老人が社会に貢献する方法は幾つでもある!

家内は友人たちと海外旅行。私は、自宅でお留守番。今日は、洗濯機の裏にこびり付いていたカビや細菌を塩素系クリーナーの漂白剤液を使ってキレイにしている。パナソニック製の洗濯機に槽洗浄コースというメニューが有るのでそれに従ってやっている。およそ11時間かかる。明日の朝には洗濯機の洗浄が終わっているだろう。

近くのスーパーに塩素系クリーナーの漂白剤液を買いに行った。帰りの公園道で寂しそうに一人で歩いている老婦人がいた。年齢は80歳過ぎのような風貌であった。まだ一人で身の回りの世話ができる体力があるらしい。何もしないで一人寂しく公園道を歩く姿が目に残っていた。もし、彼女が何らかの仕事をしていれば、人生の時間をもっと社会に貢献できているのではないかと思った。

時間を持て余している健康な老人は大勢いる。社会に貢献したいという意志を持っていても機会が与えられないのが現在の日本だ。人材不足と世間では騒いでいるが、健康な老人たちにデキる仕事を考えたらどうだろうか。

何もしていないで自分の時間を浪費している老人は考え方次第で社会に貢献できる!

スタバで時間を過ごすシニア:注意すること

自宅で巣ごもりが出来ないシニアはどうしても変化を求めて外出する。暇つぶしができるカフェで新聞、雑誌、小説などを読む人が多い。スタバにもそんなシニアが大勢やってくる。スタバを仕事場として使っている私は、スタバの良い点と悪い点に感じている。スタバ通いが10年以上になるからだ。

スタバを仕事場や勉強場にしているリモートワーカー、大学生や高校生ならば、誰もが困ることがスタバで起きていることを知っている。どのカフェも全てのお客様を満足させることは出来ないが、良し悪しの判断はつく。

自宅の掃除と断捨離で困るシニア

普通の生活が出来ている人ならば、自宅の掃除で困ることはない。ただ、やらないだけだ。老人になると掃除をやりたくても出来ない体になり、どうしようもなく戸惑う。こんな簡単な掃除もできない体になってしまったと。そんな思いが脳裏に走る。私は、まだ、そのような体になっていないが私の義父95歳は、まさにそのような体になっている。

体力が衰えて、力がいる掃除、特にトイレと風呂場の掃除ができない。私たち夫婦は義父の自宅で身の回りの世話をしてきた。私の仕事は家の掃除全般。特にトイレの掃除を念入りにやっていた。風呂場は毎日はいらないという義父だからである。トイレは、1日何度の使用するから汚れやすい。トイレが綺麗であると感じが良いから。こんな現実が、20年先に私達夫婦にもやってくるのは確か。

体力と健康の衰えは老人にとって避けることが出来ない。義父の介護支援を4年間やってきて良く分かった。一人生活を4年間やってきた義父は体力の衰えで洗濯、お風呂掃除、トイレ掃除、買い出し、銀行関連など力が必要なことが出来なくなっていた。私達夫婦はそれらを代わりにやってあげた。横浜から東京に実家まで週1回一泊二日で通った。

自宅の掃除と断捨離で困るシニアは多い。老いてくると今まで使っていた物を使わなくなる。生活に必須なものだけを使う生活になる。老後の生活を楽にするには持ち物を減らす断捨離をするしか無い。

会社を退職する前に3つの事をやる

リストラ、定年退職、現在の会社での理不尽、労働環境の悪さ、給与で不満など色々な理由で会社を辞めていく人がいる。若い人は気楽に自分の将来設計を持たずに衝動でやめてしまう。40歳代以上は、家庭があるのでできるだけ会社に残りたいと働いているが、会社側の都合でリストラされたり、早期退職を強要されたり、理不尽な労働を強いられたりして会社を退職する場合が多い。

どんな理由にせよ、組織から離れて自分の人生を再設定することになる。

新卒ではないので世の中の仕組みをある程度経験しているはずだ。今以上に良い労働環境と自由で自分のキャリアを築こうとして動く必要がある。感情だけで何も準備せずに会社を飛び出す人もいるが、会社を辞める時は次のステージが準備されているタイミングに実行すべきだ。これが会社を辞める時の鉄則である。

会社を辞める前にこの3つの事だけはやっておこう!

