老人が社会に貢献する方法は幾つでもある!

家内は友人たちと海外旅行。私は、自宅でお留守番。今日は、洗濯機の裏にこびり付いていたカビや細菌を塩素系クリーナーの漂白剤液を使ってキレイにしている。パナソニック製の洗濯機に槽洗浄コースというメニューが有るのでそれに従ってやっている。およそ11時間かかる。明日の朝には洗濯機の洗浄が終わっているだろう。

近くのスーパーに塩素系クリーナーの漂白剤液を買いに行った。帰りの公園道で寂しそうに一人で歩いている老婦人がいた。年齢は80歳過ぎのような風貌であった。まだ一人で身の回りの世話ができる体力があるらしい。何もしないで一人寂しく公園道を歩く姿が目に残っていた。もし、彼女が何らかの仕事をしていれば、人生の時間をもっと社会に貢献できているのではないかと思った。

時間を持て余している健康な老人は大勢いる。社会に貢献したいという意志を持っていても機会が与えられないのが現在の日本だ。人材不足と世間では騒いでいるが、健康な老人たちにデキる仕事を考えたらどうだろうか。

何もしていないで自分の時間を浪費している老人は考え方次第で社会に貢献できる!

困っている人を助ける事ができれば、それも社会貢献になる。公園のゴミ拾いも社会貢献である。自治会の役員をすることも社会貢献になる。人が嫌がる仕事や作業をすれば、社会貢献になる。普通の大人一人がやる仕事の量を複数人の老人でやればそれも社会貢献になる。自分が考える、出来る事を自分の意志で行えば、それも社会貢献である。

一番人生のムダをするやり方は、何もしていないで一人公園を歩いて疲れたら自宅に帰りテレビを見る老人だ。 

 社会に繋がる活動や作業を始めるとそれら全てが社会貢献につながる。何でも良いから自分が出来ることで社会につながる活動をすれば良い。自分自身でアクションを取ることから事は始まる。一番素晴らしい社会貢献は、アルバイトでもパートでも良いから働くことだ。お金目的ではなく、残りの人生という時間を社会に還元する行為になるからだ。

自分の残り時間を社会に還元するにはどうしたら良いかを考えて欲しい。

もう自分の事だけを考えるのは、止めておこう。自分が出来る範囲で社会に自分の活動を還元する時間の使い方をしよう。何をやったら良いか分からなければ、区役所に行って受付窓口で社会貢献をしたいので何が出来るか教えてくださいと相談して下さい。きっと、受付の担当者は良い助言をしてくれるはずだ。

スーパーで買物をした時も店内でアルバイト・パート社員の募集アナウンスが頻繁にあった。素人の新人でも問題ありませんので応募してくださいと訴えていた。人材不足で若い労働者が集まらないのだろう。困っているスーパーは沢山有ると思う。お金の目的でスーパーでアルバイトするのではなく、社会貢献活動としてスーパーで働くと考えれば、やり甲斐も出てくる。

社会につながる行動をすると毎日の生活に張りが生まれる。生きる目的がはっきりと見えてくる。朝起きたら何をしようかと考える生活から、今日はこの仕事があるから何時までにあれをしておかないとマズイと考え始める。スーパーの仕事をお金目的でするならば、もっと時間給が良い仕事があるはずだ。

ただ、

人手不足で困っているならば、健康でやる気がある老人を受け入れてくれるはずだ。言葉や文化がわからない外国人を雇うよりも意思疎通で問題がない日本人の老人を雇用したほうが大分良い。スーパーでパートで働く主婦もより時給が高い仕事にシフトしていっている。健康で自分の身の回りことが十分できる身体があるならば、困っているお店で自分の存在価値を示すために働いてみても良いのではないか。

身近な環境に困っている人がいる。じっと観察をすれば、それが見えてくる。残りの自分の人生という時間を有効に使うには、誰かの為になることをするしか無い。私は、そんな感じを公園通りを歩いている老婦人の後ろ姿から感じた。

この記事「老人が社会に貢献する方法は幾つでもある!」のポイントは、

  • 毎日が日曜日で自分の時間を無駄にしている老人が多い。自分の時間を社会貢献に使えば、自分の存在価値が見えてくる。
  • 困っている人を助けることが出来るならば、それだけでも社会貢献になる。困っている会社やお店があれば、助けることを考えてみる。
  • 例えば、スーパーではアルバイトやパートの人材募集を頻繁にしている。新人でも優しく教えてくれると言う。それほど、人不足で困っているようだ。

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