていた。自宅では、一人ベッドに寝ているだけの生活であった。テレビを見るにしても本を読むにしても家族を煩わせないために一人で時間を潰していた。

背中の圧迫骨折で介護ベッド生活を始めて骨折はだいぶ治ってきているのだが、ベッド生活のため体全体と足の筋力が衰えてしまった。ベッド生活では食欲が出ず、体力が落ちるといった悪循環になってしまった。

嬉しい出来事は、デイサービス施設に試しに行かせたことだ。デイサービス施設で新しい仲間と一緒にお喋りをしたり、ゲームを楽しんだり、ランチをしたりして帰宅の送迎で笑顔で帰ってきた。デイサービス施設での時間が良かったのだということが直ぐにわかった。

食欲不振で体力が衰えてきている高齢者ならばデイサービスを利用してみることだ!

平均年齢70歳の営業支援NPO団体がある。会員が200名近くあり、増えている。多くは、大手企業のOB社員である。管理職経験がある方々が多い。そんなシニアなのだが、自分たちで新しいビジネスを作ろうと考えてもアイデアが浮かんでこない。

平均年齢70歳のシニアには、時代にあった新しいビジネスを作り出せないのだろうか。私はそうは思わない。彼らに必要なものは、時代にあった新しいビジネスが何であるかを理解してシニアなりのアイデアを広げることだ。

新しいビジネスで起業を考えているシニアは、ぜひ、Startup Hub Tokyoで開催されるこんなイベントに参加してみると良い。

今の若者はどんな発想で新規ビジネスを作り出しているのか?

家内の両親を見ていると二人とも足の筋力の衰えで自由に歩けない不自由さを味わっている。91歳と85歳の二人。85歳の義母は、背中の圧迫骨折で介護ベッド生活をしている。圧迫骨折は大分治ってきている。今は、足の筋力を回復させるためのリハビリ治療を受けている。同時に週3日間のデイサービスに出かけている。

自宅で一人ベッドの上で何のできない生活を想像する。何かやってほしいと思っても直ぐに91歳の夫は来てくれない。耳が遠くなって歩くのが遅い義父は義母にとって頼れない。デイサービスに行けば、介護ヘルパーや介護士がいつも近くにいる。何かやってほしい時は、呼び出しリモコンがある。自宅での生活と違って周りには会話ができる老人たちがいる。

人によっては、デイサービスを嫌がる場合があると聞く。幸運にも義母は、デイサービスに行く度に幸せそうな顔をして帰宅する。送迎サービスがあるので91歳の義父は自宅で義母が帰宅するのを待つだけである。老夫婦の生活風景は自分たち夫婦が未来に見る生活風景なんだろう!きっと!

自分の足で歩けなくなると「自分の世話が出来なくなる」だけでなく「余生の楽しみも失う」!!

出勤途中の交差点で信号待ちをしていた。横断歩道の信号の色はまだ赤色。10人ほどの人たちが信号の色が赤から青に変わるのを待っていた。道路には自動車が走っていなかった。突然、80歳ぐらいの老人が左右を見ないで前方だけを見て道を横切り始めた。周りの人たちは、動揺していた

老人が道路の中央までトコトコと歩き着いた時、信号機の色が赤から青に変わった。待っていた人たちが一斉に横断し始めた。私もその一人であった。

このような出来事は、今回が初めてではない。何度も目撃している。幸運にも私の目の前で老人が自動車に引かれるという事件には出くわしていない。何故、老人たちは、横断歩道の信号を見ないのだろうか。

動きが硬い歩き方、前方しか見ない目!

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今までレッグウォーマーを使っていなかった。寒い冬には、足元が冷える。足首からふくらはぎまでをカバーするレッグウォーマーを身につけると体全体が暖かくなり、体調が良くなる。レッグウォーマーを身につけて初めてそれを体感した。

同じように首に巻くマフラーもある、無しでは体の温かみが違う。首から逃げる熱が寒さに違いをもたらす。マフラーだけでも首に巻いていれば、体温をある程度保てる。寒がりのシニアは、ぜひ、マフラーを必需品にすると良い。

シニアの冬の必需品、3点セット! 

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このページのシニアライター:Norito H.Yoshida

Profile

雇用される生活から自分を雇用する生活をしている。2018年12月現在で12年間、起業。時間と場所に制約されないインターネットビジネスで生活費を稼いで自分独自のライフスタイルを作る。米国の州立大学 Western Washington University, B.S. in Sociology, Bellingham, Washington, USA を卒業してソニー株式会社、Yahoo!ジャパンで自分がやりたい事をやってきた。

最終的には、私が望んでいた起業(自分の手で稼ぐ生活)が実現。51歳の時に起業してこれからも生涯現役でインターネットビジネスの世界で生きて行く予定。今の時代は、65歳を過ぎると自分を雇用して生きて行く道しか残されていない。本来、その道が当たり前なのだが。人間は弱いので他人に頼る生活を求めがちだ。

シニアの生活実態は人様々。私が発信するシニアの生活体験記が参考になれば幸い。

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