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最近、脅迫メール(フィッシングメール)が自分のメールアドレスから同じメールアドレス宛に届いた。内容は、ノートパソコンのカメラをリモートで動かして私の姿をビデオに取っているのでその情報をあなたの知人や友人にメールやSNSでばらまく用意があるという。ノートパソコンにRATソフトウエア(マルウエア)を感染させてカメラを自由にコントロールしているという脅迫だ。

これを止めるには、Bit Coinでお金を支払えと言う。

実は、この脅迫メールは私のノートパソコンがマルウエアでハッキングされたのではなく、誰構いなく集めたメールアドレスにスパムメールとして送りつけているメールである。受信者がこの脅迫で焦りお金を支払うという行動に駆り立てて脅し取る犯罪である。

脅迫メールの多くは同じ内容文で不特定多数に送られているスパムメール

老いは知らないうちに気付かせられる。自分自身が気が付くのは、同年代の知人が他界したり、病気で大手術を受けたりした事を知ったときだ。成人病と言われる病気で持病を持っていた知人が突然他界する。40歳代、50歳代では、事故で他界する事は聞くが病気で亡くなる人は非常に少なかった。

歳を取るということは、今まで生きていた友人、知人の誰かが段々と他界していく事を知るということかもしれない。人の運命は分からないが、60歳を過ぎればそんな人達が身近にいるようになる。何時かは自分の身にも起きることだが。

私は、70歳になった時に第1回目の遺言状を書こうと思う。1年毎に書いた内容を確認して変更がなければそのままにする。70歳代は、大病にかかり他界して行く人が多くなる年代だからだ。

70歳を越えたら、自分の健康との戦いだ!

63歳の私の目から見て、老人の不思議な行動がある。これは飽くまでも個人的な印象であるのでご了承くださいね。良くテレビのニュースに登場する台風の時に河川の様子を見に行く老人。そして、川に吸い込まれて亡くなる事故だ。いつも、なぜ台風の時に老人が川の様子をわざわざ見に行く必要があるのだろうかと思っている。

 私の結論は、それが運命であるということ。普通の精神状態ならば、危ないと思うのにその感覚が何処かに行ってしまう状態が老人に起きたのではないかと。川に呼ばれて他界する老人は多い。これは一つの例だ。

老人という年齢に達すると自分の死期を感じやすくなるという。どんな形にしろ、誰にでもやってくる運命だ。良い、悪いとい感覚はない。自然の真理でしかない。老人に成ってみないと分からないことがたくさんあると思う。63歳は、まだ、老人とは言えないが徐々に分からないことが目に付くようになる。

老人の不思議な行動トップ4

63歳のシニアとしてお金の使い方を気にしている。若い会社員の頃は、ランチは600円ぐらいまでと決めていた。今は、金額で制限を決めてランチを食べることがない。その時の気分とお腹の好き具合で食べたいものを食べている。一般的に老人やシニアは、衣食住のうち衣と住は満たされている場合が多い。食は生きていく上で必須なので一度では終わらない。

横浜の地下街にあるレストランを覗いてみると老人たちが多く見かける場所は、価格が高そうな美味しそうな和食のお店が多い。価格が高いから混まない。ゆっくりと食事ができるという理由からなのだろう。老人が使うお金は食べ物だ。私のような自営業者は、普通のシニアとお金の使い方が違う。

仕事の道具にお金を使う。インターネットビジネスをしているのでパソコンや通信機器だ。いつも使っている物は快適に仕事ができる最高のものを求める。還暦を過ぎてそんな思いが年々強くなってきている。

老人やシニアがお金を使うジャンルは限られている!

自分が生活する世界は絶え間なく変化している。定年退職もその一部だ。永遠に同じ会社で同じ仕事をしていることはない。変化は絶えず自分の周りで起きている。定年退職は一つの人生の節目だ。今までの自分の殻を打ち破る機会が提供される。今までの殻を破るには、苦痛と前向きな努力が要求される。経験したことがない世界に一歩足を入れないと駄目だ。

新しい自分を作り直すには、新しい環境に自分を置いてもがき苦しむプロセスが必要だ。重要なのは、もがく事を止めないことだ。ビジネスの世界で言われている事でこんな言葉がある。「諦めた時点で失敗が確定する!諦めなければ、失敗していない。」

新しい人生で失敗を恐れてはいけない。過去を振り返れば、失敗の連続ではなかったのではないか。今更、新しいことで失敗しても怖がることはない。失敗はその行為を諦めた時に確定するからだ。

退職後のシニアには充実感がなくなり、精神的に惨めな状態になるが考え方次第でそれが変わる!

