Chromebook and Coffee

Chromebook(クロームブック)は、Googleが提供しているChrome OSで動くブラウザーベースのパソコンである。日本ではコロナ禍から学校のオンライン教育でChromebookがどんどん導入されている。ヨーロッパや米国では学校や企業、そして、一般大衆で広まっている。Chromebookの特徴は、インターネットに接続していないと本領を発揮できないのだが、今の時代は自宅でも職場でもカフェでもインターネットに接続する環境ができあがっている。

私は今までWindowsパソコン Thinkpad X260を仕事で使っていたが今ではHP Chromebook X360を仕事の道具にしている。主な理由は、(1)コスト安、(2)爆速起動、(3)ウイルスソフト不要、そして、(4)操作が簡単で使いやすい点である。

一般のシニアがパソコンを使う用途は限られている。Chromebookはシニアのニーズを満たすだけの機能を格安に、簡単に提供出来る。

パナソニック、NEC、富士通、ニコン、東芝、リコーなど多くの企業がリストラを実施している。リストラは、経営責任を雇用者の社員に責任転嫁させる。リストラ対象になった中高年の社員は会社をさり、経営責任を追うべき経営幹部は会社に居残る。理不尽なことが平然と当たり前のように起こるのが現実である。

コロナ禍で多くの企業は経営が悪化しているためリストラだけでなく社員に副業や兼業を許す制度を導入し始めた。ANAはCAを観光業界に出向させている。観光業界だけでなく銀行業界も人員削減の経営をせざるを得ない。時代が大きく変化し始めている。コロナ禍で新しい生活様式が当たり前になり、世の中の価値観や常識に大きな変化が生まれている。

コロナ禍が発生する前までは人不足で困っていた会社がコロナ禍で人減らしに走った。リストラは当たり前になってきた。会社が倒産する前にリストラで会社を維持するという大義名分が今の世の常識になり始めている。

リストラ対象で会社を去る会社員は、家族とともに精神的に苦しい日々をしばらく過ごすことになる。早期退職加算金は次の就職先を探す時の時間稼ぎになるが、再就職を保証するものではない。リストラされる社員の意識とスキルにもよるが、「ピンチはチャンス」と思える社員であれば、先は明るい!

老いは知らないうちに気付かせられる。自分自身が気が付くのは、同年代の知人が他界したり、病気で大手術を受けたりした事を知ったときだ。成人病と言われる病気で持病を持っていた知人が突然他界する。40歳代、50歳代では、事故で他界する事は聞くが病気で亡くなる人は非常に少なかった。

歳を取るということは、今まで生きていた友人、知人の誰かが段々と他界していく事を知るということかもしれない。人の運命は分からないが、60歳を過ぎればそんな人達が身近にいるようになる。何時かは自分の身にも起きることだが。

私は、70歳になった時に第1回目の遺言状を書こうと思う。1年毎に書いた内容を確認して変更がなければそのままにする。70歳代は、大病にかかり他界して行く人が多くなる年代だからだ。

ブログでグーグルアドセンス広告収益を稼ぎたい高齢者は、ただ、ブログを書けば広告収益が得られると考えがちである。そのため、ブログを書いても書いてもお金が落ちてこない蟻地獄に入る。ブログでグーグルアドセンス収益を狙う高齢者は、始める前にこんな下準備をする必要がある。

まず、グーグルアドセンスの広告収益は、ブログサイトに表示された広告を訪問者がクリックした時点で収益が発生する。自分でクリックするとペナルティーが発生するので注意。一般的に1クリックで生まれる収益は、20円から30円ぐらいだという。したがって、訪問者がクリックする数でグーグルアドセンス広告収益が決まる。

シニアがブログでグーグルアドセンスビジネスを始める前に行う下準備とは・・・

カフェでリモートワークしている会社員が増えている。スタバには無料Wi-Fiサービスが有るのだが、使うユーザーが増えてくるとIPアドレスを保持できなくなりサイド接続する手間が増えてくる。仕事でインターネットを使う場合、スタバなどの無料Wi-Fiサービスは用途別に使い分ける必要がある。

仕事でインターネットを使うときは自分専用の接続ポイントを使ったほうが仕事に集中できる。遊びで使う場合はスタバの無料Wi-Fiサービスで十分。仕事でインターネットを使う場合が多いので私はいつもモバイルルーターを持参してきている。先月までBiglobeのWiMax2+というサービスを使っていた。データ通信料金は月額4000円ぐらい。

3月にBic SIM月額990円(税込み)3GBのLTEデータ通信サービスに切り替えたAterm MR04LNモバイルルーターを別途購入して使っている。4月からデータ通信サービスがギガプランになる。3GBが4GBになり価格が968円(税込み)になる。1GBテータ通信量が増える。

普通の体で普通の生活ができている年齢に稼いだお金、貯めたお金、年金を使うのが一番意味があり、価値がある。

多額のお金を使うタイミングを逸するとお金を使って余生を楽しむ事が出来なくなる。若者に、お金には賞味期限があると話しても理解できないと同じで老人もそのことをあまり考えていない。お金を貯めればそれで何とかなると思っている人が多い。お金は使わなければお金を持つ意味がない。

自宅で普通の生活ができている年齢のうちに余生を楽しむ事にお金を使ったほうが一番良い。お金は、使われるためにある。使わないお金(貯蓄されているお金)は、持っていても意味をなさない。

