62歳のシニアが長持ちがするThinkPad X270を2017年度に購入予定

私にとってThinkPad モバイルPCは毎日使うツールになっている。いつも身から離れないで使っている。現在は、X260 i7のCPUと250G SSDで仕事に使っている。毎年新しいThinkPad Xノートパソコンが登場する。毎年、新しい機種に買い替えはしないので時間経過でスペックの点で大分性能が変わる。大きな点は、バッテリーの稼働時間だ。 

X260や270で初めてフロントバッテリー3セル+バックバッテリー3セルの6セルで1日中使えるようになると思っている。今のX240や250では、6セルでないと1日中安心して使えない。シニアが使うノートパソコンは、バッテリ稼働時間が1日中使える機種でないと不便である。

62歳のシニアが仕事でThinkPad Xシリーズを使い続ける理由

IBM時代のThinkPad X23を皮切りにX60、X200、X201、そして、X240, X260と使ってきている。魅力は、

(1)トラックポイント、(2)頑丈な作り、そして、(3)快適なキータイピングである。 

長時間使うユーザーにとって快適なキータイピングは重要な要素である。外出先で使う人にとっては、1日中充電なしで使えるバッテリー稼働時間も気になる要素である。今までのThinkPad Xシリーズは、1日中使えるバッテリー稼働時間を満たしていなかった。X240、X250、X260の機種になってフロントバッテリー3セルに外付けバッテリー6セルを追加してやっと1日中使えるようになる。 

その反面、重さを犠牲にすることになる。1.6キログラム以上になるのではないだろうか。1.5キログラムを越えるとモバイルPCと言えども重さを感じる。理想は、1キログラム前後だ。多くのモバイルPCで1キログラム以下のもので外付けバッテリーを使えるのは、パナソニックのLet's Note PCとLenovo ThinkPadシリーズだ。

パナソニックのLet's Note PCは、日本製で耐久性もあり安心して使えるのだが価格が高い。Lenovo ThinkPadシリーズは価格が安くて耐久性があり、多くの会社員が使っている。ビジネスでは、ThinkPadユーザーが多い。あまりお金を掛けずに求めているスペックのモバイルPCを得たいと思えば、ThinkPad Xシリーズしか選択がない。 

AppleのMac Air 13インチは、キータッチの面でThinkPad以上の快適さを与える。遊びのモバイルPCであるならば、Mac Air 13インチを真っ先に買うだろう。ビジネス用途では、どうしてもWindows OS上で使えるソフトが多いのでThinkPadになってしまう。 

ThinkPad X270に期待することは以下の通りだ。 

  • フロントバッテリー3セル+外付けバッテリー3セルで1日中稼働すること(現在、10時間以内で稼働)
  • マシンの重量を1キロ前後にする(現実は1.5キロ)

いつもノマドスタイルで仕事をしているのでデイバックにThinkPad X270が入っている。色々な物が入っているため、総重量が10キログラムぐらいになっている。この重さを出来るだけ軽くするには、一番重い物を軽くするしかない。これからのモバイルPCは、重さとキータッチの快適さでの競争に成るだろう。バッテリーの競争は、もうあまり問題視されなくなると思う。

HDDもSDDに変わっていくので消費電力と重さも減少する。

欲を言うならば、X201のようにHDDを簡単に取り外し入れ替える仕組みが欲しい。X2401、X250、X260、X270では、裏蓋を開いてHDDをSDDに取り替える手間がある。X201ではねじ1本を外せばすぐにHDDを取り替えられる。他のモバイルPCには、そのような機構がなかった。

今度購入するX270は、予算として15万円以下を予定。SSDに使用をカスタマイズしたモデルを購入する。HDDではなく、SSDでないとすぐにパソコンが立ち上がらない。今の時代は、SSD搭載のノートパソコンでないと待っていられない。気が短いシニア向けである。

CPUは、最高のスペックi7でメモリーも8Gにする、または、目一杯詰め込む。Displayも高密度表示が出来る仕様を選ぶ予定だ。最高のスペックで出来るだけ安くカスタマイズして15万円以下にする。それが出来るのは、ThinkPad Xシリーズしか今は無い。コストとスペックとの妥協が出来るPCがThinkPad X270に成る。

ビジネスでノートパソコンをシニアが使うならば、高性能のノートパソコンを購入するのが必須だ。HDDではなく、SSDを搭載している機種である。ノートパソコンがすぐに立ち上がり待たさせない。シニアは、ノートパソコンを長く使う。3年、4年は当たり前だ。ひどくなると8年ぐらい同じノートパソコンを使っているシニアがいる。

ノートパソコンは腐る。CPUの能力、メインメモリーの容量、Wi-Fi機能、データ保存容量、OSなどが時代に合わなくなる。出来るだけ長く使いたいシニアならば、CPUとメインメモリーだけは最高のものを選択すべきだ。この2つの機能が一番時代遅れになる。

 

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