プリウスのナビゲーション地図の更新が不可欠になる道路網の変化

プリウスの自動車を購入して4年が経過した。この4年間の内に道路網が変わってきている。道が無い場所に道が出来たり、新しい高速道路が出来たり、交通ルールの表示が変わったりしている。この変化でナビゲーションの地図が古くなり、的確な道路情報をナビが教えてくれなかった。いつも、走り慣れている近場の地域の変化は見て分かっているので問題が無いのだが、他県に自動車で旅行した時には大きな問題になる。

横浜から岐阜県の郡上八幡まで高速道路を使ってドライブ旅行をした時だ。高速道路の表示が変わっていたため、ナビゲーションシステムが音声や画面でのお知らせをやめてしまった。そのお陰で間違った方向に向かい、途中下車して方向転換をしたのだ。余分な時間と高速代金が発生した。

この苦い経験から先日プリウスを購入したトヨタデーラー店で地図情報を更新してもらった。その料金が2万1000円ぐらいかかった。地図情報の更新で2万円を支払うのは高いのではと思うのだが、選択の余地はなかった。

2020年の東京オリンピックに向けて地図情報に多くの変化が生まれてくる!

2020年の東京オリンピックに向けて交通網の改善と交通インフラ作りが続いている。新しい道もどんどん作られている。自動車のナビに頼って運転している私のようなドライバーは、地図情報が正しいと信じて運転している。

ただ、

地図情報のデータが古くなり、現実の道路を認識できなくなる。知らない土地や未経験な道でこんな状態になると本当に困る。夫婦二人のドライブ旅行を年に2回、3回している時にこの問題が否応なしに浮上する。

カーナビシステムの地図データをどれだけのドライバーが更新しているのだろうか。近場の運転だけをしているドライバーは、カーナビに頼る回数が少ない。運転経験から地図を自分の頭に記録させている。 

他県にドライブする人は、多分、私たちと同じ問題に直面して地図情報データをアップデートしているだろう。地図に表示されるお店の名前や場所に変化があるのに古いデータでしか表示しない情報のミスマッチに違和感を覚えるだろう。

カーナビの地図データは毎年春と秋にアップデートされる。インターネットに接続できるカーナビであればアップデートされた地図データだけ随時を取り込む事が出来る。私のプリウスのカーナビは、古いのでSDカードメモリーを使ってアップデートする必要がある。16Gbytesの容量のSDカードである。古い地図データをすべて削除してあたらしいでーたをHDDに書き込む事になる。

2020年までに新しいランドマークが生まれる。新しい環状線道路も生まれる。また、カーナビゲーションシステムの地図データを高いお金を出して更新する事になるのか心配だ。

今のプリウスは、あと3年か5年で買い替える予定にある。自動車の安全運転技術が成熟して高精度機能になるまで待つことにしている。その時までカーナビゲーションの地図データはアップデートしない可能性が高い。

カーナビゲーションは完全ではないことは確かだ。非効率的なルートを教えてくれる時が只ある。そんな時はいつもカーナビの指示を無視して自分の記憶に頼って運転する。そのルートをカーナビが記録して次回の運転に反映してくれれば良いのだがそれが出来ない。A.I.機能が搭載されないと無理だろう。 

カーナビは道に迷った時に一番役に立つ。最寄りのコンビニを探すときも頼もしいツールになる。方向音痴の私にとっては、カーナビは神様に近い。

でも、

カーナビは、地図データが最新でないと神様が悪魔になる。 

この記事「プリウスのナビゲーション地図の更新が不可欠になる道路網の変化」のポイントは、

  • プリウスの自動車を購入して4年が経過した。この4年間の内に道路網が変わってきている。
  • 2020年の東京オリンピックに向けて交通網の改善と交通インフラ作りが続いている。
  • カーナビは地図データが最新でないと神様が悪魔になる。 

 

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