この腕時計は、30年以上私の左手首と一緒に生活をしてきた。今まで故障した事が無い。一緒に仕事で世界一周もした仲だ。多少、時が進むときがあるが元気が良かった。先日、この時計を落としてしまった。昨日から秒針が止まったり、動いたりして不安定になっている。ヨドバシカメラにある時計修理所に持って行って修理が出来るかどうかを打診したら、古い腕時計であるので時計のカタログにも掲載されていないため直ぐには分からないと言われた。

casio sting

一緒に私の人生を過ごしてくれている腕時計には情が移る。私が他界する時は、家内への形見の品としたいと思っていた。私の身の回りにあるもので30年以上も使い続けているものは少ない!30年前の価格が1万円前後であった。

この腕時計が完全に動かなくなったら、そのままにして新しい腕時計を買う事にしている。

愛着があるものは手放さない!

私の元同僚(ソニーを卒業した社員)の殆どが起業している。ソニーの社風として俺が、俺がのでしゃばり精神がそのまま老後の生活にでているのかもしれない。言い出しっぺが責任持ってやる!これが以前のソニーの社風であった。私の年代の元ソニー社員は、井深さんや盛田さんが健在であった時代の社員だ。

盛田さんのこんな言葉を覚えている。

「会社は君たちを利用する。君たちは会社を利用してほしい。もし、会社を利用できないならば入社することを止めてほしい!」こんな言葉であった。

シニアになってからの起業は、若者以上にリスクを感じやすい。長年の会社勤めで温室育ちになっているからだ。現実は、年令に関係なく起業してやりたい事をやりたいという情熱があれば、世の中はチャンスを作ってくれる。

何かに挑戦しようとしている人は年令に関係なく目が輝いている!

シニアが起業する時に既存ビジネス市場で起業するのか、新規ビジネス市場で起業するのかで成功する可能性も変わってくる。どちらの市場であっても自分が持っている能力と営業力に自信があれば、やるだけの価値がある。

既存ビジネス市場は、既に先駆者たちが市場を占有して競争が激しいレッドオーシャンである。新規ビジネス市場は、まだ、誰も先駆者がいないオープンなブルーオーシャンである。

未開拓な市場を自分のビジネスモデルで開拓するのは、誰が考えてもリスクが高い。何があるのかやってみないと分からない市場であるからだ。頭の賢い奴は、リスクを取らない。強い思いと情熱がある人は、ブルーオーシャン市場をチャンスと見る。競争相手がいない。自分が努力して市場を開拓すれば良いだけだと考える。

シニアはブルーオーシャン市場で起業する方がチャンスがある!

スターバックスを仕事場として使ってきた私だが、スタバのコーヒーの味に飽きたのでカフェを代えることにした。最近開店した「タリーズ相鉄ジョイナス店」である。横浜駅ビルの中にあるジョイナス3階女性店舗フロアーの一角に新しいタリーズ店が生まれた。女性の衣類を扱う店舗が沢山ある3階であるためお客さんの多くは女性である。それも若い女性だ!

グーグル検索 タリーズ相鉄ジョイナス店 で右側に地図と営業時間が表示される。このお店は、午前10時から午後21時までであるので私は午後に仕事場として使おうと考えている。

今、2017年9月27日午後17時25分。タリーズ相鉄ジョイナス店でコーヒーを飲んでいる。私の周りには、若い女性たちでいっぱいだ。まさに、「若い女性の園」の中にいる感じ!女子大に潜り込んだ感じに似ている。

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シニア男性は若い女性に囲まれると若さをもらえる!

9月が後1週間あまりで終わる。早いものだ。これから本格的な秋のシーズンだ。定年退職をした暇なシニア夫婦たちは、夏の頃から秋の旅行計画を立て、予約している。JTB国内旅行の店舗は、いつ伺ってもシニア夫婦たちで賑わっている。

私たち夫婦も鉄道とホテルがパックになっている北陸旅行プランを予約した。早めに予約(3ヶ月前)したので安めの鉄道とホテルパックを見つけることが出来た。JTBからメールでチケットが出来たのでどうされますか。店舗でピックアップするのか、郵送で送るのかを聞いてきた。

いつも横浜に通勤しているのでJTBの社内店舗事情を知らずに店舗でチケットをピックアップすると返答した。

チケットをピックアップするか、郵送にするか?

