SundayLAB 社会人のための勉強会で開催された年に1回の東京探索「2.26事件の戦争遺産:北の丸公園」に家内と一緒に参加した。帝都東京の戦争遺産をめぐる散策である。皇居の一部である北の丸公園を歩くのは初めてであったので新しい発見で満載であった。参加費は一人800円。スペースマーケットの借り会議室の使用料金を捻出するための費用みたいなものだ。

東京の戦争遺産を勉強している太田さんという方がボランティアで「2.26事件の戦争遺産:北の丸公園」のポイントを案内して説明してくれた。参加者は16名ほどだ。私たち夫婦が最年長者。多くは、30歳代の若者男女だ。この皇居散策で知らない東京の一部を知った感じだ。

自分の足で知らない東京の裏面を勉強するならば、NPO法人東京シティガイドクラブが提供している東京散策コースがある。

足を鍛えながら非日常のイベントを楽しめる! 

3ヶ月前にアウトレットモールでナイキのウォーキングシューズAir maxを8800円ぐらいで購入したのだが、失敗したと思っている。いつも履いている靴のサイズ26.5cmでスポーツシューズを選んで履いてみた。その場での履き心地が良かったので十分チェックせずに購入してしまった。これがまずかった!

帰宅して翌日からナイキのウォーキングシューズAir maxを履き始めた。歩いているうちに両足の親指がなぜかシューズの先に当たる。当たり方が履き続ければ続けるほど親指の先に痛みが走ってきた。靴を脱いで親指を見たら突き指したように赤くなっていた。親指の爪の裏に血が出てきていた。

インターネットで調べたら、私と同じような痛い経験をした人たちが大勢いた。ナイキのスポーツシューズは日本人の足のサイズに調整されたいないため、少し小さめであるという。買う時は自分の足のサイズよりも少し大きいサイズにするようにと書いてあった。

私はナイキというブランドを信じ過ぎていたようだ。同時にじっくり履き心地をチェックして違和感があるかどうかを確認すべきであった。取替は出来ないので履き方を工夫している。これ以外にスポーツシューズを買う時に注意することが別にある。

スポーツオーソリティの店員に聞いてみた。

焼き魚定食を英語でGrilled fish set mealと言うらしい。横浜駅周辺でいつも手頃な価格の焼き魚定食を出している飲食店を探していた。大戸屋などがあるが、いつも、並んでいて待つ気がしないので諦める。価格も1000円前後が多い。

老いてくると野菜と魚を優先的に食べたほうが良いと耳にしている。野菜を沢山食べれる飲食店も見つけるのが難しい。せめて焼き魚定食のようなメニューを出しているお店がないか探してみた。数件のお店を物色してみたが、味と価格の面で田舎茶屋の大蔵がコストパフォマンスで優れていた。

焼き魚を食べる

keyboard 1
iBUFFALO Bluetooth 3.0対応キーボードBSKBB22BK 

iBUFFALO Bluetooth 3.0対応キーボードBSKBB22BKは、アマゾンで2016年1月4日現在 1404円で購入できる。安いので衝動買いが出来る。買ったのは良いのだが、使っている内にこんな問題に遭遇して捨てることになった!

最大の欠点

今日は家内と一緒に井の頭公園に行ってきた。6年ぶりだ。家内が井の頭公園の中にある多国籍料理のレストラン・カフェ(PepaCafe Forest)を見つけたからだ。ランチメニューの価格が1,100円(税別)でドリンク付きだ。価格的にちょっと高いように感じるがボリューム感があるランチだ。

Papacafe

PepaCafe Forestレストランは、正午12時からオープン。早めに並ばないと外で待たされる。予約も出来るようだ。

美味しいランチを食べた後は、井の頭公園を散策。足を伸ばして公園から300m先にあるジブリ美術館まで歩いた。ジブリ美術館への入館はローソンでチケットを事前に購入して予約をしないと入れない。

井の頭公園とジブリ美術館はシニアにとって面白い場所!

