目が老眼(近視、遠視、視野傷害)になると階段を早く降りることが難しくなる

63歳になって目の視力と視野で問題を感じ始めている。近視と遠視、それに視野障害。緑内障で右目の視野が半分見えていない。左目も右目も物を見るという上で問題だらけだ。50歳代は、まだ、近視と乱視で収まっていた眼鏡も50歳後半には遠視が追加された。目が悪くなると動く面で制約が生まれる。

駅の階段を登るのは問題ないが、降りる時に足元をしっかり見ていないと踏み間違えてコケてしまう可能性がある。そのため、降りる速度を少し遅くしながら確実に階段を踏み間違わないようにしている。

実際に最後の階段を見過ごしてコケてしまった。前に人が居なかったので自分だけがコケておしまい。前に人が居て巻き添えにしたら怪我をさせるかもしれない。

老人にとって階段は厄介な障壁だ!

視力と脚力、そして、膝に障害を持っている老人は、階段による昇り降りで問題を抱える。皆さん、エレベーターやエスカレーターを使わないと無事にプラットホームに辿り着けない。無理して階段を使うとコケて怪我をしたり、交通障害を階段で起こしてしまう。階段をゆっくりと手すりにつかまりながら降りている老人を見かけるが、視力と脚力で問題を持っている老人だろうなと理解している。

私は、脚力や膝で何も問題を抱えていないので階段を使って足を鍛えている。

ただ、

狭くなってきた視野の影響で階段を降りる時は注意している。若者のように階段を走るように降りてはいけない。やりたくてもコケる可能性が高い。

老人が階段の昇り降りをするならば、手すりにつかまりながらゆっくり昇り降りするしかない。安全を最優先にする。既に脚力が衰えている老人ならば、無理をしないでエレベーターやエスカレーターを使うべきだ。怪我をして二度と自分の足で歩けなくなるよりはマシだ。

階段でコケて怪我をして介護ベッド生活を送っている老人が多い。もし、自分の脚力に自信があり、鍛え続けたいるならば、階段を降りるときだけ特に注意しておくことだ。

階段はシニアにとって良い運動の場所であるが、注意を怠ると魔の場所になってしまう。私は、出来るだけ老人の後ろにつかないで階段を降りるようにしている。ちょっとした事で押してしまうと必ずコケてしまうからだ。老人の足は踏ん張りが聞かない。君子危うきに近寄らずで若い人の後について階段を降りることにしている。

今年の私の目標の一つは、「階段マニアになる!」である。

エスカレターと階段があれば、積極的に階段を選択して昇り降りする。1日に階段の昇り降りする回数が増えれば増えるほど足の筋肉は鍛えられる。日常生活の中で自然に足を鍛えられる。わざわざ、時間と場所を決めて足の筋トレをする必要もない。無料でいつでも足の筋トレが出来る。

階段を使わないで足の筋トレをするならば、自宅でスクワット運動をするほうが安全だ。誰かがこんな方法を唱えていた。和式便所で大便をするスタイルを60秒維持すると自然と脚力が刺激されると言う。つまり、スクワットの姿勢だ。腰を下げた状態を60秒間維持する。椅子を用意して椅子に座る一歩手前で姿勢を60秒間維持すると安心してできる。疲れた、そのまま椅子に座れば良いだけだ。

階段で足を鍛えている私にとって視力の問題は大きい。普通の人のように階段を降りる流れを妨げないようにしなければならない。現時点では、そこまで酷くなっていないので大丈夫なのだが、将来は問題になる。

この記事「目が老眼(近視、遠視、視野傷害)になると階段を早く降りることが難しくなる」のポイントは、

  • 視力に問題を抱えている老人は、階段を降りる時に特に注意する。階段を踏み外して怪我をする可能性が高い。
  • 駅に階段を降りている老人の後ろにつかない。ちょっとした事で押し倒してしまう可能性がある。
  • 階段を降りる上で問題を抱えている老人はエレベーターとエスカレーターを使うべきだ。無理をする必要はない。

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