定年シニアは収入源になる仕事を3つ持つべし

私の子供が大学生の頃、こんな事を言い聞かせていた!

社会に出て働き始めたら、3つの収入源を得る方法を作りなさいと。出来れば、大学生の内に1つ収入が定期的に入る仕組みを作れば社会に出てから助かるからと。同じ事を高齢者で経済的に余裕を求める方に言いたい。 

3つの収入源とは!?

60歳を越えているシニアは、定期収入を得る仕事を見つける必要がある。65歳になれば、年金が入ってくるのでそれまでの繋ぎとして必要だ。問題は、年金だけでは生活が成り立たない人が多いことだ。

年齢が70歳を越えると見つかる仕事が少なくなる。多くは、3Kのように人がやりたがらない仕事になる。寿命が長ければ長いほど働く事が重要になる。働く事で生活のリズムが作れ、社会とのつながりが維持される。精神的な孤立も緩和される。年金プラスのお金も手に入る。

しかし、

生活に余裕がある経済状態ではないかもしれない。

今、60歳代の高齢者は10年先、20年先の自分の生活を踏まえて3つの収入源を得る方法を考えるべきだ。例えば、こんな感じだ。

1.年金からの収入

2.アルバイトやパートからの収入、または、自営業からの収入

3.不労所得(株式の売買など資産運用からの収入)

1の年金収入は、65歳以上であれば確実に得られる。2と3は個人差がある。出来る人と出来ない人がいる。自分の強みを上手く活用したビジネスを作り出せば良いだけだ。簡単ではないが、時間をかけて試行錯誤をするか、しないかだ。 やる人にはチャンスがあるがやらない人にはない。

私は現在61歳だ。厚生年金を今年から受け取る。その意味合いでは、1の年金収入が有る。2番目は、自営業をしているのでそこから収益がある。ただ、先行きは分からない。3番目は、インターネットで広告収益を得ようとしている。本業がインターネットビジネスであるため、サイト構築の技術があり、集客サイトの作り方を知っている。必要なのは時間とコンテンツだけだ。

2と3番目の収入源は、時代と共に変わっていく。絶えず、新しいビジネスチャンスを探しながら収入源を得る仕組みを作り出さねばならない。 

今興味があるのは、何か目に見える物を作り出すことが出来ないかということだ。何か自分で作り出せれば、その製品をネットで簡単に販売できる。ネット販売する仕組みは沢山あり、捜すのに苦労しない。自分でも作れてしまう。問題は、いつも、売れる製品を自分で作れるかだ。

インターネットでは、写真やデザインなどを製品として販売している人たちがいる。彼らにはそれが出来る才能がある。販売する才能ではなく、魅力的な写真を撮れる才能やデザインが作成できる能力だ。私にはそれがないのでそれら以外の分野で何かできないかを捜している。

サービスは物として目に見せることが出来ないので手にとって触れる製品を作りたい。自分が作れる逸品だ。安売りではなく、高価な製品として作り、販売したい。

物作りは生きがいになりやすい。個人でも作れる物が見つかればそれが出来る。販売する物さえ自分で作れれば、後は、既に準備できている。集客サイトの作り方が分かっているので製品さえ有れば、その製品を求める人が集まりやすい集客サイトを作れば良いだけだ。

***2017年8月9日追記***

肉体を使う仕事からの収入源は年齢制限がある。誰かに雇用される仕事だ。70歳までが限度。できれば、70歳を越えても働ける仕事先を今から探すことだ。重要なことは、元気で健康であること。70歳を過ぎると体力も働く気力も落ちてくる。免疫力が落ちて病気にもかかりやすくなる。

肉体を使う収入源に代わる頭を使う仕事を探しながら、作りながら70歳過ぎまでに知的お金稼ぎに移っていく。シニアが出来ることは、シニアに聞くのが一番良い。シニアのニーズはシニアが知っている。若い人にはシニアのニーズを理解しがたいからだ。

単純な仕事が思わぬお金を稼ぐ場合がある。人が気が付かないシニアのニーズを分析することだ。シニアが感謝してくれる行為がお金を生む。シニアが困っていることを助けることがお金を生む。自分が困っていることを自分なりに解決できれば、それで他のシニアも救える。

 

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