シニアが喜ぶ3つのこと

若い人たちは、シニアの心理やニーズを理解することが難しい。私、62歳、でも70歳代、80歳代のシニアのことを心理的に理解できない場合が多い。

でも、

この3つことをシニアにしてあげれば、シニアは喜ぶだろう。

シニアの喜ぶ顔を見る・・・

シニアが喜ぶことーその1 

若い人がシニアの話し(聞き)相手になる。お酒が好きなシニアならば、お酒を飲みながら話を聞く。シニアは、若者たちと話したがっている。話をする内容は何でもよい。一緒に何か共通する事やお互いの背景など話をするという事に価値を見出す。若者たちと話をすることで自分たちの知らない今の若者たちの考え方、価値観、生活スタイルなどを学べるからだ。

シニアは若者に自分の人生経験から学んだことを話したがっている。何か自分の人生から若者に学んでほしいと思っている。そんな話を聞いてくれる若い者たちは、シニアを喜ばせる。

シニアが喜ぶことーその2

シニア男性ならば、若い女性と一緒に食事をする時間を持てるだけで大喜びする。シニア女性も同じだ。若い男性と一緒に食事をしながら話をする時間が持てればそれだけで大喜びだ。

自分の息子や娘が社会人となって巣立っていくとシニアは若い人たちとの接点を失う。自分たちの周りにいる人はシニアだ。どこに行ってもシニアだ。年寄りになって行く自分の姿を感じながら、社会のメインストリームから外れて行く自分を悲しく思っている。

若い人たちとの触れ合いは、働いていなければほとんどない。街中を歩いている若い女性や男性を見ながら、彼らは何を夢見て生活をしているのだろうか、何を考えて生きているのだろうかと想像する。自分に無い若さが若者たちにある。若さに触れたい、近づきたいという欲求がシニアたちにある。

シニアが喜ぶことーその3

新しい友達を作る機会をたくさん与えることだ。シニアは、積極的に出会いを求めないと交友関係が時間の経過に従って萎んで行く。古い知人、友人たちとの付き合いだけで新しい人たちとの交流が少ない。若者同様に老人が友達を作る場所が見えていない。

あそこに行けば、新しい人との出会いがあり、交友関係を広げられるという場所を知りたいと思っている。自分で動ける人と誰かの支援で動ける人とがある。誰かの紹介があると新しい交流の場が広がる。シニアも若者以上に出会いを求めている。

 

このページのシニアライター:Norito H.Yoshida

Profile

雇用される生活から自分を雇用する生活をしている。2018年12月現在で12年間、起業。時間と場所に制約されないインターネットビジネスで生活費を稼いで自分独自のライフスタイルを作る。米国の州立大学 Western Washington University, B.S. in Sociology, Bellingham, Washington, USA を卒業してソニー株式会社、Yahoo!ジャパンで自分がやりたい事をやってきた。

最終的には、私が望んでいた起業(自分の手で稼ぐ生活)が実現。51歳の時に起業してこれからも生涯現役でインターネットビジネスの世界で生きて行く予定。今の時代は、65歳を過ぎると自分を雇用して生きて行く道しか残されていない。本来、その道が当たり前なのだが。人間は弱いので他人に頼る生活を求めがちだ。

シニアの生活実態は人様々。私が発信するシニアの生活体験記が参考になれば幸い。

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