横浜駅前に近くにあるスタバに到着。時間は、午前8時40分。スタバの中は、出勤前の一時をコーヒーを飲みながらスマホを見たり、新聞を読んだり、打ち合わせをしたりしているビジネスマンが多い。9時10分前から徐々に会社に出勤するためにスタバを出始める人が増える。出勤時間が午前9時に設定されている会社員たちだ。

同じように9時40分ごろになると出勤時間午前10時に決められている会社員たちがスタバを出て行く。残っているお客を見渡すと大学生とシニアが多い。今の時期は、大学受験で大学がお休みになっているからだろう。シニアは、定年退職した人たちで自宅にいられない老人たちかもしれない。

午前10時過ぎから11時頃は比較的スタバは席が空いている。私のようにノマドワーカーらしき若者が数人いる。パソコンをのぞき込みながら何やら仕事をしている。

1日中、スタバにいると人の流れが分かる!

定年退職を迎える知人がいる。60歳から65歳まで同じ会社で働き続けた方だ。会社員としてはラッキーな方である。誰もが皆同じ会社で65歳まで働けない。表向きは、65歳まで働けると会社は言っているが現実は特定な人だけだ。それが主婦には理解できないらしい。

どの社会にも表の顔と裏の顔がある。主婦は会社の裏面がわからない。当たり前であるが、生活している環境が違うので仕方がない。とは言え、65歳で定年退職を迎えて第二の人生を始めるシニアにとって、不安はいっぱいだ。

もう、通い慣れた会社に戻ることはない。社員証も名刺もなくなり、自己損失のような気持ちになる。会社を卒業した元会社員は、名刺が無くなった自分に不安を覚える。自分は一体どこの誰なんだと。

やりたい事が見つかれば不安は自然と消えて行く!

70歳以上まで働き続けたいシニアは、雇用年齢の限界を今から知るべきだ。老人を積極的に雇用する会社組織は、老人でないとできない仕事を運営している法人だ。そんな会社を見つければ、70歳以上まで働けるかもしれない。殆どの民間の会社は、誰もがやりたくない3kの仕事(きつい、汚い、危険)で人材を探している

先日の朝日新聞朝刊に入っていたチラシに面白い人材募集の広告があった。トラックの助手席に座っているだけの仕事だ。運転手が荷物を配達している時、大きなガスボンベをお客さんの自宅まで運び込んで取り換える時などトラックの運転席に誰かが座っていれば駐車違反で罰金を受けないで済む。

確かに道路に自動車を駐車している時に誰かがいる、いないでは駐車違反の罰金になる、ならないの違いがある。流通関連の会社が社員1名をトラックの駐車時に駐車違反にならないように助手席に座らせて置くのは人材の無駄である。

助手席に座っているだけならば、70歳以上のシニアでも出来る仕事だ。何のスキルも経験もいらない。そんな面白い仕事の募集があった。探せば、単純な仕事が見つかる可能性はあるが前提条件は、ある程度の体力と健康だ。

もう一つの面白い仕事は、人間のレンタルサービスだ。

老人と言う価値と人間であるという価値

先日、年1回の自主人間ドックに行ってきた。毎年1月から2月にかけて自主的に人間ドックに行っている。会社を卒業すると健康診断と言う定期的なイベントが無くなる。会社では定期的に行われるから忘れないのだが、会社を卒業して自営業を営むと自分で意識して人間ドックを受けないとダメだ。

人間ドックの結果で一番気にすることは、(1)大腸がんと(2)糖尿病である。検便を取る度に精密検査になるのではと恐れている。過去に2度ほど検便2本のうち片方が陽性になったため大腸内視鏡検査をうけた。2回とも誤診であった。大腸内視鏡検査は、面倒で検査されている時に苦痛を覚える。検査の状況を画面で見られるのは良いが、出来るならば見たくない。

糖尿病は、前回の検査で糖尿病を疑わせる項目に要観察になったからだ。日頃、甘いものを避けているのだが早食い、大食いで糖分が少し多くなっているかもしれない。ただ、週2回筋トレを各2時間ぐらいやっているので余分な糖分は熱となって燃焼されているはずだ。BMIも23.1ぐらいであるので標準範囲だ。

身長179.7cmで体重75㎏だから肥満体ではない。限りなく標準に近い。理想の標準体重は、72㎏だから。3㎏オーバー。その意味合いでは、今は糖尿病予備軍であるとは思っていない。

63歳になって気になる事!