シニアが働くとき、いつも頭にあることは「いつまで働けるのだろうか?」という不安だ。会社勤めをしているシニアならば、自ずと退職する年齢や雇止めの年齢を事前に知らされている。問題は、自営業者やシニア起業家だ。

働きたくても働く事が出来ない場合を除いて、働き続ける環境にいるシニアが本当に引退を考える時はどんな場合が多いのだろうか。雇用されているシニアは雇用主が解雇できる。それで働けなくなるが、自営業者やシニア起業家は、自分で判断しなければならない。

ビジネスが上手く回っていなければ倒産、または、廃業で働く事を断念せざるを得なくなる。そこそこビジネスが回っている場合、止めるにやめられない状況になる。

年齢や体力だけの理由で働く事をやめられない!

義父のための介護付き有料老人ホームを探す。ウエブ検索をして候補になりそうな老人ホームを調べ、資料請求をした。資料が宅急便で届いたら直ぐに資料請求先のA老人ホームの営業マンから電話があった。電話の内容は、実に迷惑な電話内容であった。

「ご請求なさった資料が届いているかの確認の電話です。もし、内容に不明瞭な点が有りましたらご連絡ください。」という電話であった。

私にとっては、資料請求で内容を理解するためだけに取り寄せたのであって忙しい時に電話を受ける依頼をしたのではなかった。宅急便であるので確実に到着している。依頼側がトラッキングできるはずだからだ。それが分かっていながら営業をしてきている。

お互いの時間の無駄?いや、私の時間の無駄だ!相手は営業目的で電話をかけているからだ。介護付き有料老人ホームは、営業しなければ入居者を集める事が出来ない状況なのだろうか。

1度だけの電話なら我慢が出来るが、2度営業の電話がかかってきたので我慢が切れた!

生活習慣病と言う病気を意識し始めたのは、60歳を過ぎて人間ドックを受けた時だ。あなたはメタボ予備軍であると検査結果レポートに書かれていた。お腹周りの数字がメタボ予備軍の範囲にあった。その他の健康診断の数値は問題がなかった。

生活習慣病は、食習慣、運動習慣、休養、喫煙、飲酒などの生活関連で発症する疾患である。シニアの多くは、肥満から来る糖尿病になりやすい。長年の食習慣と運動不足に加齢が加わって基礎代謝が落ちて余分な脂肪が体に付き始める。

生活習慣病を改善するには、今までの生活習慣を意識して是正して行くしかない。

新しい生活習慣を作り出す事で生活習慣病だけでなく老化にも対抗できる!

後ろ姿から老人の歩き方をすぐに見分けられる。老人の歩行能力からその人の筋力の強さがわかる。歩行能力は、体全体の筋力に結び付いているからだ。一般的に言われることは、歩いているときに他の人にどんどん抜かれていってしまう人は、老化が進んでいる人だ。

体全体の筋力が衰えてくると足の歩幅に出てくる。歩幅が狭くなり、普通に歩いていても速度が出ない。歩行は、体全体の筋力をバランス良く使って行われる。足の筋力が大丈夫でもバランスが取れなければ歩けない。

街中を歩いている高齢者の後ろ姿を観察してほしい。

他人の歩き方を見て自分の老人度を見る!

小田原城敷地近くにある広東料理のお店「KONOMA」のテーブルに置いてあったリーフレットに二宮尊徳の言葉が記載されていた。「小を積んで大と為す」という二宮尊徳の言葉である。その言葉の説明を読んで今自分がやっていることに希望を見出した。

何事も小さいことをしっかりやらないと大きく成長していかない。最初から大きなことをやろうとしてもうまく行かない。お金を稼ぐビジネスは、博打ではいけない。石橋を叩いて渡るような慎重さが必要だ。詐欺師は口先だけで大きなことを簡単に出来る言う。詐欺師は誰もが求めていることを餌にしてカモにする。現実は、「小を積んで大と為す」という二宮尊徳の言葉通りだ。簡単ではない。地道な努力が必要だ。