55歳になると定年退職を身近に感じ始める。会社組織の中では、第二のキャリアを考えろというお達しが届く。第二のキャリアの研修も始まり、自然と定年退職が現実化してくる事が分かる。住み慣れたというか、働き慣れた会社を離れて新天地で自分の人生を送ることに不安を隠せないのが55歳になったシニアたちだ。

多くの55歳シニアは、第二のキャリア=再就職先と考える。その中の一部の人だけは、第二のキャリア=起業を選ぶ。今の会社組織の中で自分の能力に自信を持っている人は、是非、起業を選んでほしい。誰かのふんどしに捕まって自分の人生を送るのはもう十分経験しているはずだ。人生は一度しかない。経験していない世界で新しき体験をすべきだ。

起業は従業員の世界と違って180度物事の考え方や感じ方が違ってくる。それゆえに新鮮だ。新しい遣り甲斐も生まれてくる。55歳の時点から起業を準備する事が出来るシニアは、こんな考え方で準備してほしい。

起業は知らない事ばかりだ!

私は63歳。あと2年過ぎれば、65歳になり年金を受給できる。以前から政府は、年金財源を危うんで年金支出を抑えようとしている。最近の政府広報で分かるように年金受給を通常の65歳から70歳に延ばせば月額受給額が40%ぐらい増加するという数字を餌にして年金繰り下げを奨励している。

私は、絶対に65歳で年金を受給する!政府のだましに乗らない!

政府は年金の受給開始を遅らせる「繰り下げ受給」を奨励している。65歳からの年金受給を70歳からにすれば42%の割り増し年金をもらえるが、その一方で税金負担は年33万円も増え、実際の手取りは26%(年間約50万円)しか増えないという試算もある。(引用先:「税金納めるために年金受給」) 

年金は必ず65歳から受給したほうが自分のためだ!政府に騙されるな!

51歳の時に起業した。ゴヤット合同会社を設立して社員1一人で始めた。他の社員を雇用する予定はなく、ずっと一人で会社運営をする意図で働いていた。人を管理するのが自分に向いていない事が過去の経験からわかっているからだ。シニアが一人で起業する時は出来るだけ一人で運営したほうが後で楽だ。雇用する社員の人生を気にする必要が無いからだ。

インターネットビジネス(サイト構築サービス)で始めたビジネスであったので自分でお客さんを見つければビジネスは成り立った。お客さん探しに時間を取られた。起業した当時は、Wi-Fi環境があるカフェが仕事場となっていた。カフェは、お客との打ち合わせ場所にもなるからだ。ノマドワーカーのワークスタイルがカフェで始まった。 

私が61歳になった時、今までのビジネスモデルに大きな変化が生まれた。サイト構築サービスは、10年前と比べて付加価値が減少してきたことだ。同業他社の競争も厳しくなった。この傾向は、数年前から分かっていたので新しいビジネスモデルの構築に時間を費やしていた。今までのB2BからC2Cにビジネスモデルをシフトする事であった。この年齢になった時、会社組織を解散して個人営業主にした。年金受給が始まるからだ。100%年金を受け取るために敢えて会社を解散した。

C2Cビジネスは、お客探しをする必要が無い。全てインターネットで完結し、お金が稼げる。現在は、B2BとC2Cの二つのビジネスにネットコンサルティングサービスも追加している。C2Cビジネスは、2年目に入ってやっと黒字化し始めた。今までは、出費が多かった。これから第2の柱になる。

C2Cビジネスは、お客に会わないでも成り立つため孤独に陥る!

定年退職をしたシニアや65歳を過ぎて年金生活を始めた高齢者の生活に興味を持つ。会社組織で働いていれば同世代の社員と雑談をして今の生活について情報交換が出来るのだが、組織を離れて個人生活を各自が始めると横のつながりが絶たれる。同年代のシニアが今の人生と生活をどう感じながら生きているのか興味を持つ。

このように思うのは私だけではないのでは?

他人のプライバシーを知りたがるのは女性の本能であるが、シニアの男性も自分の老後を考える上で参考になるので興味を持つ。同年代のシニア男性が今何をして自活をしているのか、人生を楽しもうとしているのか、健康をどう維持しているのか、知りたくなる。

何をやるにしても最初は、自分が率先して情報を発信しなければ求める情報のお返しはやってこない。このブログを書き始めて読者から色々なメールを頂く。内容は、私が書くブログ記事についてのコメントが多い。ブログ記事を読んでメールを書いてくれる読者は、なにか心に刺さる内容に触れたから私にメールを出してくれたのだろう。共感を覚える内容であるということは、同じ感覚を持ったシニアがいるということだ。

私のようにブログで老後の人生について情報発信しているシニアは多くない。多くのシニア関連情報発信サイトは、老人のための百科事典のようなサイトが多い。生きた老人が体で感じたことが書かれていない。一度読めばそれで必要な情報を得られるシニア向けホームページが多い。かいている人がシニアでない若いブロガーであるからだ。

若い人たちは、私のようにシニアである自分が感じた事を書けない。

10年先の生活を想像すると人生の羅針盤が作りやすい(体験談が意味を持つ)

リストラ、定年退職、現在の会社での理不尽、労働環境の悪さ、給与で不満など色々な理由で会社を辞めていく人がいる。若い人は気楽に自分の将来設計を持たずに衝動でやめてしまう。40歳代以上は、家庭があるのでできるだけ会社に残りたいと働いているが、会社側の都合でリストラされたり、早期退職を強要されたり、理不尽な労働を強いられたりして会社を退職する場合が多い。

どんな理由にせよ、組織から離れて自分の人生を再設定することになる。

新卒ではないので世の中の仕組みをある程度経験しているはずだ。今以上に良い労働環境と自由で自分のキャリアを築こうとして動く必要がある。感情だけで何も準備せずに会社を飛び出す人もいるが、会社を辞める時は次のステージが準備されているタイミングに実行すべきだ。これが会社を辞める時の鉄則である。

会社を辞める前にこの3つの事だけはやっておこう!

