コロナ禍以後のスタバ店内はどんな感じになったか?

IMG 20160226 092815コロナ禍以前のスタバ店内

starbucks2020june17コロナ禍以後のスタバ店内

この1週間、いつものスタバ店に出かけて仕事場として使っている。ポストコロナの社会は全ての店舗で新しい生活様式を強制している。スターバックスの店舗も例外ではない。写真を見て比べていただければ、座る席が間引きされお客との距離を確保されている。

コーヒーを買うときもマイボトルは使えない。紙カップに入れられた珈琲になる。私も店員もマスク姿。レジの前には透明なアクリルの飛沫防止ボードが置かれている。店員との会話は普通通りできる。私にとって不便なのは座る席の数が少なくなり、店内で仕事をする場所を確保できなくことである。

来店するお客はテイクアウトする人が増えている。当然といえば当然。座れる席が限られているからだ。

椅子に座っているお客たちを観察してみると・・・

スターバックスで見かける人たちは、コーヒーをゆっくり味わっているお客が少ない。ほとんどのお客は、スマホやパソコンを見ている。タブレットを使っている人もいるが数は少ない。営業マンはお客さんに売り込みの電話だ。私は、このブログを書いている。 

それぞれの目的でスタバを仕事場、勉強の場、お喋りの場、足を休める場、暇をつぶす場として使っている。スタバの良さは、長時間いても嫌な顔を見せない。電源供給のコンセントと無料Wi-Fi 接続サービスがある。禁煙でもあるので私のようにタバコに耐えられない人間には最適な場所になる。

スマホ、マスク、パソコン、勉強道具、本

ノマドワーカーは、パソコンで仕事。営業マンは、電話で仕事。その他のお客さんたちは、スマホと睨めっこ。本を読んでいる人が多いかと思ったが以外に少ない。本よりもスマホだ。学生さんは勉強道具を持ち出して勉強。時代は変わった。時間を潰すならばスマホが圧倒的に多い。

私のようにノートパソコンを使って仕事をしている人がアフターコロナでは多くなると思っていたのだが、私が利用しているスタバでは少ない。ノマドワーカーはカフェから在宅ワークに移ったかもしれない。カフェの利便性がコロナ禍で落ちたからだろう。さらに、打ち合わせでZoomやGoogle Meetなどのオンライン会議が広まったので自宅でないと静けさを確保できなくなった。

店内でドリンクを飲む時はマスクを外さないと飲めない。飲んだ後にマスクをする人が多いかと観察してみたが、マスクをしない。店内はマスクをしない人、している人が混ざり合っている。お喋りをしている人は本来マスクをするべきなのだが、飲み物があるとマスクを付けたり、取ったりで煩わしくなる。それでマスクをしないでお喋りをする。

私は他のお客が周辺に多いときだけマスクをしながら仕事をする。ソーシャルディスタンスが確保できるほど距離があれば、マスクをしないで仕事をする。万が一のためにほとんど店内ではマスクをして仕事をしているのが現実である。

座る席さえ確保できればアフターコロナのスタバ店内は快適!

オンライン会議や打ち合わせがあるときだけ自宅ワークをする。それ以外はいつものスタバで仕事をしている。アフターコロナのスタバは私にとって仕事環境が良くなった。

  1. Wi-Fi接続IP Addressの取り合いがなくなり、安定した通信が確保できる
  2. 大声で話すおばさんやシニア男性グループのお客が居なくなったので静か
  3. パーソナルスペースが広くなり隣を気にする必要がなくなった

面倒なことはスタバに入るタイミングである。席が空きやすい午前9時から10時の間に行かないと座る席が確保しにくい。午後は、自宅近くの郊外にある混まないスタバ店に行くので席を確保しやすい。オフィスで働く会社員は席が少なくなったスタバを利用しないでテイクアウトするようになった。

以前は、女性会社員たちがスタバでランチを取る人が多かった。それが、席が確保できないためにスタバでランチをする人が少なくなった。スタバの売り上げは確実に激減している。テイクアウトやデリバリーが増えていれば、売上は伸びるかもしれない。店内で働いているスタッフもマスクをしながら消毒をする作業が増えてやりきれない感じを伺える。

スターバックスの無料Wi-Fi接続で気をつけることがある!

1つは、誰でもが分かっているようで分かっていないセキュリティーだ。スタバの無料Wi-Fiサービスは、暗号化されていない。飛んでいるデータを捕まえて見える化すれば、IDとPassword、メール送信内容などそのまま読み取れる。誰もが出来るという訳でないが、それが出来るスニフィングツールを使える人であればデータを読み取れる。

もう一つは、スタバの無料Wi-Fiサービスの常連者はある時点(そのお店での累積使用時間)で接続制限を受けて使えなくなる。使えるときは、200KBのスロー接続になる。

私のようなスタバ常連者は、無料Wi-Fiサービスを使う場合が多い。既に特定のスタバでは、接続制限になり使えていない。そのため、モバイルルーターを使って有料の公衆無線LANやLTE接続をしている。こちらはセキュリティーの面で暗号化がされているので安心して使える。

こんな制約を体験してからモバイルルーターで仕事をすることがほとんどだ。他店のスタバに行くと普通に無料Wi-Fiサービスが使える。スターバックスは、無料Wi-Fiの利用者で特定容量を使用した人を区別している。多くのお客に使ってもらいたいと言うことだろう。

スターバックスで私のようにノマドワークをするならば、モバイルルーターを使うか、有料公衆無線LANサービスを使うかのどちらかだ。スマホをデザリングして使うのも手だがデータ通信料金が高く付く。

▼Wi2 300/月額380円
サービス提供会社:ワイヤ・アンド・ワイヤレス(KDDI子会社)

▼ワイヤレスゲートWi-Fi/月額390円
サービス提供会社:ワイヤレスゲート

結論

新しい生活様式がスターバックスの店舗にも現れている。入り口にはアルコール消毒スプレーが置かれて手の消毒を促している。マスク無しで入店をする雰囲気はない。レジは透明のアクリル板が置かれて飛沫防止がされている。店内の密室を避けるために座れる席の数を減らしている。お客との距離を広げてソーシャルディスタンスが取れるようにしている。

スタバを利用するお客はマスク姿とマスクなし姿で混ざっている。ただ、入店するお客全員が手の消毒をして入ってこないのが気にかかる。ドリンクを終えた後のお喋りもマスク無しでしている人が目立つ。

 

このページのシニアライター:Norito H.Yoshida

Profile

雇用される生活から自分を雇用する生活をしている。2019年現在で13年間、起業中。時間と場所に制約されないインターネットビジネスで生活費を稼いで自分独自のライフスタイルを作る。米国の州立大学 Western Washington University, B.S. in Sociology, Bellingham, Washington, USA を卒業してソニー株式会社、Yahoo!Japanで自分がやりたい事をやってきた。

最終的には、私が望んでいた起業(自分の手で稼ぐ生活)が実現。51歳の時に起業してこれからも生涯現役でインターネットビジネスの世界で生きて行く予定。今の時代は、65歳を過ぎると自分を雇用して生きて行く道しか残されていない。本来、その道が当たり前なのだが。人間は弱いので他人に頼る生活を求めがちだ。

シニアの生活実態は人様々。私が発信するシニアの生活体験記が参考になれば幸い。

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