涙を流したいシニアのための本「株式会社タイムカプセル社」By 喜多川 泰

私はサイエンスフィクションが好きである。この本もSFかと思ったが、そうではなかった。小学生、中学生の頃に10年後の自分宛てに手紙を書いて校庭の何処かにタイムカプセルとして埋めた経験がないだろうか。この本はその手紙を10年後に届けるサービスをする会社の出来事を描いている。

読み進んで行くうちに何故か涙が出始める。目の潤いをなくした私にとって恵みの涙になった。老いて来ると感動で涙が出ることがほとんど無い。お涙頂戴という機会が少なくなった。そんなシニアは私だけではないと思う。暇な老後を感動することなしに過ごしている方は是非この本を読んでもらいたい。

暇な時間が有意義に使われることは確かである。


10years later

感動する本をたくさん読むと目の潤いが戻ってくる。心の乾きも涙の潤いで癒やされてくる。私の読書習慣は本を無性に読みたくなる時期と何も読まない時期が交互にやってくる。読みたくなると一人の作家の本を立て続けに読み出す。もう、次に読む同じ作家の本を図書館で予約している。

一度感動で涙が出てくるともう一度感動したいと思うのは自然だ。

シニアになると忍耐力が低下して、気が短くなるのがはっきり感じ始める

スタバのカフェでインターネットの仕事をしていると隣の席で嫌な話し方をしている女性に気がつくときが多くなった。若いカップルなのだが、女性の話し方が私の耳に入ってくると苦痛を感じ始める。私ならば、とても、その女性を前にしてお喋りは出来ない。相手の男性は、その女性の話し方に嫌悪感を感じていない。

多分、この感じ方は、自分だけなのだろうというか、自分が住んでいる世界の人達だけだろう。若い頃は、全然、気にならなかった。ただ、近寄らなかった。

60歳代になると忍耐力が落ちてくる。コレは確かなようだ。その忍耐力の中に生理的に耐えられない話し方がある。女性の話し方で女性の魅力がガラリと変わる。色々な女性を見てきた。本能的に自分の感覚に合う女性と嫌悪感を感じる女性がいる。嫌悪感を感じる女性は、話し方、化粧の仕方、服装、表情、そして、体全体からの印象からくる。

コレはもう個人差の範囲かもしれない。人によって感じ方が違うからだ。私の場合、老いから来る忍耐力の低下と嫌悪感を感じる女性を聞こえてくる会話から感じやすくなった。幸い、そのカップルは、30分ぐらいでスタバを出ていった。

忍耐力が落ちると相手の立場を考えるよりも自分の事を先に考え始める

老後の貯蓄「人生を楽しむ」生きたお金の使い方とは?

働いてお金を稼ぐときに稼いだお金が老後のための資金に全て回すというのはつまらないと感じないだろうか。お金には使うタイミングがある。老後の資金は、目的として老人ホームに入居する時に発生する費用に使う場合が多い。そのために今を我慢してお金を貯めているシニアが多い。本当にそれで良いのだろうか。いつも、疑問に思う。

稼いだお金が最も有効に使える年齢は、60歳から70歳の間だ。元気で健康な体を持っている時だ。介護が必要な体になった時使うのは、お金を使う事で楽しめない。 

稼いだお金を我慢しない程度に老後の資金に回すのは構わないが、余生を楽しむお金も十分貯める必要がある。目的を持って貯めたお金を使う事でお金が生きてくる。

スポーツジムで筋トレするシニア

私は週2回スポーツジムに行く。この写真は昨日スポーツジムに行った時に写したもの。

weights

ベンチプレスで使うウエイト(左右に20kg, 10kg, 5kg + バーベル13kg=83kg)を写した。私の目標は80歳になった時に現在上げている83kgのウエイトを上げられることである。80歳の老人が83kgのウエイトをベンチプレスで上げられるはずがないと思っている人がいるかもしれないが、私が通うスポーツジムでは80歳近い老人がこの重量を上げているのだ。

決して無理な重量ではない。継続して怪我なくトレーニングをすれば、80歳の老人でも重いバーベルをベンチプレスで上げられる。全くの初心者がこのような重いバーベルを使ってベンチプレスをするのは考えもので危険。何事にもステップがある。ある程度の基礎体力を作り込んだ後でやらないと怪我をする。

