私は、食べる物に注意をしている。60歳を過ぎてから食べる物に気を使うようになった。1年前に家内が作った美味しいカレーを常温で鍋の中においておいた。翌朝、食べようとしたら、カレーの表面から出ていた肉やじゃがいもが変色していた。これはおかしいと思い、残りのカレーをすぐに捨てた。

その時から食べ残しのものを常温の環境に置かないで冷蔵庫に入れることにした。

でも、

安心ができなかったため、その日に作った料理は、家内にその日の内に食べることをお願いした。食べ残しを翌日に回さない。シニアの体は、老化で免疫力が落ちてきている。細菌が増えた食べ残しは老人の免疫力を越えてしまうほど強力になっている。

口に入れるものは、もったいないという感覚を持たないで、その日の内に食べきってしまうという感覚を持つべきだ。 

今年の夏は異常気象で猛暑が続くので食べる物には必要以上に注意する

いつもの事だ!新しい革靴を履き慣らすには、時間と辛抱が要求される。今経験している苦痛は、両足の小指だ。歩くたびに小指が擦れる。摩擦で小指の皮膚が擦れてきて水ぶくれのような炎症状態になる。

最初に履いたときの印象は、ぴったり!であった。硬い皮で頑丈に作られている革靴は、どうしても、自分の足型に調整されるまで履き続けて革靴に自分の足型を刻み込ませる必要がある。オーダーメイドの革靴であれば、こんな苦労はないかもしれないが。

どんな製品も使い慣れるまで時間がかかり、苦痛が伴う。シニアは、革靴から運動靴に靴を変え始める。革靴を履く機会が急激に減少するからだ。私のように仕事を続けているといつも運動靴で通勤にはならない。TPOとファッションで靴もコーディネートされる。外出が多い人ほどファッションに気を使う。当然、靴もだろう。

小指の皮膚が擦り切れる時に役に立つバンドエイドという常備薬

子どもたちが巣立った自宅は、私たち夫婦だけの住処になる。子供部屋は、私の書斎にしようと予定していたが物置と臨時のゲストルーム、または、子どもたちが来た時の寝室になっている。

妻にしてみれば、子どもたちの汚れた服を洗濯、アイロンする手間が省けている。家事の労力も減り、自分の時間が増えている。食料品も子供の食べ物を意識することなく自分好みの食材で私の料理を作っている。

子供にまつわる雑用は全てなくなったので家内にとって生活は以前よりも楽になっている。時間は私達二人のためにある状態だ。

でも、

子どもたちが大学生、社会人になる過程で私たち夫婦の時間は自然と増えていった。それを考えると今の生活は既に子供たちが巣立つ前から始まっていたということではないか。増えた時間をどう使うかが、老後の課題になる

夫婦二人だけの生活(第二の新婚時代)

スタバのカフェでインターネットの仕事をしていると隣の席で嫌な話し方をしている女性に気がつくときが多くなった。若いカップルなのだが、女性の話し方が私の耳に入ってくると苦痛を感じ始める。私ならば、とても、その女性を前にしてお喋りは出来ない。相手の男性は、その女性の話し方に嫌悪感を感じていない。

多分、この感じ方は、自分だけなのだろうというか、自分が住んでいる世界の人達だけだろう。若い頃は、全然、気にならなかった。ただ、近寄らなかった。

60歳代になると忍耐力が落ちてくる。コレは確かなようだ。その忍耐力の中に生理的に耐えられない話し方がある。女性の話し方で女性の魅力がガラリと変わる。色々な女性を見てきた。本能的に自分の感覚に合う女性と嫌悪感を感じる女性がいる。嫌悪感を感じる女性は、話し方、化粧の仕方、服装、表情、そして、体全体からの印象からくる。

コレはもう個人差の範囲かもしれない。人によって感じ方が違うからだ。私の場合、老いから来る忍耐力の低下と嫌悪感を感じる女性を聞こえてくる会話から感じやすくなった。幸い、そのカップルは、30分ぐらいでスタバを出ていった。

