自分の老後の生活はどうなるのか?

老人の生活はどのような生活になっていくのだろうか。私の頭の中には、こんなイメージが有る。

  1. 普通の人のような自宅生活
  2. 家族による生活支援の生活
  3. 介護ヘルパーによる生活支援の生活
  4. 住居型有料老人ホーム(生活支援と見守りサービスがある健康な老人のための老人ホーム)での生活
  5. 介護付有料老人ホームでの生活(終の棲家になる)

自分で健康寿命を延ばす努力をする段階は、1から3までだろう。3から5の段階の生活は、自分だけでは手に負えない。生活が不自由になる。

どのような老後の生活を送りたいのかをイメージする!

事前に「老人になっていく過程で想定できること」を自覚していれば、その段階で何をすれば安心が生まれるかが分かる。70歳から80歳になる頃には、普通の人の生活がちょっと難しくなる。力がいる作業(掃除、洗濯、庭掃除)をする回数が減っていく。体力が落ちて楽な生活を求め始める。こうなる時期に家族による生活支援が始まる。

年老いた両親が日常生活で出来ないことを子供の家族がやってあげる支援だ。家内の義父の段階がそうだ。91歳で自宅生活をしているが、掃除、洗濯、庭掃除など体を使う作業が家庭で出来なくなっている。炊事は、なんとか自分でこなしている。

だが、

彼の体がこんな声を出している。

「そろそろ、介護付有料老人ホームに入る準備をしたほうが良いのでは!」

自分の足で歩き回ることが大変になると自炊も出来なくなる。そうなる前に手を打っておきたいという心理が生まれてくる。義母が老健施設でリハビリを受けているため、今は一人で生活をしているが義母が老健を卒業する時に介護付有料老人ホームに夫婦で入りたいという希望がある。それまでは一人で私たち夫婦の支援を受けながら生活をして行きたいと言う。

彼の場合、3と4のステージをスキップして介護付有料老人ホームでの生活(終の棲家になる)を選ぶことになる。義母が介護付き有料老人ホームでないと生活が出来ないからだ。自分ひとりならば、住宅型有料老人ホームで生活を続けていける。足がまだ不自由な義母を支えながら一緒に生活をするにはどうしても介護付有料老人ホームでないと無理だと思っているようだ。

私たち夫婦は、まだ、60歳代であるので普通の生活が出来ている。あと、10年から20年のうちにどちらかが体調を崩して普通の生活ができなくなれば、2から5のステージの生活をするしか無いだろう。そうならないように今から健康寿命を延ばす生活を送っている。

私が望む老後の生活は、2から4までをスキップして5の介護付有料老人ホームに進む生活だ。普通の生活をできるだけ長く維持しながら、ある年齢ポイントで多少の体力の余裕を残しながら介護付有料老人ホームのお世話になる。そんなイメージを抱きながら今の生活を送っている。

 70歳代、80歳代、90歳代の10年間の節目で自分の体(体力、筋力、足で動ける自由度など)をチェックする。10年毎に老化は顕著に体を犯していく。老化した体に適した生活を模索する。

この記事「自分の老後の生活はどうなるのか?」のポイントは、

・老人の生活はどのような生活になっていくのだろうか。私の頭の中には、こんなイメージが有る。

  • 普通の人のような自宅生活
  • 家族による生活支援の生活
  • 介護ヘルパーによる生活支援の生活
  • 住居型有料老人ホーム(生活支援と見守りサービスがある健康な老人のための老人ホーム)での生活
  • 介護付有料老人ホームでの生活(終の棲家になる)

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