私は68歳であるが、シニア筋トレマニアに成っている。週に最低でも1回、2回はスポーツジムで筋トレをしないと体の調子が良くない。筋トレの効果で喜んだことがある。

  1. 逆三角形の体格になり普通の高齢者の体つきでなくなる。すれ違う人から見つめられる。筋トレをやっている人は筋トレ仲間のように見てくる。
  2. 脂肪が減って筋肉が増える。タンパク質の多い食事を意識して食べる必要がある。
  3. 体力が増進される。駅のエスカレーターよりも階段を上がり下りするのが好きになる。
  4. 指圧マッサージに行くと指圧師が「運動をしているでしょ!」と言ってくる。
  5. 健康診断の血液検査や血圧などが全て健康値になる。
  6. スポーツウエアのファッションを楽しめる。
  7. 食欲旺盛で熟睡ができる。
  8. 体を定期的に動かすことで認知症予防になっている。
  9. 性欲、射精の衰えが回復しマスタベーションが楽しめる。亜鉛を摂取するとなお良い。筋トレは男性ホルモンを分泌させるのが理由である。

筋トレは年齢を問わず健康に良く、体を若返らせる。ただし、定期的に続けないとその恩恵を感じられない。

ストレスに弱くなり怒り出すシニアが目立つ

私たち人間は、年齢によってストレス耐久力が変わるのではないかと思う時がある。カフェで仕事をしている時、赤ちゃんや幼児が大声で騒ぎだすと耐えられなくなる。若い頃は我慢する許容力がまだあった。今はイヤホンで耳を塞いで音楽を聴いている。

ストレスは必要不可欠な生活要素であるが、精神的に不安定になる領域がある。何かに集中したい時の邪魔されるような音や騒ぎは普通以上にストレスを生む。当然、個人差はある。

我慢できない音量、継続時間、繰り返しで冷静なマインドが狂いだす。シニアは年齢とともに環境への適応能力が衰えてくるのではないかストレス耐久力もそれに影響されていると私は思っている。電車の中でシニア同士が大声で怒鳴り合っている。原因は鼻を出してマスクをしているから鼻をマスクでかぶせろということだった。

私だったら、見て見ぬ振りをする。余計なお節介をしたくない。困るのは鼻を出している当事者だからだ。注意したシニアはコロナ感染に過敏になりすぎた方なのだろう。状況を深く考えないで余計なお節介をしてしまったと私は思っている。

Featured

定年退職後の61歳仕事探し:すぐに働ける仕事はないか?

定年退職して1年が過ぎると仕事を真剣に探し始めるシニアが多い。1年間、好きな事をして自由な時間を過ごしてきたが、いつまでも遊んではいられないという気分になる。ハローワークに出向いて仕事探しのイロハを学ぶ。60歳を過ぎた人材募集が少ないのに気がつく。

 何度も応募しても書類選考で落とされる経験をする。面接まで行っても感触は良くない。職探しをするのが苦痛に感じ始める。直ぐに仕事が見つかるのではないかと期待していたが、現実は違った。

このままでは、お金だけが出て行く。65歳まであと4年がある。ちょっと、長い。直ぐにでも働ける元気と健康と時間があるのに社会はそれを拾い上げてくれない。

こんな経験をしている61歳以降のシニアが多いのではないか。働けるのに働く口が見つからないというジレンマだ

お金を優先するならば、・・・

65歳以降の生活を考える

年金を受け取り始めた65歳の人は、最低限の老後収入を確保できたという安心感がある。ただ、お金が足りない。今の生活水準を維持するには、働いてお金を稼がなければならない。そんな思いが同時に生まれる。老後の生活で発生する出費は、住居費、食費、公共料金、通信費、衣料費、医療費、その他雑費だ。

賃貸住宅で生活しているシニアは、賃貸が安い住宅に引っ越す事で住居費を節約できる。通信費や衣料費などは、あなたのライフスタイルに依存する。医療費は、やり方次第でゼロに出来る。病気にかからなければ医療費が発生しないからだ。電気、ガス、水道などの公共料金は、無駄をなくせば確実に節約できる

食費もあなたの考え方で増えたり減ったりする。生活の潤いを食事に求める人は、当然、食費の負担は大きい。老後の生活を節約だけで乗り切るのは難しい。

自分の老後:何に価値を置いた生活にしたいか?

シニアの仕事は誰かが困っている事を見つけてビジネスにするしかない!

