毎日外出できる老人は幸せだ!

頻繁な便意感でトイレから離れられなかった先週末。今日は、体調が回復してきているために午前中はNPO団体の定例会に参加。トイレに行ったのは1回であった。ランチを近くのレストランで食べていたら、便意を感じて急遽トイレに直行。下痢になっていた。下痢になると体力が急激に落ちる。

出すものを出して横浜に向かうために東京駅から東海道線に乗車。乗車中に今度は尿意感が出てきて横浜駅ではなく、川崎駅で途中下車。駅のトレイは使用中で使えなかったのでラゾーナ川崎プラザに行ってトイレで用を足す。尿も便も出すものを出してスッキリしたときに医者から処方された薬を飲んでしばらく休んだら、お腹が落ち着いてきて元気が回復してきた。

横浜駅に向かった。横浜でやるべき雑用を済ませて今スタバで仕事をしている。お腹の調子は良くなってきた。便意感はない。64歳の健康的なシニアでも体調を崩すと外出も難しくなる。

外出できる老人は健康で元気だ

老人が日中の横浜駅地下街を歩き回っている。ラゾーナ川崎プラザの中にも暇つぶしにやってきている老人たちを多く見かけた。杖を付きながら歩いている老人もいる。リュックを背負いながら夫婦でショッピングに来ている老人もいる。街中を歩いている老人たちを眺めると元気な人たちが多い。

でも、

外で見かける老人たちは、長生きをした幸運な老人たちである。体が弱くなってベッドから起きられない老人が多い。認知症で老健施設や老人ホームでしか生活ができなくなっている老人も多い。私達が外で見かける老人たちは、比較的元気で健康的な老人たちだ。 

老人の外出は準備に時間がかかる

92歳の義父を観察していると外出する準備に時間がかかる。その理由は、こんなだ。

  1. 着替え(紙パンツとパッド)
  2. 小奇麗な印象を与える洋服選び
  3. トイレがどこにあるかの事前チェック

行くべき場所は、義母が入居している老健施設である。私達夫婦が自動車で連れて行く。

横浜駅周辺に外出する老人は、歩くという目的しかない。歩き方も物見見物的だ。疲れたらデパートの休憩所で一休み。のどが渇いたら、カフェでコーヒーやその他のドリンクを飲む。彼らの風貌は、小奇麗な洋服でやってきている。

だが、

地味だ。もっと明るい色の服装にすれば良いのにといつも思っている。

自宅から出たくても出れない老人が多い

誰かに介護される健康状態になったら、一人で外出はできない。誰かが付き添わないと怪我をしたり、救急車のお世話になる場合が多い。気分が急に悪くなり地面にふさぎ込んだりする。歩いて止まって一休みしながらという歩き方の老人は、外出するだけでリスクが生まれる。

老化現象で体が自由にならなくなった老人たちは、普通の人の視界に入って来ない。

横浜の地下街を歩く老人を見て・・・

今、40歳代、50歳代、60歳代の人は街中で一生懸命に歩いている老人たちを観察したほうが良い。自分たちの老後の姿だからだ。どんな歩き方の老人になりたいか、今のうちに決めておく。誰もが健康的な元気な歩き方をしている老人になることを選ぶだろう。

  • 杖を使いながらよろよろと歩く老人
  • 歩く速度が異常に遅い老人
  • 足を引きづる用に歩く老人
  • 背中が曲がって下を向きながら歩く老人
  • 歩いてはしゃがみ込む老人

街中で見かける老人の姿と歩き方を観察して頂きたい。自分が街中で見かける老人の年齢になったときにどんな老人になっているかが予想できる。運が悪ければ、外出できない介護状態になっているかもしれない。

外を歩ける老人たちは、まだ、体がひどく壊れていない。足の筋力を失えば、外出できる場所に制限が生まれる。耳が遠くなったり、視野が狭くなったり、トイレが近くなったり、老化で体の機能が弱体化すると外出ができなくなる。

60歳を過ぎたシニアは、自分が70歳、80歳以上になったときの体の状態を想像して今からその対策を取るべきである。普通の生活を維持できる体にするにはどうしたら良いかを考える。

この記事「毎日外出できる老人は幸せだ!」のポイントは、

  • 街中で見かける老人の姿と歩き方を観察して頂きたい。自分が街中で見かける老人の年齢になったときにどんな老人になっているかが予想できる。
  • 60歳を過ぎたシニアは、自分が70歳、80歳以上になったときの体の状態を想像して今からその対策を取るべきである。普通の生活を維持できる体にするにはどうしたら良いかを考える。
  • 外で見かける老人たちは、長生きをした幸運な老人たちである。

 

このページのシニアライター:Norito H.Yoshida

Profile

雇用される生活から自分を雇用する生活をしている。2019年現在で13年間、起業中。時間と場所に制約されないインターネットビジネスで生活費を稼いで自分独自のライフスタイルを作る。米国の州立大学 Western Washington University, B.S. in Sociology, Bellingham, Washington, USA を卒業してソニー株式会社、Yahoo!Japanで自分がやりたい事をやってきた。

最終的には、私が望んでいた起業(自分の手で稼ぐ生活)が実現。51歳の時に起業してこれからも生涯現役でインターネットビジネスの世界で生きて行く予定。今の時代は、65歳を過ぎると自分を雇用して生きて行く道しか残されていない。本来、その道が当たり前なのだが。人間は弱いので他人に頼る生活を求めがちだ。

シニアの生活実態は人様々。私が発信するシニアの生活体験記が参考になれば幸い。

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