仕事が無いから日中の時間を無駄にしてしまうという定年退職後のシニアは、精神的に不安定になる。仕事を探しても年齢の条件でほとんどがだめ。そんな現実に途方に暮れる。自分のリソース、売りが生きる仕事が見つかるようにするにはどうしたら良いか。そんな事を考えるのだが、都合よくは世の中は動かない。

今、65歳ならばあと5年は健康に気遣いながら働く必要はない。体力的にまだ十分働ける。65歳から70歳の間に自分でお金を稼ぐ経験とスキルを身に付ける必要がある。この5年間を無駄にすると70歳以降は、つまらない誰にでも出来る嫌な仕事しか見つからなくなる。面白い、楽しめる仕事をしたいならば、自分でビジネスを始める事だ。

再就職先は直ぐには見つからないから、まずは目的があるアルバイト先を探すことだ!

起業に役に立つアルバイト先を探す

私の知人から酒の席でこんな話を聞いた。

「早期退職後の半年は今まで出来なかった長期の旅行、平日に行けなかったレストランでの食事、趣味の家庭菜園、読書などを楽しんだのだが、6ヶ月を過ぎた頃から生活のコアがない生活に疲れ始めた。」

会社時代と違って1日の生活スケジュールを自由に決められたのだが、あまりにも自由すぎて暇を持て余し始めたのだ。仕事をしていれば、日中は仕事で時間を費やせる。その仕事がない今、生活のコアの時間帯がポカ〜ンと空いてしまったのだ。

彼はすぐに仕事探しに走った。幸運にも彼の友達が会社を経営していたためその会社で働き始めた。今は、その会社の雇われ社長として毎日充実した生活を送っている。 

退職後、仕事以外で日中を埋める何かがないと精神的に参ってしまう!

自分の足の筋力がどれほどあるかをテストしてみましょう!

  1. 椅子に座る
  2. 左足を少し上げて、前かがみになりながら右足で立ち上がる(勢いをつけないで自然な立ち上がり方)
  3. 右足を少し上げて、前かがみになりながら左足で立ち上がる(勢いをつけないで自然な立ち上がり方)

このテストで片足で立ち上がれなかったシニアは、足の筋力が低下している。足の筋力を強化するにはこれをする。シンプルな運動だ。

100歳になっても歩ける足の筋力を作る

私は、近くのスポーツセンターのジムに週2回通っている63歳のシニアである。筋トレをやり始めて長い。最初は週1回程度。昨年から週2回に筋トレ回数を増やした。筋トレは私の健康法だ。筋トレのお陰で風邪を引かない。体重、血圧、血液検査で何も問題が無くなった。2年前は、メタボ予備軍と健康診断で言われたが、今は普通の体だ。

定期的な運動習慣は、シニアにとってプラスになるばかりである。

筋トレの効果はこんなところに現れる

  1. 肌のツヤが良くなる(汗をかき、老廃物を外に出し、新陳代謝が活発になり新しい皮膚を作りだす)
  2. 体重が少しづつ減り、糖尿病を未然に防ぐ
  3. 食欲が増す
  4. 体が動かしやすくなる
  5. 姿勢が良くなる
  6. 運動後に必ず解放感を楽しめる
  7. 体の耐久力が増加する
  8. 夜熟睡できるようになる

但し、

シニアの健康を維持するためには、筋トレを行う上で3つの事に注意する!

シニアの筋トレで犯しやすい間違い3つ

健康でいられる時間が長ければ、お金を稼ぎながら生活を続けられる。お金を作り出す知恵と仕組みがシニアでも作れれば良いだけだ。健康を害したら、何もできない。高齢者にとって死ぬまでの間、健康と言う言葉から離れる事は無い。健康を意識し始めるのは、60歳過ぎに老化現象を味わってからだ。理由の分からない体の異変に気が付き始める。色々と調べるうちにこの体の異変は老化現象である事が分かる。

老人になると体にどんな事が起きるのか私たちは、事前に教わっていない。

そのため、先が読めない!これからの競争は、自分の健康をどれだけ長く維持できるかの競争になる!

自分のライフスタイルを「健康維持」中心に作り込む!

この腕時計は、30年以上私の左手首と一緒に生活をしてきた。今まで故障した事が無い。一緒に仕事で世界一周もした仲だ。多少、時が進むときがあるが元気が良かった。先日、この時計を落としてしまった。昨日から秒針が止まったり、動いたりして不安定になっている。ヨドバシカメラにある時計修理所に持って行って修理が出来るかどうかを打診したら、古い腕時計であるので時計のカタログにも掲載されていないため直ぐには分からないと言われた。

casio sting

一緒に私の人生を過ごしてくれている腕時計には情が移る。私が他界する時は、家内への形見の品としたいと思っていた。私の身の回りにあるもので30年以上も使い続けているものは少ない!30年前の価格が1万円前後であった。

この腕時計が完全に動かなくなったら、そのままにして新しい腕時計を買う事にしている。

愛着があるものは手放さない!