2017年3月16日(木曜日)横浜ベイクォーターにDeliFranceデリフランス店がオープンした。朝10時にオープニングテープカットが行われた。私は、午前9時30分頃に並び始めた。その時の順番が10番であった。この時間帯ではまだ30名ぐらいしか並んでいなかった。並んでいる人の多くは、70歳以上の老夫婦か、中高年の主婦である。

もし、若者や会社員が並んでいたら、ちょっとおかしい光景になる。テープカットには、元プロアイススケーターの八木さんが登場。

先着500名にもれなくフランス製の白いお皿がパンか、カフェ購入で提供される。家内が、そのお皿がほしいと言うので仕事場に行く途中にある横浜ベイクォーターにやって来た。

store

老人は元気だ!

lenovo system interface issue

ThinkPad X240でLenovo CompanionとSettingsのプログラムが正常に機能しない。正常に機能しないというのは、CompanionやSettingsを開くと必ずLenovo System Interface Driverをダウンロードしてインストール、または、更新してくださいのメッセージが表示される。

苦労の末見つけた簡単な解決方法! 

スターバックスのカフェでブログを書いていた。夢中になってキーボードを叩いていた。突然、左の方向から、「やかましい!」という一声が聞こえて来た。横を見ると40歳代後半の女性が本を読んでいた。その人を見てもその女性はこちらを見ないで本を読んでいる。一体、誰が声を出したのだろうか?と思いながら引き続きブログを書いていた。

15分後に二つ席横にいたその女性が、突然、立ち上がってコーヒーカップが乗っているトレーを持って素早く店の奥に小走りに消えて行った。この時点で、「ああ、私のキーボードが出す音がやかましかったのだ!」と分かった。

周りでは、色々な雑音がしていたのだが・・・

電車の中で若い女性がスマホを使っていた。そのスマホの画面がどうしても私が立っている方向にあるので目に入ってしまう。細身でロングヘア、クリーム色のジャケットとスカート姿であった。スマホの画面は、アマゾンのサイトであった。何やら探しているものがあるらしい。指で素早く商品を探していた。

彼女が探していた商品は、女性の下着。ブラではなく、ショーツだった。普通のショーツではなく、上品で高級感があり、勝負ショーツのようだった。

男性にとって女性のショーツは、好奇心の対象。覗き見をしているのではないが、どうしても目に入ってしまう位置に立っていたから仕方がない。画面に見えていた下着は普段着のショーツではなかったので目がどうしてもスマホの画面に行ってしまった。

東京駅と横浜駅近くの交差点でフィリピン人女性数人が募金詐欺の活動をしていた。路上でしつこく募金を募る行為がヨーロッパでスリをするジプシー集団のように見えた。募金の金額が500円から1000円ぐらいのようだが、フィリピンで生活する人たちにとっては500円の価値は大きい。

知らない外国人女性にアプローチされたら、フィリピン人による募金詐害であると思って良い。必ず、数人のフィリピン人女性グループで募金詐欺行為をしているので直ぐにわかるはずだ。

人生経験豊かなシニアならば、直ぐに怪しい外国人であると分かるので相手にしないだろう。彼女らのカモになるのは、学生や世間知らずの若者が多い。

フィリピン人の募金詐欺と中国人のお布施詐欺は貧困輸出だ!

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このページのシニアライター:Norito H.Yoshida

Profile

雇用される生活から自分を雇用する生活をしている。2023年現在で17年間、起業中。時間と場所に制約されないインターネットビジネスで生活費を稼いで自分独自のライフスタイルを作る。米国の州立大学 Western Washington University, B.S. in Sociology, Bellingham, Washington, USA を卒業してソニー株式会社、Yahoo!Japanで自分がやりたい事をやってきた。

最終的には、私が望んでいた起業(自分の手で稼ぐ生活)が実現。51歳の時に起業してこれからも生涯現役でインターネットビジネスの世界で生きて行く。今の時代は65歳を過ぎると自分を雇用して生きて行く道しか残されていない。本来、その道が当たり前なのだが、人間は弱いので他人に頼る生活を求めがちになる。

シニアの生活実態は人様々。私が発信するシニアの生活体験記が参考になれば幸い。シニアは老後の生活を情報として発信する人が少ない。役に立つ情報は共有すべきであると思う。経験から得た情報は本よりも実用的である。

 

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