70歳過ぎでも現役のビジネスマンでいるには

70歳の声を聞くと働いていたシニアの3分の2が仕事を辞めるという。私はまだ63歳で現役だが、70歳で仕事を辞める予定はない。仕事を辞めても次に何をやれば良いか予定が無いからだ。好きな仕事で起業したのでそれを70歳だからやめるという理由はない。何かを継続的にやっている事自体が、余生の人生で最も価値があると私は思っている。

老人は好きな事をやる続けることで若さを保つ。

70歳で仕事を辞める人は、好きでもない仕事を雇用主からやらされているからではないか。70歳までずっと雇用主によって自由を制約されてきたストレスが70歳になった時に仕事を辞めさせていると感じる。

または、

自営業者であれば、健康上の理由であるかもしれない。色々な事情はあるが、私は健康が許す限り現役でずっと働きたい。別にお金が欲しいのではない。ビジネスをしていると社会の流れに付いて行けるからだ仕事を辞めると世捨て人のような存在になる事を知っている。

70歳まであと7年ある!80歳まで17年だ!

シニアにとって年数はあっという間に過ぎてしまう。還暦の節目、65歳で年金受給の節目、そして、70歳で現役引退をするかどうかの節目がある。私の兄は、69歳で現役を引退した。実家のビジネスを引き継いだのだが、何らかの理由で69歳で引退をした。今は、好きな事をやって余生を過ごしている。兄はそれで幸せのようだ。

幸せを感じる年齢があるならば、65歳の年金受給の時だろう。60歳まで年金を国に支払ってきた。それをやっと払い戻しして戴ける。ビジネスを続けることで生活に余裕が出る。年金に頼って生活をする必要が無くなる。年金に頼るのは、現役引退になった時だ。それまでは、もらえる年金に感謝して銀行の口座に貯めておく。

食べて行く上で金銭的な心配が少なくなれば、好きな仕事に今以上集中できる。時代の変化につれて利益が生まれるビジネス形態も変わってくる。その変化について行けるよう新しい事を学び、試行錯誤して行かねばならない。

仕事をしていると自然と新しい出来事や時代の変化に巡り合う。新しい事を学ぶ楽しさ、社会につながって若い人たちと交流する刺激などメリットが多い。好きな仕事であれば、その道のエキスパートだ。話をすれば、年齢を感じさせないほど専門的な知識や経験がある。

これが、仕事を辞めて引退するとその時点で世捨て人になる。時代の変化に確実についていけなくなる。入ってくる情報も現役よりも少なくなる。話す話題も減り、共通の話題が少なくなり、会話が日常生活の中でなくなる。

80歳以上の老人がまだ現役でNPO活動をしている。彼らを見ていると老いを感じさせない。時代の変化について行っているからだ。63歳の私の目から見ても彼らの行動と言動は、普通のビジネスマンよりも切れる。ポイントをよく理解している。脳は使えば使うほど生き生きしてくる。体も使えば使うほど力がみなぎる。 

好きな仕事をしているシニアは、今やっている仕事を70歳だからと言う理由で辞めない事だ。

体が言う事を聞いている限り好きな仕事をやり続けることで余生を楽しめる。遊び=好きな事をやる!それが仕事であっても本人にとっては遊びになる。

この記事「70歳過ぎでも現役のビジネスマンでいるには」のポイントは、

  • 70歳の声を聞くと働いていたシニアの3分の2が仕事を辞める
  • 老人は好きな事をやる続けることで若さを保つ。
  • 好きな仕事をしているシニアは、今やっている仕事を70歳だからと言う理由で辞めない事だ

 

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