LINEの元社長がC Channelという会社を設立して、我慢する人生からやりたい人生に面舵を切った。さぞかし、LINEの社長は、韓国の本社から色々な制約や指示が来て我慢できなかったのだろう。自分がやりたい経営が出来ないためにLINEの社長を辞めて独立したようだ。

会社の社長がお雇い社長であればあるほど、我慢の人生である。定年退職したあなたも会社員時代はさぞかし我慢の人生を過ごしてきたのだろう。60歳の還暦を機会に我慢する人生からやりたい人生に切り替えてはどうだろうか?

人生は一度限り。定年退職が一度限りの機会を提供してくれる。自分がやりたいビジネスをやる。起業だ。

起業してみたいと思っているシニアはやってみることだ!

what I need

仕事を探している高齢者は、自分を売り込む宣伝をしていない。彼らがやっているのは、待っているだけだ。自分がやりたい仕事、やりがいのある仕事は自分の能力を発揮できる仕事である。自分が出来る仕事を世間に知らしめないと誰も分からない。

ホームページで自分が出来る能力とスキルを宣伝する!

海外・国内旅行に出かけたいと思った時に出かけられるのが高齢者だ。5月の連休、学生の春、夏、冬の休みなどを避けてオフシーズンに狙いを定めて旅行に出かけられる。昨年の4月中旬に米国のワシントンDCとサンディエゴに夫婦で旅行した。この時期は、日本ではオフシーズンで学生たちや新入社員たちは旅行に出られないため、旅行会社もパッケージや旅券の価格を高く出来ない。

国内旅行はオフシーズンの平日、海外旅行は4月だ! 

シニアの男性は、65歳以降をどのような人生にするかで余生の楽しみ方が変わる。経済的な制約はあるかもしれないが、自分の時間を自由に使える身分になる。もう一度、大学に戻って別の学問を学びたいと思えば「学びの道」に入れる。定年退職と同時に離婚をしてしまったシニアは、「新しい人生のパートナーを捜す道」もある。65歳からはキャリアパスがなくなる。終活の道を自分で作っていく必要がある。

誰も教えてくれない「終活の道」をどう作るか! 

feeling old

来年のビジネスを考える時に誰もが悩むのが、何をしたら稼ぎを増やせるかだ。このテーマは永遠のテーマだろう。いくら考えても良いビジネス案は浮かんでこない。毎年こんな事が続く。売り上げを増やすには、絶えず、新しい稼ぎ頭を作り続けなければ稼ぎは増えていかない。

昨年上手く行ったビジネスは、売り上げを増やす努力をやり続ければ良い。工夫をしながら地道な作業を続けていけばそれなりに売り上げは上がるが単純ではない。工夫が必要だ。試行錯誤をしながらビジネスの仕組みを強化する。 

シニアが一人でお金を稼ぐには社会のニーズを可視化させることである

シニアの起業は、定点退職後に考えざるを得なくなる。そんな時代がもうやってきている。65歳まで継続雇用されてもその後が何もない。65歳過ぎの再就職先なんて期待できない。幸運にも再就職先が見つかっても70歳になれば仕事から離れる状況に直面する。

人生100年で健康寿命と平均寿命が伸びた。年金だけでは生活が不自由になる高齢者が増える。仕事をしないと老後の生活が楽しめない。そんな状況になる。60歳代で起業に挑戦すると70歳代になった時にそのメリットを受ける。

シニアの起業は70歳代よりも60歳代が有利である!

70歳代の元会社員は、厚生年金と国民年金で普通の生活が成り立っている人が多い。こんな状況になると仕事をしないといけないというプレッシャーが生活にない

そんな生活環境にいる70歳代の元会社員たちは、どこかに生きがいを見いだそうとしている。そんな70歳代の高齢者と交流を深めているのだが、何を本当にやりたいのかが見えてこない! 

70歳代の元会社員が生きがいを見つけられない理由はこんな所にある!

健康増進のため医者は高齢者たちに毎日外出することを勧めている。自宅から外に出ることで外部からの刺激で認知症予防ができ、歩くことで体の筋肉を使わせる。

外出する老人が増えているのは良いが、行き先はどこなんだろうか。都会に出てくる老人は、とりあえず、カフェでコーヒーを1杯飲みながらどこで暇を潰そうかを考える。カフェは老人が最初に行く居場所である。カフェをベースキャンプ場にして次の行き先を考える。

カフェは老人の居場所になっている!

なぜ、65歳からの5年間の人生が重要であるのか。

65歳からは、本当の自分の人生を歩み始める第一歩であるからだ。誰もああしろ、こうしろとお世話をする人はいない。自分の人生を好きに作れる。年金受給が始まるので経済的に多少は楽になる。金銭的に余裕がないシニアならば、余裕を生み出すことをやれば良い。夫婦で老後の生活をどの様にしたいかをじっくりと話し合う年齢だ。

65歳から5年間の人生は、健康や体力の面であまり問題を抱えない。足の筋力が衰えても普通の生活が出来ないほど衰えない。やりたいと思ったことがまだできる体だ。70歳以降のシニアは、健康面で問題を抱え始める。老化が進むのだ。そうなる可能性が少ない65歳からの5年間の人生を夫婦で満足が行く使い方をしなければ後で後悔する。

65歳からの5年間の人生はまだ体に若さがある!

