60歳定年退職後に惨めな老後を送りたくなければ何をするのか?

60歳定年退職後を会社に頼り続けると惨めな老後が待っている。会社は古い歯車を新しい歯車に変えていく。この流れは誰もが事前に知っている。65歳まで会社が再雇用してくれるから取り敢えず安心だと思っているシニアは大間違いである。65歳で再雇用を終えた先輩社員に会いに行くべきだ。彼らの老後が幸せな老後の生活になっているかどうかをまず確認すべきである。

65歳を過ぎても活発に活動している先輩を何人見つけられるか。数は非常に少ないはずだ。活発に社会で生きているシニアは、60歳定年退職時に新しいことに挑戦している。5年後にその果実を余裕で口に入れているだろう。

今、スタバでこの記事を書いているが私の隣には65歳過ぎのシニアが二人で老後の生活の話をしている。仕事は何をしているとか、老人ホームを考えているとか、運動は何をしているとか、健康はどうとか。聞いていると老後の生活の惨めさを感じる。

高齢者の稼ぎ方:ごみ拾いでお金を稼ぐにはどうするか?

朝、自宅から駅に向かって歩いていると数人の老人たちが公園や歩道に落ちているゴミを拾っていた。多分、老人が出来ることとして環境美化の活動をしているのだろうと感じた。自分たちが住む地域コミュニティーをより住み易くするには自分たちで環境を良くする行動が必要だと考えての事だろう。

私は高齢者の自主的な環境美化運動は肉体的な健康と精神的な安定に貢献すると思っている。朝起きて体を動かす目的があり、ゴミで散らかった公園や歩道が綺麗になって行くのが分かるからだ。高齢者が出来る範囲でやれる事を見つけて行動するのはアクティブシニアの特徴である。

ゴミがあるとゴミがもっと集まってくる。私たちはゴミが有る所にゴミを捨てやすいからだ!

老後の生活を楽しむためには何を準備すれば良いのか?

60歳を迎えて定年退職をすると自分の老後をどう過ごすかを考える。年金が支給される65歳までの生活と65歳以降の老後の生活の絵を描く必要がある。自分の老後を楽しむためには、与えられた時間をどのように使うかを決めないと老後の生活を楽しめない。

老後生活を楽しむには色々な事前準備が必要になってくる。その前にこんな事を知っておく必要がある。

  1. 60歳を過ぎた頃から体に老化現象が起きてくる
  2. 70歳を過ぎる頃から足腰の筋肉量が失われ体を自由に動かすことに支障をきたす
  3. 運動不足とタンパク質不足で体が枯れ始めるか、必要以上の贅肉がつき始める
  4. 70歳頃から体の免疫力が急激に落ちて思いもよらぬ大病に成りやすい

老後の生活を楽しむための大前提は体力と健康である。普通の生活が自宅で維持できる体力と思いがけない病気にならないための健康を維持することで今まで通りの生活を楽しめる。1年1年が過ぎて行くたびに体と健康は衰えていく。その衰えを遅らせることで残りの人生を不自由にさせない。

シニア格安のブルージーンズはどこで買えるのか?

ブルージーンズと言えば、私達の年代ではエドウィンなどの有名ブランドが頭に浮かんでくる。昔と違ってブルージーンズは凄く高くなってきた。今や色々なメーカーがブルージーンズを作り販売する時代になった。低額路線で目立っているのがユニクロ系列のGUである。

GUのお店は、10代や20代がターゲット消費者層と言われているが販売している商品はシニアでも十分使える製品がある。その一つにブルージーンズがある。

GUというお店に足を踏み入れたことがないシニアであるならば、一度店内を見学してみると良い。自分が探していた製品がこんなにも安く手に入ることに気がつくはずだ。ユニクロの製品の価格より安い。品質も悪くない。

GUでブルージーンズ(ストレッチスリムストレートジーンズ)を購入!2,490円税別

私たち夫婦の第二の青春

63歳の時に書いた事:

体は元気で健康。自営業で時間を自由に使える。何か新しい事を始める気力もある。体力の衰えを感じ始めているが、それほど気にならない程度だ。子供は既に巣立った。住宅ローンもない。大きなお金が出て行くイベントも今のところない。夫婦二人の落ち着いた生活が始まっている。

心配事は、家内の両親の介護である。義母が老健でリハビリ中。義父は、一人で自宅生活。好きなウイスキーを毎日適量に飲んで自分の遊び部屋で好きな事をやっている。あと数年で義両親のどちらかが老人ホームで生活をすることになるだろう。ひょっとしたら、二人共かも知れない。義両親が老人ホームで生活をし始めれば、これと言った心配事はなくなる。

69歳になった今:

先日、検便で陽性になり市民病院で大腸内視鏡検査を行い、ポリープを2つ切り取った。緑内障は時間とともに悪化している。右目の視野は半分以上ダメになってきている。新聞や本を読む時は左目で文字を認識している。あとは何も問題がない。健康体を維持している。

自営業は続いている。筋トレも週2回定期的にスポーツジムに行っている。体力の衰えはあまりない。10キロ歩いてもそれほど足は疲れない。

2月に義父が老衰で97歳の人生を閉じた。4年間の老人ホームでの生活でこの世を去った。残る義母も同じ老人ホームで生活を送っている。義母は93歳になる。長寿の家系であるので100歳まで生きるかもしれない。この数週間は葬儀と相続手続きで自分の仕事も筋トレも出来なかった。あと1週間ぐらいで自分の時間を取り戻せる。

四十九日が過ぎれば、夫婦ともにゆっくりした日々を過ごせるようになる。妻は10年乗り続けたプリウスを買い替えた。ホンダFit RSを今乗っている。10年も経過すると自動車関連の技術と安全機能が格段に進化している。老いてくると何故か自動車の運転で不安を感じ始める。そのため、安全支援機能がある新車を購入した。

4月から5月にかけて夫婦でドライブ旅行に行くことを予定している。行き先はこれから決める。家内も年金をもらえる年齢になったので少しはお小遣いが増えている。夫婦殿も健康と体力を維持できているので新車でドライブ旅行を頻繁にすることを考えている。

私たち夫婦の第二の青春がこれから始まろうとしている。

身だしなみが良いシニアにはどんなメリットがあるか?

