4Kレグザ43インチの液晶テレビでNetflixやYouTube動画を見ている。週末は、Netflixオリジナル番組(エクスパンシス、ロスト・イン・スペース、A.I.C.Oなど)を長時間見る。フルハイビジョン画像でテレビを2時間見る時とNetflix番組では目の疲れが違う。Netflixは、インターネット経由のストリーミング放送である。

ネットで調べてもインターネット放送のほうが目が疲れるという情報はない。今日の午前中も3時間ぐらいNetflixオリジナル番組「エクスパンシス」を見ていた。フルハイビジョンのストリーミング配信なのだが、なぜか、普通のテレビ番組を3時間見るのと比較して目の疲れが酷く感じた。こんな疲れを毎回感じている。

私のような目の疲れ方は、特別なのだろうか。 

一つだけ確実に言えること!

老人の生活はどのような生活になっていくのだろうか。私の頭の中には、こんなイメージが有る。

  1. 普通の人のような自宅生活
  2. 家族による生活支援の生活
  3. 介護ヘルパーによる生活支援の生活
  4. 住居型有料老人ホーム(生活支援と見守りサービスがある健康な老人のための老人ホーム)での生活
  5. 介護付有料老人ホームでの生活(終の棲家になる)

自分で健康寿命を延ばす努力をする段階は、1から3までだろう。3から5の段階の生活は、自分だけでは手に負えない。生活が不自由になる。

どのような老後の生活を送りたいのかをイメージする!

シニアが仕事探しで困っている時、その問題を解決する方法を見つければそれがあなたのビジネスになる。簡単には解決できない。だから、それがビジネスになる。

シニアである強みは、シニアが肌で感じる不都合や困る事が分かることだ。そこから新しいシニア向けのソリューションサービスを作る。大きなことを考えずに地域で困っている年寄りを喜ばせることから始める。または、自分自身の問題を解決する事から始める。 

既にビジネスを始めている雇用先でシニアの仕事を探すのは困難だ。基本的に元気で体が自由に動かせて体力が無いとアルバイトも出来ない。老人は弱者になる。弱者を雇う会社はない。

じゃあ、どうすれば良いのか。

自分が生活で困っている事をリストして見る事から始める!

スマホの所有率を年代別に見ると、60代が51.9%、70代が35.7%というシニアガイドの記事があった。電車の中でスマホを見ていない乗客を探すのが難しいほどスマホは広まっている。60歳以上のシニアのスマホ所有率は、合計で85%ぐらいになる。傾向としては、シニア女性が頻繁にスマホを使っている。

私は、まだ、ガラパゴス携帯電話(ガラ携帯:フィーチャーフォン)を使っている。スマホと同等の事が出来るSIMフリータブレットを持っているのでスマホと同じ事が出来る。

でも、

電車の中はタブレットを頻繁に見る事は無い。見ても1分ぐらいだ。家族LINEの情報を見たり、受信メールを確認したり、Facebookを覗いたりしている。これほどスマホがシニアにも広がるとは思ってもいなかった。便利な端末なのだろうな!天気予報、地図、電車の時間表、メールや電話、そして、ゲームまでも出来てしまう。時間がある人は、YouTube動画を視聴している。

過去を振り返ってみると、私が中学生、高校生の頃は漫画本、文庫本、新聞を読んでいる人だけであった。大学生の頃は、Walkmanが人気で耳にイヤフォンを入れて音楽を楽しんでいる若者だらけだった。時代は、WalkmanからDiscmanのCD時代に移ったがガラパゴス携帯(スマホでない携帯電話)も登場した。

音声通話とメール送受信が主な用途であったのだが、ビジネスマンの間で広まり、徐々に一般家庭に広まった。インターネットにつながって情報を閲覧しているという認識が無いまま通信革命が社会全体に起きた。

そして、

現代はパソコンの代わりにもなるスマホ全盛時代だ。若者たちは、パソコンを使う前にスマホを使い始める。就活でパソコンのイロハを学び、初めてインターネットがスマホにつながっている事を知る。

パソコンを使えなかった主婦がスマホの利便性に目覚める!

通電車の中で見かけた70歳代の夫婦。私たち夫婦60歳代とは風貌が確かに違う。私たちよりも年寄りに見える。当たり前な事だが、見え方には個人差がある。この70歳代夫婦は、年齢なりの年寄りに見えた。遅い出勤時間であったため、電車の中は老人たちが多かった。夫婦でお出かけと言う感じだ。

元気で外出が出来る老夫婦は幸せである。70歳代で認知症になり老人ホームの中でしか生活が出来ないシニアが多い。老夫婦で外出を楽しめるならば、大いに楽しむべきだろう。電車の中で見た70歳代の夫婦は、健康そうで元気な印象がした。向かいの席に座った若いお母さんとその幼児に夫婦の目が留まっていた。

幼児に触れる機会が少なくなった老夫婦は、幼児の可愛さに引き付かれる。

私たち夫婦が70歳代になった時は、どんな風貌になっているだろうか。今よりも若さが落ちた顔と体だろう。寄る歳には勝てない!