老後のためにお金を貯めている、稼いでいるというシニアは、お好みの老人ホームを探してどれぐらいの費用が必要なのかを調べるべきである。その費用を払える金融資産があれば、それを銀行口座に入れていったん凍結する。あとは、余ったお金で好きな事にお金を使い倒す。

これは極端な例であるが、お金を使っても楽しめない体や年齢(75歳以降の後期高齢者)になったら手元にあるお金は使うタイミングを失う。

新聞広告で販売されている製品が多い。価格の安さで消費者を騙す。なぜか、通常製品と比べて安いのかを大きく説明していない製品広告が多い。シニアは小さい説明文を良く読まないで安い価格表示で騙されやすい。

下記が代表的な事例である。

古い事例だが、平成28年5月7日の朝日新聞朝刊にページ全体に広告が掲載されていた。この広告は、今まで何度も見ている広告だが、いつも思うことがある。本来知らせるべき情報を目に見える形で消費者に知らせていない。そのため、購入した人は後で騙されたと勘違いする。 

その製品とは、自動車のナビ製品だ!

70歳ぐらい女性が背筋を伸ばしてエレベーターに乗っていた。後ろ姿に見とれてしまった。70歳以上のお年寄りで背筋がすっと伸びている女性にあまりお目にかからないからだ。私が横浜界隈で見かける老婦人は、ほとんどが猫背のように円背なっている。

それ故、お年寄りの女性が背筋をすっと伸ばして歩いていると目立つ。年齢に関係なく姿勢が良い人は見栄えが良い。老人は年齢とともに姿勢が悪くなる。体の筋肉が失われて前屈みになりやすい。骨格は筋肉によって支えられている。その筋肉が衰えると骨格に影響が出る。

一般的に運動を定期的にやっているシニアは体格や姿勢で問題を抱えない。筋肉と骨格がバランス良く整えられているからだ。良く言われることは猫背の人が姿勢を良くするために懸垂をするという。懸垂は上半身のすべての筋肉を鍛える。筋肉が鍛えられると骨格と筋肉のバランスが良くなる。その結果、猫背が治る。ただし、筋トレ以外の日常生活で意識して姿勢を良くする必要がある。

普通の生活が出来ている人ならば、自宅の掃除で困ることはない。ただ、やらないだけだ。老人になると掃除をやりたくても出来ない体になり、どうしようもなく戸惑う。こんな簡単な掃除もできない体になってしまったと。そんな思いが脳裏に走る。私は、まだ、そのような体になっていないが私の義父95歳は、まさにそのような体になっている。

体力が衰えて、力がいる掃除、特にトイレと風呂場の掃除ができない。私たち夫婦は義父の自宅で身の回りの世話をしてきた。私の仕事は家の掃除全般。特にトイレの掃除を念入りにやっていた。風呂場は毎日はいらないという義父だからである。トイレは、1日何度の使用するから汚れやすい。トイレが綺麗であると感じが良いから。こんな現実が、20年先に私達夫婦にもやってくるのは確か。

体力と健康の衰えは老人になる私達にとって避けることが出来ない。義父の介護支援を4年間やってきて良く分かった。一人生活を4年間やってきた義父は体力の衰えで洗濯、お風呂掃除、トイレ掃除、買い出し、銀行関連など力が必要なことが出来なくなっていた。私達夫婦はそれらを代わりにやってあげた。横浜から東京に実家まで週1回一泊二日で通った。

65歳の私が今から介護の心配をするのはまだ早いかもしれないが、時間の問題でどうしても介護される年齢になる。これは誰もが直面する問題である。問題は、それがいつになるかだ。私の理想は、筋トレで健康寿命をできるだけ伸ばして介護される時間を短縮させたい。介護されない体の状態で他界するのが一番良いが、それは予測できないし、期待もできない。

多くの高齢者は、自分の老後を心配しながら老人ホームに入るためのお金を貯めている。それだけのお金がある老人は良いのだが、金融資産が不十分な老人は、別のことを考えざるを得ない。

貧乏人は麦を食え!と元首相が言ったが、私は「貧乏老人は筋トレを定期的にしろ!」と言いたい。老人ほど定期的な運動をすることで医療で発生するお金を節約できるからだ。健康を維持するコストと介護されるコストを比較すると健康維持コストがかなり安くなる。

65歳以上の高齢者で介護を必要とする人数が657.4万(2020年度)

このページのシニアライター:Norito H.Yoshida

Profile

雇用される生活から自分を雇用する生活をしている。2019年現在で13年間、起業中。時間と場所に制約されないインターネットビジネスで生活費を稼いで自分独自のライフスタイルを作る。米国の州立大学 Western Washington University, B.S. in Sociology, Bellingham, Washington, USA を卒業してソニー株式会社、Yahoo!Japanで自分がやりたい事をやってきた。

最終的には、私が望んでいた起業(自分の手で稼ぐ生活)が実現。51歳の時に起業してこれからも生涯現役でインターネットビジネスの世界で生きて行く予定。今の時代は、65歳を過ぎると自分を雇用して生きて行く道しか残されていない。本来、その道が当たり前なのだが。人間は弱いので他人に頼る生活を求めがちだ。

シニアの生活実態は人様々。私が発信するシニアの生活体験記が参考になれば幸い。

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