老人は社会の弱者になるので元気な時に事前対策を取るべきだ!

自分で身の回りの生活が出来ている今、この状態をいつまで維持できるかが最大の課題だ。老化現象との戦いが既に始まっている。63歳の今の体と10年後、20年後の体では相当の違いがあるはずだ。

子どもたち家族や介護施設のお世話になる時期を遅らせたい!または、そうなる前に他界したい。そう思うのは、私だけではないだろう。まだ元気で普通の生活が夫婦で出来ているうちに10年先、20年先に訪れる子どもたち家族への負担を今から軽くしてあげたい。

老人は社会の弱者になる。年金生活で生産的な労働も出来ない。働きたくても体が自由にならない。そんな老後の生活が誰にもやってくる。 

社会の弱者になるから、今出来ることをする!

63歳の私が子どもたち家族への負担を今から軽くしてあげるには、何が出来るか。

  1. 健康寿命を伸ばすために足の筋力だけでなく体全体の筋肉を鍛える(自分の世話ができる体を維持する運動習慣を身につける)
  2. 介護施設のお世話になる時に発生する費用を準備する(出来る限りの範囲、無理はしない!)
  3. お墓参りで子どもたちに負担が行かないようにお墓の準備をする

1と2は、日頃から意識してやっている。3に関しては、これからだ。来月、夫婦で築地本願寺の合同墓地サービスについての説明会に出席する。説明内容が私たち夫婦の要望に合うならば、生前予約をする予定だ。詳しくは別途こちらのサイトで紹介する予定でいる。

私の兄夫婦が先祖代々のお墓を継いでいる。毎年5月の連休明けに夫婦で実家の墓参りに出かける。昔ながらの田舎のお墓だ。私たち夫婦が毎年墓参りをするために田舎に足を伸ばしてしていること自体が私達子どもたちの時代感覚に合うかどうか疑わしい。

分家した私は、子どもたちの時代感覚にあった墓参りを考えている。その一つの案が、築地本願寺の合同墓地である。私たち夫婦が他界すれば、残るのは子どもたちだ。子どもたち家族が墓参りに行きやすく、費用もかからない場所が一番良い。築地本願寺の合同墓地サービスは、永代供養墓で最低一人30万円からとある。30万円からというのは、後はお気持ち次第の金額にしてくださいよということらしい。

夫婦で60万円用意すれば、良いだけだ。子どもたち家族が築地見学のついでに築地本願寺に立ち寄り、私たち夫婦の合同墓地でお参りして頂く。お参りは無料だ。築地本願寺は、多分、無くなることはないだろう。実家のお墓を管理しているお寺は、檀家の数が減少してきているためいつまでお墓を維持できるか分からない。世代間の継承がお寺で途絶えれば、それでお墓は引っ越しになる。そんな危惧を私は想像している。

立派なお墓を立てても管理していくれるお寺や民間墓地会社がなくなれば、子どもたち家族に迷惑がかかる。そのリスクをできるだけ少なくするために歴史がある有名な築地本願寺の合同墓地に私たち夫婦の遺骨を納めたいと考えている。数百万円を投資して面倒な墓参りを子どもたちに強いるよりも歴史由緒がある築地本願寺にお参りに来て頂いたほうが子どもたち家族も喜ぶと思っている。

私たちは、まだ、若いのですぐにお墓に引っ越すわけではない。今、やろうとしていることは、余分なことを後で考えることを出来るだけ無くしたいからだ。何事もタイミングがある。そう思った時にやらないと出来ない場合が多いからだ。

社会の弱者になるのが分かっているならば、弱者なりに自己防衛をする必要がある。弱者になっていないうちに事前対策を取る。社会や子どもたち家族の負担にならないようにしたい。上記にリスト下3つのことは、最低限のことだろう。たくさんの事前対策は出来ないが、上記の3つのことは出来る。 

この記事「老人は社会の弱者になるので元気な時に事前対策を取るべきだ!」のポイントは、

    1. 健康寿命を伸ばすために足の筋力だけでなく体全体の筋肉を鍛える(自分の世話ができる体を維持する運動習慣を身につける)
    2. 介護施設のお世話になる時に発生する費用を準備する(出来る限りの範囲、無理はしない!)
    3. お墓参りで子どもたちに負担が行かないようにお墓の準備をする

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