ノートパソコンのカメラをバンドエイドでふさぐ理由

bandaid

最近、脅迫メール(フィッシングメール)が自分のメールアドレスから同じメールアドレス宛に届いた。内容は、ノートパソコンのカメラをリモートで動かして私の姿をビデオに取っているのでその情報をあなたの知人や友人にメールやSNSでばらまく用意があるという。ノートパソコンにRATソフトウエア(マルウエア)を感染させてカメラを自由にコントロールしているという脅迫だ。

これを止めるには、Bit Coinでお金を支払えと言う。

実は、この脅迫メールは私のノートパソコンがマルウエアでハッキングされたのではなく、誰構いなく集めたメールアドレスにスパムメールとして送りつけているメールである。受信者がこの脅迫で焦りお金を支払うという行動に駆り立てて脅し取る犯罪である。

脅迫メールの多くは同じ内容文で不特定多数に送られているスパムメール

こんなメール(すぐにお読み下さい)という件名であなたに届いていたならば、慌てないことだ。From メールアドレスと To メールアドレスが自分のメールアドレスになっている。詐欺目的のフィッシングメール(脅迫スパムメール)であるので詳しくは、こちらのサイトで説明されているので一読して下さい。

特に受信した人が男性であるとびっくりすると思う。こんなメールが届いても慌てないこと!同じような文面で不特定多数に送られているスパムメールであるからだ。

多くのノートパソコンには、カメラ機能が搭載されている。私のパソコンにバンドエイドを貼り付けているのでカメラがどこにあるのか分かるはずだ。ノートパソコンでカメラ機能を使うことが100%無いので無用の長物になっている。万が一を考えて、カメラ機能を乗っ取られても勝手に録画されないようにカメラをバンドエイドでふさいだのだ。

私が使っているノートパソコンにあるカメラ機能は全てバンドエイドでふさいでいる。仮に誰かがカメラ機能を使ってリモートで私の様子を録画しようとしても出来ない。こうすることで不必要な不安から自分を守れる。

自分のノートパソコンには、ウイルス予防と駆除のソフトがインストールされて稼働しているがそれだけでは安心できないので物理的にリモートで録画されるのを防いだ。

インターネットビジネスで毎日ウエブ閲覧をしているとどこかのサイトでマルウエアに接触してしまう可能性がある。そのリスクを考えて私は、こんなことをやっている。

マルウエアをパソコンにインストールさせない方法

  1. 殆どのマルウエアは、Windowsパソコンをターゲットに作成されていいるのでOSがWindowsでないパソコンを使ってウエブを閲覧する。私は、GoogleのChrome OSで稼働するChromebookでウエブ閲覧をしている。Chromebookであれば、仮にマルウエアをダンロードしても100%感染しない。Chrome OSではマルウエアが機能しないからだ。
  2. ウイルス防止ソフトをインストールしていつも最新状態にしておく。月単位でパソコン全体をウイルススキャン検査をする。
  3. 海外のエロサイトには極力アクセスしないこと。マルウエアが仕込まれている可能性が高い。日本のサイトも同様なリスクが有る。

遊びで色々なウエブサイトを閲覧する時は、必ず、Chromebookパソコンを使っている。Windowsパソコンを使う時は、ウエブサーフィンで冒険をしない。いつも利用しているウエブサイトに限定している。

自分が使っているWindowsパソコンのセキュリティは、いつも、意識して使っている方が安心だ。メールアドレスもプロバイダーが提供しているメールアドレスではなく、Gmailアドレスをオススメする。スパムメールを自動的に排除してくれるからだ。その精度が非常に高い。

この記事「ノートパソコンのカメラをバンドエイドでふさぐ理由」のポイントは、

  • 脅迫メール(フィッシングメール)が自分のメールアドレスから同じメールアドレス宛に届いたら慌てないで信じないことだ。不特定多数に同時に送られている可能性が高い。まずは、ウエブ検索をして同じような脅迫メールが話題になっていないかを確認する。
  • 脅迫メールにパソコンのカメラをリモートで操作してあなたの姿を録画していると脅迫してきたらそれが物理的に出来ないようにノートパソコンのカメラにバンドエイドを貼り付けることだ。
  • パソコンにマルウエアをインストールされないようにウイルス検知・駆除ソフトを最新状態にしておく。または、ウエブサーフィングを安心して楽しむためのパソコンを用意する。Chromebookがお勧めだ。

 

このページのシニアライター:Norito H.Yoshida

Profile

雇用される生活から自分を雇用する生活をしている。2018年12月現在で12年間、起業。時間と場所に制約されないインターネットビジネスで生活費を稼いで自分独自のライフスタイルを作る。米国の州立大学 Western Washington University, B.S. in Sociology, Bellingham, Washington, USA を卒業してソニー株式会社、Yahoo!ジャパンで自分がやりたい事をやってきた。

最終的には、私が望んでいた起業(自分の手で稼ぐ生活)が実現。51歳の時に起業してこれからも生涯現役でインターネットビジネスの世界で生きて行く予定。今の時代は、65歳を過ぎると自分を雇用して生きて行く道しか残されていない。本来、その道が当たり前なのだが。人間は弱いので他人に頼る生活を求めがちだ。

シニアの生活実態は人様々。私が発信するシニアの生活体験記が参考になれば幸い。

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