老人やシニアのお金の使い方を観察して見ると・・・

63歳のシニアとしてお金の使い方を気にしている。若い会社員の頃は、ランチは600円ぐらいまでと決めていた。今は、金額で制限を決めてランチを食べることがない。その時の気分とお腹の好き具合で食べたいものを食べている。一般的に老人やシニアは、衣食住のうち衣と住は満たされている場合が多い。食は生きていく上で必須なので一度では終わらない。

横浜の地下街にあるレストランを覗いてみると老人たちが多く見かける場所は、価格が高そうな美味しそうな和食のお店が多い。価格が高いから混まない。ゆっくりと食事ができるという理由からなのだろう。老人が使うお金は食べ物だ。私のような自営業者は、普通のシニアとお金の使い方が違う。

仕事の道具にお金を使う。インターネットビジネスをしているのでパソコンや通信機器だ。いつも使っている物は快適に仕事ができる最高のものを求める。還暦を過ぎてそんな思いが年々強くなってきている。

老人やシニアがお金を使うジャンルは限られている!

私は男性で自営業をしているので一般的なシニアとは違う。仕事をしないで趣味に生きるシニアや老人ならば、趣味の道具にお金を使う。女性と男性でもお金の使い方は違う。女性は衰えていく美貌を何とか食い止めようとする。醜い肌やシワを隠す化粧品や洋服などにお金を使う。自分の美貌にお金を使わなくなった女性は、女性であるという意識が薄くなっているのだろう。老人という中性になろうとする。

体が元気で自由に外出ができる体力がある老人やシニアは、夫婦で旅行に出かける。旅行への出費が老後の生活で最も大きい。若者たちの旅行とは違って、節約旅行ではない。自分たちの体力に合わせた利便性を重要視した旅行になる。海外旅行ならば、エコノミークラスではなく、プレミアムエコノミークラスやビジネスクラスを求める。

シニアの楽しみ 1位「旅行」 2位「テレビ/ドラマ」 3位「グルメ」

楽しみに対する1ヶ月の出費 「旅行」は平均2.7万円、「グルメ」は平均1.2万円 (引用先:シニアの生活意識調査2017年

 

最近思うことは、子どもたちとその家族と一緒にいる機会を作るためにお金を使いたいと感じ始めた。食事会や家族連れのドライブ旅行、冠婚葬祭、誕生日パーティーなどだ。私たち夫婦はまだ完全に世代交代になっていない。そのため、子どもたちと私たち夫婦で食事会を好みのレストランで行うことが多い。子どもたちには好きなものを好きなだけ食べさせて満腹感を味わってもらっている。

お金は自分たちよりも私達の後を継ぐ者たちに使う場合が多い。大きなお金が出るとは、家族連れで海外旅行に行くときだ。問題なのは、子どもたちは仕事で忙しい。タイミングの問題が一番悩ましい。

働く目的も家族連れで海外旅行に行く資金稼ぎである。人数が多くなると全てがお金の負担が大きくなる。夫婦二人の旅行は、何度も行っているうちにもっと違った味わいを楽しみたいと感じ始める。それで子どもたち家族と一緒に行く旅行となる。

酒や女好きでなければ、毎日お金がたくさん出ていくことはない。シニアや老人は、大きなお金を使う時は何らかの家族イベントが有るときだろう。家電の買い替えなどは、何度もあるわけではない。自動車は年齢的に免許返納になるのでいらなくなる。大きな持病がなければ、医療費の負担もない。

敢えて言うならば、健康維持のために快適なスポーツジムに通い始めて毎月スポーツ関連の費用が発生するぐらいだろう。若者たちのようなお金の使い方は老人はしなくなる。 

この記事「老人やシニアのお金の使い方を観察して見ると・・・」のポイントは、

  • シニアは旅行とグルメにお金を使う。私もそうだからだ。自営業者なので仕事の道具にもお金を使う。仕事をしていないシニアは趣味に投資する。
  • シニアの楽しみ 1位「旅行」 2位「テレビ/ドラマ」 3位「グルメ」
  • 楽しみに対する1ヶ月の出費 「旅行」は平均2.7万円、「グルメ」は平均1.2万円 (引用先:シニアの生活意識調査2017年

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