2020年の東京オリンピックに向けて日本中で色々なプロジェクトが動いている

建設業界は、人手不足だ。時間に追われている。建設ラッシュに伴いそれに付随する業界もその恩恵を受ける。そのため、人手不足が広まる。

日本政府は、観光立国として2020年開催の東京オリンピックを目玉に海外からの訪問客を増やそうとしている。それに伴い宿泊施設の建設やリニューアルも増えている。

景気が良い業界とそうでない業界があるが、平均化すると労働需要は多くなっている。仕事を探しているシニアにとって今が探しどきである。

2020年の東京オリンピック特需に影響されない仕事を今見つけることだ!

体重が何もしないでも減る時は、病気で2,3日寝ているときだ。食べる量も減少する上に基礎代謝量はあまり変わらない。そのため、体に貯めてある筋肉と脂肪を燃やしてエネルギーにする。当然、病気が治った時は体力がないので疲れやすい。

1週間ぐらい普通の生活をしていると直ぐに体力も食欲も戻る。

ここで注目すべきことは、食べる量と基礎代謝量である。食べる量を減らすことで体重が減るという事実と基礎代謝量を増やすことで体重を減らせるという事実だ。ダイエットは、食べる量をコントロールすることで体重を減らそうとするが、基礎代謝量は変わっていないので食べる量が増えてくる食生活をすれば元に戻ってしまう。

一番効果がある体重を減らす方法は、基礎代謝量を増やすことである。 

苦労せず基礎代謝量を増やすには!

65歳を過ぎる頃、後の10年をどの様に過ごせば良いかを考えるだろう。年金を受給すると必死になって働く必要が無くなる。フルタイムの仕事からパートタイム、アルバイトの仕事に変えるシニアからNPO団体で仕事をするシニアまで色々だ。

人生の目標や生き甲斐がないシニアならば、老後の生活を充実させる過ごし方を見つける必要がある。私たち人間は、尻を叩かれないと腰を上げて歩きださない。誰もが生きている時間を失っている。後、どれだけ生きられるか誰も分からない。分からないから死ぬのを待っている。

残りの人生を受け身で待つのか、積極的に開拓して時間を有効に使うのかで自分の人生の見方が変わる。

こんな提案をしたい!

自分の命が後3年しかないという仮定でやりたい事を書き出して実行する!

私の父と母は既に他界している。父は、第二次世界大戦で海軍に所属して飛行機乗りであった。私がおぼろげながら覚えているのは、軍艦が潜水艦の魚雷でやられ、海に放り投げられ救われたという話だ。父親が生きて日本に帰ってきてくれたおかげで今の私がいる。

戦争に出兵して生きて帰ってこれる人は本当に幸運な人だと思う。その幸運な人の息子として生まれ、戦後の日本を生きてきた。私は戦争を知らない子供たちの一人だ。団塊世代シニアのしっぽの年齢、62歳だ。親父が生きていたからこの日を迎えられるという思いがこの終戦記念日に感じる。

戦争はすべての人の人生を狂わす!

60歳を過ぎてモノの価値観が変わる。人生100年と言われる時代だが、健康で普通の生活が維持できる健康寿命は70歳までだ。健康を害したら、どんなにビジネスで資産を作っても幸せはやってこない。お金が役に立つのは、普通の生活が出来ている体がある時だけだ。

健康寿命は、お金で買える商品ではない。自分の健康は自分で作るからだ。生活習慣が悪ければ、人間ドックで精密検査となる。健康に良い食べ物を大金を支払って食べ続けても健康に悪いライフスタイルを続けていればその効果は出てこない。

一生懸命無理をしてお金を稼いでも健康でなければ楽しめない。自分の寿命が100歳まであると言われても実質はあと10年か、20年ぐらいだ。普通の生活が出来る体を何歳まで維持できるかがシニアの競争になる。

健康寿命を延ばすライフスタイル

夏休みに入り、電車の中に子供たちが乗っている。昼間の電車の中は、引退したシニアらしき老人夫婦と子供たちを多く見かける。朝は、通勤で会社員だらけだが昼間は老人たちと子供たち、そして、若い母親と赤ちゃんの天国になる。

引退したシニアのファッションは、会社勤めをしていたような服装ではない。今は夏なのでラフな格好だ。ラフな格好なのだが、どうも着ている服にこだわりがあるような感じがしない。まるで隣りに座っている子供のような感じのファッションに思える。