私の元同僚(ソニーを卒業した社員)の殆どが起業している。ソニーの社風として俺が、俺がのでしゃばり精神がそのまま老後の生活にでているのかもしれない。言い出しっぺが責任持ってやる!これが以前のソニーの社風であった。私の年代の元ソニー社員は、井深さんや盛田さんが健在であった時代の社員だ。

盛田さんのこんな言葉を覚えている。

「会社は君たちを利用する。君たちは会社を利用してほしい。もし、会社を利用できないならば入社することを止めてほしい!」こんな言葉であった。

シニアになってからの起業は、若者以上にリスクを感じやすい。長年の会社勤めで温室育ちになっているからだ。現実は、年令に関係なく起業してやりたい事をやりたいという情熱があれば、世の中はチャンスを作ってくれる。

何かに挑戦しようとしている人は年令に関係なく目が輝いている!

シニアが起業する時に既存ビジネス市場で起業するのか、新規ビジネス市場で起業するのかで成功する可能性も変わってくる。どちらの市場であっても自分が持っている能力と営業力に自信があれば、やるだけの価値がある。

既存ビジネス市場は、既に先駆者たちが市場を占有して競争が激しいレッドオーシャンである。新規ビジネス市場は、まだ、誰も先駆者がいないオープンなブルーオーシャンである。

未開拓な市場を自分のビジネスモデルで開拓するのは、誰が考えてもリスクが高い。何があるのかやってみないと分からない市場であるからだ。頭の賢い奴は、リスクを取らない。強い思いと情熱がある人は、ブルーオーシャン市場をチャンスと見る。競争相手がいない。自分が努力して市場を開拓すれば良いだけだと考える。

シニアはブルーオーシャン市場で起業する方がチャンスがある!

スターバックスを仕事場として使ってきた私だが、スタバのコーヒーの味に飽きたのでカフェを代えることにした。最近開店した「タリーズ相鉄ジョイナス店」である。横浜駅ビルの中にあるジョイナス3階女性店舗フロアーの一角に新しいタリーズ店が生まれた。女性の衣類を扱う店舗が沢山ある3階であるためお客さんの多くは女性である。それも若い女性だ!

グーグル検索 タリーズ相鉄ジョイナス店 で右側に地図と営業時間が表示される。このお店は、午前10時から午後21時までであるので私は午後に仕事場として使おうと考えている。

今、2017年9月27日午後17時25分。タリーズ相鉄ジョイナス店でコーヒーを飲んでいる。私の周りには、若い女性たちでいっぱいだ。まさに、「若い女性の園」の中にいる感じ!女子大に潜り込んだ感じに似ている。

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シニア男性は若い女性に囲まれると若さをもらえる!

9月が後1週間あまりで終わる。早いものだ。これから本格的な秋のシーズンだ。定年退職をした暇なシニア夫婦たちは、夏の頃から秋の旅行計画を立て、予約している。JTB国内旅行の店舗は、いつ伺ってもシニア夫婦たちで賑わっている。

私たち夫婦も鉄道とホテルがパックになっている北陸旅行プランを予約した。早めに予約(3ヶ月前)したので安めの鉄道とホテルパックを見つけることが出来た。JTBからメールでチケットが出来たのでどうされますか。店舗でピックアップするのか、郵送で送るのかを聞いてきた。

いつも横浜に通勤しているのでJTBの社内店舗事情を知らずに店舗でチケットをピックアップすると返答した。

チケットをピックアップするか、郵送にするか?

シニアが働くとき、いつも頭にあることは「いつまで働けるのだろうか?」という不安だ。会社勤めをしているシニアならば、自ずと退職する年齢や雇止めの年齢を事前に知らされている。問題は、自営業者やシニア起業家だ。

働きたくても働く事が出来ない場合を除いて、働き続ける環境にいるシニアが本当に引退を考える時はどんな場合が多いのだろうか。雇用されているシニアは雇用主が解雇できる。それで働けなくなるが、自営業者やシニア起業家は、自分で判断しなければならない。

ビジネスが上手く回っていなければ倒産、または、廃業で働く事を断念せざるを得なくなる。そこそこビジネスが回っている場合、止めるにやめられない状況になる。

年齢や体力だけの理由で働く事をやめられない!

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