儲け話をネットで捜して詐欺にあったと言う若者やシニアが多い。一攫千金的な仕事や方法を書いた詐欺的なホームページが多いからだ。それを信じてしまう若者やシニアが増えている。

なぜ、シニアはワンクリック詐欺に引っかかるのだろうか? 

欲に負けてしまう!

シニアの人生経験は、若者たちにない情報源である。人それぞれの人生が違う。シニアのライフログは貴重である。使い方次第でシニアの人生経験という情報がお金に変わる。

定年退職後のシニアの生活は、一人一人違った生活になる。どんな生活になるか事前に知りたい人がいる。定年退職予備軍のシニアたちだ。そんなシニアに老後の情報が伝わっていない。シニアは、情報を発信しないからだ。

老後の生活は一体どんな生活なのだろうか。そんな不安が定年退職予備軍のシニアにある。

シニアの人生経験を情報としてお金になる?

自宅のリビングに飾ってある写真立て。13年前に起業したての私が写っている。顔の表情は、不安を隠せない表情だ。家内と二人で海ほたるにドライブ。そこで家内が私を写した写真であった。あれから13年がたち、今その写真を見て過去を振り返る。

2019年で64歳になる。起業は、51歳のときだ。心の奥底で起業をしたいという声が現実化した。シニア起業は、勇気がいる。不安で一杯になるのは当たり前だ。50歳代と60歳代では、不安の質が違うかもしれないが不安そのものは変わらない。

シニアの起業家は、どの様な人生を送るのか。予備知識は何もなかった。自分で現実から学ぶ必要があった。

私の仕事場を何処にするか、ノマドワーカーとしてのシニア起業家の生活

70歳以上になると仕事を見つけて働く事が辛くなる。伴侶が他界して一人になり、孤独な生活を始める人も多い。もっと楽しめる人生がないかを求め始める。その意味合いでシニアの婚活はこれから注目されるだろう

伴侶を失ったシニア女性は、経済的に苦しい場合が多い。できれば、伴侶を失ったシニア男性と一緒に生活をしたいと願っている。シニア女性は、経済的安定をシニア男性に求め、シニア男性は孤独を避けるために、身の回りの世話をお願いするためにシニア女性を求める。

伴侶を失い一人で困ったシニア同士がお互いの問題を解決するためにシニア婚活をする。

法的な再婚ではなく、自由意志による男女共同生活が孤独なシニアに最適では!

過敏性腸症候群と思われる病気になり頻繁にトイレに行く状態になった。大腸肛門センターがある松島病院に行って診察を受けた。過敏性腸症候群は、消化管の筋肉が異常な収縮を起こすことによって生じるという。薬を2週間分頂いて様子を見ていたら、回復に向かった。2週間後に症状を確認するため病院に行ったら、順調に回復していると言われ安心した。

診察の最後に肛門担当医からこんな事を言われた。

 「肛門の筋肉の力が少し弱くゆるくなっている感じがするので肛門括約筋を鍛える運動をしてほしい!」

肛門の筋肉を鍛える?はて、どうやればそんな事が出来るのかと一瞬思った。その時渡された1枚の紙。「自宅で行う肛門括約筋を鍛える練習方法」と書いてある。

老化でゆるくなる肛門の筋肉を筋トレする

60歳定年退職で起業を考えるシニア。65歳で再雇用を終えてから起業を考えるシニア。シニアが起業を考える節目の年齢が60歳と65歳である。60歳で起業を考えるシニアは、何か自分でやりたいことがあるシニアである。65歳で起業を考えるシニアは、転職先が見つからず、起業しか選択肢がなかったシニアである。

65歳以降の生活は、年金収入だけでは快適な生活が出来ない。どうしてもある程度の収入を継続的に得る必要性が出てくる。アルバイトという選択肢があるが、年齢制限が70歳を過ぎた頃にやってくる。年齢という制約を回避するには、自分で自分の仕事を作り、お金を稼ぐしか方法がない。

シニア起業は、自分の生活を快適にしたいと思っているシニアが始める。

シニアの起業は難しいが、アプローチを変えることでリスクを低減できる

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このページのシニアライター:Norito H.Yoshida

Profile

雇用される生活から自分を雇用する生活をしている。2018年12月現在で12年間、起業。時間と場所に制約されないインターネットビジネスで生活費を稼いで自分独自のライフスタイルを作る。米国の州立大学 Western Washington University, B.S. in Sociology, Bellingham, Washington, USA を卒業してソニー株式会社、Yahoo!ジャパンで自分がやりたい事をやってきた。

最終的には、私が望んでいた起業(自分の手で稼ぐ生活)が実現。51歳の時に起業してこれからも生涯現役でインターネットビジネスの世界で生きて行く予定。今の時代は、65歳を過ぎると自分を雇用して生きて行く道しか残されていない。本来、その道が当たり前なのだが。人間は弱いので他人に頼る生活を求めがちだ。

シニアの生活実態は人様々。私が発信するシニアの生活体験記が参考になれば幸い。

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