子供に戻るシニアと老人の品を醸し出す老人

月曜日の朝、横浜のスターバックスにやってきた。久しぶりに顔を合した女子大生店員がレジにいた。どこかで見かけた事がある女子大生店員だなあと思っていると彼女から話しかけてきた

彼女:「お久しぶりです。最近、アルバイトを平日から週末に変えたのでお会いする事が出来なくなりました。夏休みに入ったので平日もアルバイトをしています。」

私はこう返した。

私:「どおりで最近見かけなかったはずだ・・・相変わらず可愛い笑顔だね!それじゃ、ドリップコーヒーのショートをマグでお願い!」

女子大生店員との会話は続く・・・

元気なシニアは、自分の欲求を理性で抑えたり、先に伸ばしたりする必要がないと私は感じている。60歳を過ぎれば、一度限りの人生であることを肌で感じ始める。求めていることが実現できる状態(経済的に、物理的に、環境的に、地理的に可能)であるならば、経験できるうちに実行したほうが良い。

世間体を気にしてやりたい事も出来ないシニア女性が大勢いる。ある年齢を過ぎれば、世間体をそれほど気にするほど自分に関心は行かない。皆、自分の人生の事で頭がいっぱいだ。老いから来る健康障害を少しでも感じ始めると後悔しないように時間を大切にする。時には、時間をお金で買う。

元気なシニアであるうちに未経験でやりたい事、食べたいもの、行きたい所に行って自分の欲求を満たすことだ。

「お金」と「時間」には使うタイミングがある!

義母が介護ベッド生活になって半年以上になる。介護ヘルパー、デイサービスでは、集中的にリハビリが出来ないと思い、老健施設の「ろうけん くがやま」に義母のリハビリをお願いする事になった。91歳になる義父の疲労の累積が心配で、その介護ストレスを無くすためという目的もある。

東京世田谷区では、介護老人保健施設の入居は順番待ちではなく要介護のレベルで優先順位が決まる。老健施設で空きが発生すれば、優先的に要介護レベルの高い老人が入れる。義母は、要介護5である。申請を出した時に施設に空きがあり、幸運にも直ぐに入居となった。

老健では、最長3ヶ月間しか生活が出来ない。3ヶ月間以内でリハビリを行い、一度、自宅に返される。1ヶ月間空けて再度入居を申請するという形になる。何回かリハビリ入居を繰り返して体力を戻し、家族の介護負担を和らげる意図がある。

老人の介護は一つの方法で解決できない!

いつも立ち寄る駅近くにあるスーパーマーケットで研修社員が先輩たちの指導下でレジ打ちを体験していた。数人の若い男性がレジでお客さん対応をしていたが、女性と比較しておぼつかない。自宅で家事をする家内の行動を見て女性はマルチに仕事をする事が出来るが、男性は一つの事に集中して一つづつこなして行くのが得意だ。

若い男性研修社員は、先輩の女性社員に注意されながらレジを操作していた。その様子を見てとても私は出来ないと自覚した。 頭と体が柔軟な若い男性社員でさえもこうだ。とても、シニア男性が出来る仕事ではない。

たまに熟練の中高年男性がレジ打ちをしている。その人はお店の店長であった。経験値があるのでレジ打ちは簡単なのだろう。不慣れなアルバイトのシニア男性ならば、ミスの連続でお客さんが怒り出すのではといつも想像している。

シニア男性の仕事は裏方ではないか!

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このページのシニアライター:Norito H.Yoshida

Profile

雇用される生活から自分を雇用する生活をしている。2018年12月現在で12年間、起業。時間と場所に制約されないインターネットビジネスで生活費を稼いで自分独自のライフスタイルを作る。米国の州立大学 Western Washington University, B.S. in Sociology, Bellingham, Washington, USA を卒業してソニー株式会社、Yahoo!ジャパンで自分がやりたい事をやってきた。

最終的には、私が望んでいた起業(自分の手で稼ぐ生活)が実現。51歳の時に起業してこれからも生涯現役でインターネットビジネスの世界で生きて行く予定。今の時代は、65歳を過ぎると自分を雇用して生きて行く道しか残されていない。本来、その道が当たり前なのだが。人間は弱いので他人に頼る生活を求めがちだ。

シニアの生活実態は人様々。私が発信するシニアの生活体験記が参考になれば幸い。

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