なぜか、QBハウス横浜店がシニアの男性で列をなしていた。今までそんな光景を見たことがなかった。髪の毛が薄くなってきているが1か月から2か月の間に散髪に行く習慣がある。いつも、1080円→1350円(2024年現在)のQBハウスを利用している。

客層を見ているとシニアが多い。時々、シニアの女性も来ている。散髪はシニアの身嗜みを整える。身だしなみが良いシニアはどんな場面においても好印象を周りの人に与えるメリットがある。それが仕事探しにもプラスになる。

外出中のシニアのイメージを良くするには何に気をつけるべきか?

横浜の街を歩いていると高齢者が目立っているのが分かる。全人口の27%近くが65歳以上になるという。最近のシニアはアクティブシニアなっている。平均年齢が80歳以上であるので60歳代、70歳代の高齢者はもっと大勢いる。

街中を歩いているシニアの足元を見るとスニーカー、または、運動靴で歩いている。お役所も医者も老人に歩くことを奨励している。歩くときに歩きやすい靴は、やはり、スニーカーか、運動靴である。男性の大部分は運動靴が多い。

街を歩いているシニア男性の姿はパットしない。日常生活の延長線上に見るファッションである。街中に出てくる時ぐらいオシャレをしても良いのではといつも思っている。

60歳を過ぎたら変な欲を出さないでお金を稼ぐ老後の生活をする

私が起業してから還暦の声を聞いた時、稼いで大金持ちになるという気持ちが何故か体から消えていった。お金の価値が年齢を積めば積むほど無くなっていく感じがしたからだ。子供は社会人に成り独立しているし、衣食住は満たされている。借金もない。特に大金を支払って買いたいものもない。若い頃に世界中を仕事で回ったのでどうしても海外旅行をしたいという欲望もあまりない。

お金は、毎月のキャッシュフローで生まれてくれば、それで生活が成り立つ。年金以外の収入チャネルを持てば、それが安心に変わり、経済的に困ることはない。

普通の生活をする範囲の金融資産が有れば、シニアは十分生活していけるのだが、ストックされた金融資産はどれだけ生きるかで足りなくなる場合がある。年齢も70歳を越えれば、誰も進んで雇ってくれない。何かの仕事を自分で作り、毎月のキャッシュフローが生まれるようにするしかない。

毎月のキャッシュフロー(収入)は毎日、毎月の生活が出来る金額で良いと私は思っている。多少は、ストックした金融資産を増やすために貯蓄ができれば最高だ。

無理をせずに自然体でお金を稼ぐ老後生活を求める

65歳から75歳までの10年間をどのように過ごすべきか?今の生活はずっと続かない!

働けるまで働きたいと思っているのは私だけだろうか。体力が続く限り、健康上で問題なければ私は働き続けたい。問題は、年齢からくる身体の限界だ。元気な人は80歳過ぎまで働き続けている。一般のシニアは、75歳を過ぎた頃から肉体的にも精神的にも働くのが辛くなるのかもしれない。働きたいけれども体力を使う仕事は出来なくなる年齢がやって来る。私は、後期高齢者としてラベルが貼られる75歳以降ではと思っている。

年金収入は年々目ぼりしていく。体が元気なうちにお金を蓄えないと働けなくなった時に経済的に苦しくなる。なんとか働ける年齢は、65歳から75歳までが限界ではないか。この10年間をお金を消費する行動に使ってしまうとお金を稼いで貯める機会を失う。

一番賢いお金の稼ぎ方と貯め方は、肉体労働でお金を稼ぐのではなく頭でお金を稼ぎ、年齢に関係なくお金が自動的に入ってくる仕組みを作り上げるやり方だ。

会社経営で成功していれば、お雇い社長に仕事をさせて自分の余生を楽しめるが誰でもができることではない。個人がやれることは、知恵を使ったビジネスをインターネットで展開することである。インターネットビジネスは、独自のアイデアを先に実行してお金が入る仕組みを作り上げることで完成する。簡単ではないが、肉体労働ではなく頭の労働である。

今、65歳ならば頭でお金を稼ぐビジネスを考えてやってみることである。

運命の赤い糸で出会うカップルはなぜ相性が良いのか?

運命的な出会い。赤い糸で結ばれている

69歳になる前から時々思うことがある。私たち夫婦は非常に仲が良い。お互いを思い合っている。なぜなんだろうか?

ひょっとして、この世界に生まれてくる前の世界で一緒に生活をしていたのかもしれない。不思議なことは沢山ある。妻の誕生日が私の母親と同じであること。時々、妻からクレームを言われると私の母親が私を叱っているような感覚を覚える。

一緒に生活をしていると妻は一人の女性であり、奥さんであり、母親のように世話をしてくれる存在である。結婚して数十年が過ぎたがその間に何度も妻に助けられた経験がある。妻は私にとって「福の神」的な存在になっている。不思議な魔力というか力を持っている女性である。

私と妻との出会いは偶然ではなく必然であったのではないかと思う。