65歳からあなたのこれからの人生を物語る名刺

65歳になった時にあなたの実力が試される。会社と言う組織を離れて自分一人で何をするかだ。まず、自分の名刺を作って頂きたい。その名刺がこれからのあなたの顔になる。誰かに自分を紹介する時に渡す名刺なる。

老後のキャリアを何にするか。

転職先の名刺ではなく、自分だけの名刺だ。自分と言う人間をこれから出会う人に知ってもらうための名刺である。自分の名刺が無い生活は寂しい。会社を卒業すると名刺を失うからだ。

65歳を過ぎた時に作る自分の名刺は、あなたのこれからの人生を物語るはずだ。

65歳になった時に自分の名刺を作ってください!

最近の若者は、2枚目の名刺を持っている。1枚目は働いている会社の名刺。2枚目は、自分と言う人間はどんな人間であるかを表現する名刺だ。多くは、副業ビジネスの名刺だ。彼らの2枚目の名刺は、自分と言う人間の才能や能力を表現している。現在、この会社でこんな部署の仕事をしているが、私にはまだこんな能力があり、実際にお金を稼いでいるという事を訴求している。

65歳のあなたには、働いている会社の名刺はないかもしれないが、自分の能力をアピールする名刺があっても良いはずだ。別にお金を稼いでいなくても自分のスキルや知識を訴求する名刺であれば何かと役に立つ。

65歳からは、他人に雇用される機会が急激に無くなる。お金を稼ぎたかったら、自分で仕事を作って稼ぐ選択しかなくなる。それが出来るようになるまで助走期間が必要だ。自分が提供できる技術、スキル、ノウハウ、知識などを買ってくれるお客を探す必要がある。お客探しが出来るようになれば、起業も出来るようになる。

起業家が最初に作る道具が二つある。

  1. 自分が提供するビジネスを紹介する名刺
  2. 自分のビジネスサイト

どちらも自分が提供するサービスを知らしめるためにある。告知力は営業力であるという事だ。自分と言う人間を知ってもらって有効活用してもらう名刺を作る。

お金を稼げるようになるための名刺である。自分と言う人間が提供するスキル、知識を求めるお客探索ツールになる。潜在顧客に渡す名刺が無いと直ぐに忘れ去られる。名刺には、必ず、メールアドレス、ホームページ、電話番号が無いとダメだ。当たり前なのだが、65歳のシニアは、メールアドレスやホームページを持っていない人が多い。今までは会社が提供するメールアドレスと会社のホームページで済んでいたからだ。

1枚の名刺は、単価が10円ぐらいになる。名刺を会う人すべてに渡す必要はない。本当に私の名刺を必要だと感じた人だけに渡すべきだ。そうでないと名刺を渡すたびに10円が捨てられて行く。

自分で仕事を作るには、自分と言う人間を知ってもらうための名刺が必須だ!

自分の名刺を作るには、自分を売り込むものを明確にして何でお金を稼ぐかを決めることだ。これが無いと名刺は作れない。

この記事「65歳からあなたのこれからの人生を物語る名刺」のポイントは、

  • 誰かに自分を紹介する時に渡す名刺を作って下さい。
  • 名刺には、必ず、メールアドレス、ホームページ、電話番号を記載してください。
  • 名刺を渡すたびに10円が捨てられて行くので渡す人を選んでください。

このページのシニアライター:Norito H.Yoshida

Profile

雇用される生活から自分を雇用する生活をしている。2018年12月現在で12年間、起業。時間と場所に制約されないインターネットビジネスで生活費を稼いで自分独自のライフスタイルを作る。米国の州立大学 Western Washington University, B.S. in Sociology, Bellingham, Washington, USA を卒業してソニー株式会社、Yahoo!ジャパンで自分がやりたい事をやってきた。

最終的には、私が望んでいた起業(自分の手で稼ぐ生活)が実現。51歳の時に起業してこれからも生涯現役でインターネットビジネスの世界で生きて行く予定。今の時代は、65歳を過ぎると自分を雇用して生きて行く道しか残されていない。本来、その道が当たり前なのだが。人間は弱いので他人に頼る生活を求めがちだ。

シニアの生活実態は人様々。私が発信するシニアの生活体験記が参考になれば幸い。

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