小から始めて基礎を作り、大きくなるまで諦めずに継続する。これは何をやるにしても基本の基だと思う。

シニアが新しい事をやり始めるときに・・・

お風呂から出た後に鏡に写った自分の体を見る。

還暦を過ぎた頃におへその上に脂肪が付き始めた。同時にお腹の周りもだ。家族の中で私が一番太っていると妻は言う。妻は生まれつき細身の体だ。その遺伝なのだろう、長男も細身で体脂肪率が10%以下だ。趣味で子供サッカーチームのコーチをやっているので定期的な運動をしている。次男もフリースタイルという運動であまりぜい肉がない体型をしている。

私のBMIは22ぐらいだ。身長179センチから180センチの間。体重が74から75キロの間。昔から脇腹の贅肉が取れないでいた。それが最近徐々に脇腹にある贅肉が取れ始めたのである。

今年の2月頃から筋トレを週1回から2回に増やした!

朝起きて今日着る洋服を考える。ジーンズに似合うのはポロシャツだ。その時、肌着を下に着るかどうか迷う場合が多い。何故迷うのか自分の心に聞いてみた。

「今日は暑いから汗がたくさん出るだろうなあ!ポロシャツに汗が吹き出てくるのが嫌だが、この暑さは肌着を下に着るには暑すぎるだろう。

でも、

綿の肌着は汗を吸ってくれる。肌触りが良い。肌着が少し見えることになるが、汗を吸ってくれるのとポロシャツに汗が染み出ないことが良いかもしれない。」

こんな思いで肌着を下に着るのが良いか、迷うのだ。

年配の人は肌着をポロシャツの下に着る習慣が強い

高齢者にマイナンバー登録をさせるのは無理だ。老夫婦たちは、文明の利器から離れ、社会からも隔離されて生活をしている。自宅を出る機会も少なく、外部の人達と接するのは、医者、銀行員、ケアマネジャー、子供の家族ぐらいだ。年齢が80歳を過ぎれば、活動範囲が自宅中心になる。目や耳に入ってくる情報は、新聞とテレビぐらいしかない。

区役所からマイナンバー登録の申請用紙が郵送されても、「マイナンバーってなんだ?」となる。戸籍に代わるマイナンバー登録なのだが、国民のために成らないかもしれない。80歳を過ぎた老人には、マイナス影響が強いだろう。マイナンバー登録を行ってもその恩恵を受ける時期には他界している可能性が大きい。

マイナンバー登録は、国民の金融資産の動きを瞬時にモニターするための背番号だ。金融資産が沢山ある人ほどマイナンバー制度はプラスに働かない。現金のやり取りが銀行経由で行われるとマイナンバーシステムでモニターできてしまう。お金の入金と出金の流れも一瞬でわかってしまう。

政府にとっては、税金をもれなく徴収できるメリットが大きい。老人にメリットがないマイナンバーに半強制的に登録を推し進めるのは無理がある。良い例は私の義父だ。

マイナンバー登録用紙を紛失して手続きできず!

医者に診察を受けると必ず処方される薬について先発医薬品か、ジェネリック医薬品かのどちらを選択するかを聞かれる。治療の上でジェネリック医薬品であると問題があるという場合は、最初から先発医薬品を処方してくれる。ほとんどの場合は、医者も割安なジェネリック医薬品を処方する。

私の理解では、単純にジェネリック医薬品の方が安いからという理解である。品質や原料については知る由もなかった。医薬品は、国内で調達された原料材料て製造されていると信じていたからだ。

しかし、

昨日、ある医者からこんな話を聞いた。

「ジェネリック医薬品の原料は50%弱を中国、韓国、インド、イタリアから輸入している。」

なぜ、ジェネリック医薬品をお勧めするのだろうか?

70歳でビジネスを始める高齢者にまだ巡り合っていない。既に起業して70歳以上になっている現役の経営者には巡り合っている。60歳代でビジネスを始めるシニアは多いが、70歳代では非常に限られる。

62歳で自分のビジネスを展開している私でも70歳になってから起業をしたいとは思わない。その理由は、非常に簡単だ。

体が持たない!

70歳代の人生は60歳代に築いたビジネスで楽しむことだ!

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