70歳代は体の健康に最も注意すべき年齢で旅行を楽しむ最後の機会になる!

 人生100年だとすると私はもう63年であるので6割の人生を終えている。後、40年余りをこのままの状態で生活できるとは思えない。できれば喜ばしいことだが、肉体がその要求を満たさないかもしれない。

あと40年余りを使って人生のやり直しが出来るとは思っていない。全てがマイナスの方向に向かっているからだ。現実の社会で生活をする上で自由に動ける体がずっと維持できない。自由に体を動かせなくなる年齢が必ずやってくる。それが、70歳代なのか、80歳代なのか、90歳代なのかで残りの人生がだいぶ変わる。

誰にとっても体が資本だからだ!

今までの人生を悔やまない!

私がいつも利用するスターバックスでも近くのスーパーマーケットでも店員が渡すレシートとお釣りの小銭の渡し方で非常に困っている。レシートとお釣りの渡し方順序がおかしいのだ。私は、小銭を先に小銭入れに入れるのだがレシートの上に小銭を置いて渡されると小銭入れに入れ難い

シニアは老化現象で指先の動きが衰えてくる。

シニアにとって一番都合の良い渡し方は、・・・

間違ったお釣りとレシートの渡し方はシニアを困らせる

スタバのカフェの中でシニア二人が仕事について話をしていた。その二人の姿を見ながら聞こえてくる話を理解した。断片的だが、どうも不動産業界の人たちらしい。年齢的に70歳近いシニアだ。働いているシニアは、自分の専門分野を持っている。体が動く限り、働き続けるという姿勢が見えた。私も体が動く限り働き続けるつもりだ。

NPO団体で輝いているシニアは、自分の専門分野で動き回っている。何か尖っている知識やスキルが有るシニアは、その技量を使える場所さえ見つければ輝き始める。70歳を過ぎたから引退したいなんて言っているシニアは考え直したほうが良い。人間の魅力は、アクティブに動き回っている人に集まる。

若い人たちも活動的に働いている専門家をお手本にする。私が70歳過ぎのシニアを見る時にその人が何に没頭しているかを見る。第二、第三の人生キャリアだ。若者も私も年寄りだから暇を余している人に魅力を感じないだろう。時間を無駄にしているからだ。その無駄になった時間を何か社会にプラスになるような使い方をしているシニアだったら嬉しい。

目的もなく街中を回遊する老人たちを横浜で多く見かける。そんな老人たちを見つけるたびに「自分の老後はそうなってはいけない!」と戒めている。

自分が得意とする分野で活躍するシニアになる

私は、スターバックスのお店を仕事場として毎日使っているノマドワーカーだ。ノマドワーカーにとって辛いことは、スタバで仕事をしている時にやってくる若い母親たちと彼女らの赤ん坊や幼児である。若い母親は、午後3時から5時頃までスタバで気分転換をする。同じ境遇にある若い母親たちと一緒に子育ての苦労とストレスをおしゃべりで発散して行く。

若い母親たちは、おしゃべりが始まると周りのお客の存在を忘れる。おしゃべりに夢中になり、大声で話し始め、自分たちの子供から目が離れる。赤子は泣き叫び、幼児は叫びながら店内を走り回る。赤子と幼児の声は、サイレンのように鳴り響く。店内にいるお客は、イヤホンを耳に差し込んで音楽を聞き始める。それしか対策がない。私もそうするのだが、しばらくは集中して仕事ができない。

赤子や幼児の声は音程的に親に伝わりやすいようになっている。そのため、イヤホンをしてもその叫び声は伝わってくる。この状態が30分以上続くと私のようなシニアは、忍耐力の面で限界に近づく。

スタバで若い母親たちが3人集まり、その子供が暴れ始めると・・・

今日現在、使っている革靴が6足ある。スポーツシューズは3足。この内、革靴1足とスポーツシューズ1足を捨てる予定でいる。

  • 革靴 5足
  • スポーツシューズ 2足

5足の内の3足はビジネス用途の革靴、残りの2足はカジュアル用途である。

買いたい革靴が1足ある。クラークスのFairford Run というカジュアルビジネスシューズである。価格が定価で1万9000円(税抜き)。この革靴がクラークスのネットショップセールスで1万3300円(税抜き)で販売されている。今、この靴を買うべきかどうか悩んでいる。

一般的に聞くことは、老いてくると睡眠時間が短くなるというのだが、63歳になっても私の睡眠時間は変わらない。50歳の頃からベッドに入って寝る時間は、夜の10時30分から11時頃だ。朝起きる時間は、午前7時頃。このパターンが50歳から現在まで続いている。老いてきていることは確かだが、睡眠に関しては老いの現象が起きていないみたいだ。

私のように自分でビジネスをしているシニアは、仕事で体が疲れている。これが定年退職して仕事がないシニアならば、夜何もすることがなければ早く寝てしまう。早く寝れば、早く起きるのが自然だ。

多分、私のケースは、仕事からくる疲れが睡眠時間を短くさせていないのだと勝手に解釈している。

満足が行く睡眠をしているかどうか!