私が何歳まで生きられるか分からないが、もし、100歳まで生きられるならば、こんな事をしたいと思っている。今から30年前、1988年の頃を思い出してみる。1988年(昭和63年)の時代は、インターネットもスマホもハイブリッド自動車もない時代である。私は33歳であった。上昇志向で新しい、挑戦的な人生を送ろうともがいていた。

日本は、Japan as No.1に向かって高度成長を続けていた。良き古き時代だ。まだ、終身雇用制度が生きていて毎年給与が増えて行った。安定した生活があった。家庭にはまだパーソナルコンピュータが多く入り込んでいない。モデムを使った通信が中心であった。パソコンネットだ。日本は、まだ、家電メーカーが輝いでいた。シャープも鋭い視点でユニークな家電製品を製造していた。

30年後の現代は、誰もが予想もしない世界になっている。終身雇用制度は消えて無くなりつつある。パソコンよりもスマホがより多く使われ、子供もスマホから使い始める。ハイブリッド自動車から電気自動車に時代は向かっている。少子高齢化社会が現実の社会として頭角を現してきた。

10年単位で大きな技術革新が現実化してくる。新しい技術で生まれる製品が私たちの生活を変える。80歳代の老人は、もう、インターネットと言う言葉が理解できない。スマホを使っている老人も少ない。スマホ自体も分からない。老人は時代に追いついてきていない。 

長生きを楽しむために時代について行こうと思う!

私は、51歳の時に起業したが、もし、60歳ならばこんな計画を立てて起業に挑戦するだろう

自分の手でお金を稼いだ経験が無い元会社員は、起業する上で失敗の経験が不足している。起業は失敗で学ぶ経験でお金を稼げるようになる。定年退職後に起業を考えているならば、1年から2年ぐらい失敗学を実践で学ぶべきである。そのための予算とビジネスプランを用意する。リスクをあまり取りたくなければ、これから起業する知人のビジネスを手伝うと良い。手伝いながら起業の経験を学ぶことだ。

目標は、年金を受給する65歳までに月額10万円以上の売り上げを立てられるビジネスを展開できている事だ。

起業しての1、2年間は上手く行かないのが当たり前

年金を受け取り始めた65歳の人は、最低限の老後収入を確保できたという安心感がある。ただ、お金が足りない。今の生活水準を維持するには、働いてお金を稼がなければならない。そんな思いが同時に生まれる。老後の生活で発生する出費は、住居費、食費、公共料金、通信費、衣料費、医療費、その他雑費だ。

賃貸住宅で生活しているシニアは、賃貸が安い住宅に引っ越す事で住居費を節約できる。通信費や衣料費などは、あなたのライフスタイルに依存する。医療費は、やり方次第でゼロに出来る。病気にかからなければ医療費が発生しないからだ。電気、ガス、水道などの公共料金は、無駄をなくせば確実に節約できる

食費もあなたの考え方で増えたり減ったりする。生活の潤いを食事に求める人は、当然、食費の負担は大きい。老後の生活を節約だけで乗り切るのは難しい。

自分の老後:何に価値を置いた生活にしたいか?

老後になるとペットを飼うシニア夫婦が多くなる。子供が巣立って夫婦二人でいるのが物足りないのだろうか。ペットはかわいい。ペットが可愛くなると取り扱いが人間並み以上になる。私たち夫婦はまだペットを飼っていない。

知人夫婦はペット犬を飼い始めた。最初は普通の犬扱いであったが、しばらくすると人間並みに取り扱われ始めた。。犬用の服まで着せ始めた。犬は、ペットというよりも着せかえ人形のようになり始めたのだ。

私達夫婦の目には異常としか見えない!

主人とペットの寿命

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65歳になった時にあなたの実力が試される。会社と言う組織を離れて自分一人で何をするかだ。まず、自分の名刺を作って頂きたい。その名刺がこれからのあなたの顔になる。誰かに自分を紹介する時に渡す名刺なる。

老後のキャリアを何にするか。

転職先の名刺ではなく、自分だけの名刺だ。自分と言う人間をこれから出会う人に知ってもらうための名刺である。自分の名刺が無い生活は寂しい。会社を卒業すると名刺を失うからだ。

65歳を過ぎた時に作る自分の名刺は、あなたのこれからの人生を物語るはずだ。

65歳になった時に自分の名刺を作ってください!

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