シニアが仕事探しで困っている時、その問題を解決する方法を見つければそれがあなたのビジネスになる。簡単には解決できない。だから、それがビジネスになる。

シニアである強みは、シニアが肌で感じる不都合や困る事が分かることだ。そこから新しいシニア向けのソリューションサービスを作る。大きなことを考えずに地域で困っている年寄りを喜ばせることから始める。または、自分自身の問題を解決する事から始める。 

既にビジネスを始めている雇用先でシニアの仕事を探すのは困難だ。基本的に元気で体が自由に動かせて体力が無いとアルバイトも出来ない。老人は弱者になる。弱者を雇う会社はない。

じゃあ、どうすれば良いのか。

自分が生活で困っている事をリストして見る事から始める!

電車の中でスマホを使っているシニアが目立ち始めた!

スマホの所有率を年代別に見ると、60代が51.9%、70代が35.7%というシニアガイドの記事があった。電車の中でスマホを見ていない乗客を探すのが難しいほどスマホは広まっている。60歳以上のシニアのスマホ所有率は、合計で85%ぐらいになる。傾向としては、シニア女性が頻繁にスマホを使っている。

私は、まだ、ガラパゴス携帯電話(ガラ携帯:フィーチャーフォン)を使っている。スマホと同等の事が出来るSIMフリータブレットを持っているのでスマホと同じ事が出来る。

でも、

電車の中はタブレットを頻繁に見る事は無い。見ても1分ぐらいだ。家族LINEの情報を見たり、受信メールを確認したり、Facebookを覗いたりしている。これほどスマホがシニアにも広がるとは思ってもいなかった。便利な端末なのだろうな!天気予報、地図、電車の時間表、メールや電話、そして、ゲームまでも出来てしまう。時間がある人は、YouTube動画を視聴している。

過去を振り返ってみると、私が中学生、高校生の頃は漫画本、文庫本、新聞を読んでいる人だけであった。大学生の頃は、Walkmanが人気で耳にイヤフォンを入れて音楽を楽しんでいる若者だらけだった。時代は、WalkmanからDiscmanのCD時代に移ったがガラパゴス携帯(スマホでない携帯電話)も登場した。

音声通話とメール送受信が主な用途であったのだが、ビジネスマンの間で広まり、徐々に一般家庭に広まった。インターネットにつながって情報を閲覧しているという認識が無いまま通信革命が社会全体に起きた。

そして、

現代はパソコンの代わりにもなるスマホ全盛時代だ。若者たちは、パソコンを使う前にスマホを使い始める。就活でパソコンのイロハを学び、初めてインターネットがスマホにつながっている事を知る。

パソコンを使えなかった主婦がスマホの利便性に目覚める!

70歳代の夫婦を電車の中で見て

通電車の中で見かけた70歳代の夫婦。私たち夫婦60歳代とは風貌が確かに違う。私たちよりも年寄りに見える。当たり前な事だが、見え方には個人差がある。この70歳代夫婦は、年齢なりの年寄りに見えた。遅い出勤時間であったため、電車の中は老人たちが多かった。夫婦でお出かけと言う感じだ。

元気で外出が出来る老夫婦は幸せである。70歳代で認知症になり老人ホームの中でしか生活が出来ないシニアが多い。老夫婦で外出を楽しめるならば、大いに楽しむべきだろう。電車の中で見た70歳代の夫婦は、健康そうで元気な印象がした。向かいの席に座った若いお母さんとその幼児に夫婦の目が留まっていた。

幼児に触れる機会が少なくなった老夫婦は、幼児の可愛さに引き付かれる。

私たち夫婦が70歳代になった時は、どんな風貌になっているだろうか。今よりも若さが落ちた顔と体だろう。寄る歳には勝てない!

70歳代は体の健康に最も注意すべき年齢で旅行を楽しむ最後の機会になる!

行動範囲が狭い老人を喜ばせる方法

80歳を過ぎた老人は、多くの場合、足に故障が生まれる。外出したくても遠出が出来るだけの脚力と体力を維持できていない。91歳の義父は、そんな老人の一人だ。

私たち夫婦は、10年ほど前から毎年2回(春と秋)に家内の両親をドライブ旅行に連れて行っていた。まだ義両親の足が大丈夫な頃であった。美味しい地方料理を食べながら、ゆっくりとホテルで休んでいただくだけで気分が良いと感謝された。自動車での旅行は、電車やバスで行けない場所に自由自在に行けることだ。

その自由が、老人に喜ばれる。いつもの生活の行動範囲を広げてあげるだけで老人は喜ぶ。

自宅以外の景色が見える場所に連れ出してランチをする