63歳がお金を使う時にどのようなキャッシュ媒体を使うのか、考えてみた。私の財布には、1万円以内の現金、クレジットカード2枚、銀行のキャッシュカード、PASMO(プリペイドカード)が入っている。今騒がれている電子キャッシュは使っていない。電子キャッシュはスマホプリ経由で支払いがなされる。

スマホは所持して使っているが、決して銀行口座などの金融情報を記録していない。インターネットの仕事をしているのでネット経由で何を裏でされているか分からないからだ。スマホにインストールしたアプリがマルウエアで個人情報を知らないうちに外部に送信しているかもしれない。そのリスクが大きいので金融情報は決してスマホに登録・記憶させていない。

大手銀行がQRコードを使って電子キャッシュの推進をしようとしている。中国では、このQRコードとスマホアプリで電子キャッシュが広まっている。日本は、現金を使う習慣が強いので電子キャッシュは一部の若者たちだけが試している。

キャッシュが手で触れる物であるかどうか?

自分で身の回りの生活が出来ている今、この状態をいつまで維持できるかが最大の課題だ。老化現象との戦いが既に始まっている。63歳の今の体と10年後、20年後の体では相当の違いがあるはずだ。

子どもたち家族や介護施設のお世話になる時期を遅らせたい!または、そうなる前に他界したい。そう思うのは、私だけではないだろう。まだ元気で普通の生活が夫婦で出来ているうちに10年先、20年先に訪れる子どもたち家族への負担を今から軽くしてあげたい。

老人は社会の弱者になる。年金生活で生産的な労働も出来ない。働きたくても体が自由にならない。そんな老後の生活が誰にもやってくる。 

社会の弱者になるから、今出来ることをする!

63歳の私が新しい事に興味を持つときは、好奇心が先に来る。好奇心の熱が高くなると動き出す。2年ほど前からChrome OSで稼働するChromebook(クロームブック)パソコンに好奇心を抱いていた。最初にASUS Chromebitというスティック型のChrome OS稼働の端末を1万円前後で買ってみた。

ChromebitはテレビにHDMIコネクターをつなげてテレビをモニターにして使う。これを使ってChromebookパソコンのように使おうとしたのだが、パソコンのように使うにはキーボードとマウスが必要になった。その上、キーボードとマウスを使うような距離でテレビ画面を見るのが辛かった。

結局、Chromebookパソコンのような使い方が出来ず、本命のChromebookパソコンを買う事になった。好奇心が先にあり、好奇心経由でアクションが起き、段々と興味が大きく育つ。

chromebook c302c

今はどうなったか?

本命のChromebook Flip C302Cを買って、Chromebookオフ会に参加!

先日、私が所属するNPO団体の定例会に参加してきた。参加したメンバーの年齢が70歳以上のシニアたちだ。既に第二のキャリアとして転職した会社を卒業して時間を持て余しているシニアたちだ。NPO団体での活動が生き甲斐になっているシニアも多い。私のように60歳代のシニアは数える限りだ。

定例会では、既に生活上お金稼ぎと言う視点で活動していない人が大半だ。年金と老後の蓄えで生活が出来ている70歳以上のNPOメンバーがほとんど。60歳代のシニアは、NPO活動以外に自分なりの営利ビジネスをやっている人が多い。私もそうだが、60歳代は自分たちの老後のために稼げるだけ稼がないと後が無いからだ。

60歳代はビジネスを意識して生活を送り、70歳代は、隠居の生活を楽しむためにNPO活動をしている。

「もっとお金が欲しい」という欲求は70歳代以降自然と弱くなるのではないか?

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このページのシニアライター:Norito H.Yoshida

Profile

雇用される生活から自分を雇用する生活をしている。2019年現在で13年間、起業中。時間と場所に制約されないインターネットビジネスで生活費を稼いで自分独自のライフスタイルを作る。米国の州立大学 Western Washington University, B.S. in Sociology, Bellingham, Washington, USA を卒業してソニー株式会社、Yahoo!Japanで自分がやりたい事をやってきた。

最終的には、私が望んでいた起業(自分の手で稼ぐ生活)が実現。51歳の時に起業してこれからも生涯現役でインターネットビジネスの世界で生きて行く予定。今の時代は、65歳を過ぎると自分を雇用して生きて行く道しか残されていない。本来、その道が当たり前なのだが。人間は弱いので他人に頼る生活を求めがちだ。

シニアの生活実態は人様々。私が発信するシニアの生活体験記が参考になれば幸い。

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