忍耐力が落ちると相手の立場を考えるよりも自分の事を先に考え始める

パスポートの有効期限が切れていたので新規にパスポートを申請する手続きを夫婦でした。10年前の私の顔と昨日撮影した私の顔の写真を比較してみた。53歳の時の顔と63歳の顔だ。一目見て違いが分かるのは、頭の毛の量と色だ。髪の毛の量が明らかに減っている。髪の毛の色も黒からグレーと白になっている。10年間は、それなりの老化を体にもたらしていることが分かる。

顔のシワもシミも多くなり、目立ち始めている。そんな違いが、パスポート写真を取る時に見えてくる。次回、パスポートを更新する時は、73歳になる。63歳の顔と73歳の顔でどれだけ違いが出るか、楽しみにしている。

私たち夫婦と同じようにパスポートを新規に申請するシニアは、パスポート用写真の規格寸法が厳しくなっていることに気がつくはずだ。顔の寸法が頭頂からあごまで、34mmで写されている必要がある。私の写真は、大丈夫であったが家内のスピード写真は顔が少し小さかったため、寸法外になり使えないと言われてしまった。

仕方なく、パスポートセンターにある写真屋で2枚1800円のパスポート用の写真を写して頂いた。無駄なお金を使ってしまった感じだ。10年前にパスポート申請をした時は、このような細かな規定はなかった。

パスポートは身分証明書に成るので作っておいたほうが便利だ!

働いてお金を稼ぐときに稼いだお金が老後のための資金に全て回すというのはつまらないと感じないだろうか。お金には使うタイミングがある。老後の資金は、目的として老人ホームに入居する時に発生する費用に使う場合が多い。そのために今を我慢してお金を貯めているシニアが多い。本当にそれで良いのだろうか。いつも、疑問に思う。

稼いだお金が最も有効に使える年齢は、60歳から70歳の間だ。元気で健康な体を持っている時だ。介護が必要な体になった時使うのは、お金を使う事で楽しめない。 

稼いだお金を我慢しない程度に老後の資金に回すのは構わないが、余生を楽しむお金も十分貯める必要がある。目的を持って貯めたお金を使う事でお金が生きてくる。

稼いだお金を使うタイミングを間違ってはいけない!

私は、週2回スポーツジムに行く。この写真は、昨日スポーツジムに行った時に写したものだ。

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ベンチプレスで使うウエイト(左右に20kg, 10kg, 5kg + バーベル13kg=83kg)を写した。私の目標は、80歳になった時に現在上げている83kgのウエイトを上げられることだ。80歳の老人が83kgのウエイトをベンチプレスで上げられるはずがないと思っている人がいるかもしれないが、私が通うスポーツジムでは、80歳近い老人がこの重量を上げているのだ。

決して無理な重量ではない。継続して怪我なくトレーニングをすれば、80歳の老人でも重いバーベルをベンチプレスで上げられる。全くの初心者がこのような重いバーベルを使ってベンチプレスをするのは考えものだ。何事にもステップがある。ある程度の基礎体力を作り込んだ後でやららないと怪我をする。

私は63歳であるが、シニア筋トレマニアに成っている。週に最低でも1回、2回はスポーツジムで筋トレをしないと体の調子が良くない。

筋トレはシニア、老人に素晴らしい贈り物をしてくれる!

65歳を過ぎれば年金生活にはいれる。3階建ての年金(国民年金+厚生年金+企業年金)の方は、金額的に日常生活をする上で不自由はないだろう。多くのシニアは、国民年金+厚生年金である場合が多い。この方たちも生活費を切り詰めれば何とか生きて行けるが、経済的な余裕が無い。

ただ、

自分の生活水準によって今後の老後が変わる。月25万円で生活が出来ているシニアと月35万円で生活をしている人では、もらえる年金の金額で満たせる、満たせないの生活が生まれる。

私が生活している生活水準は、隣の住民とは違うだろう。違うのは、自分で毎月の売り上げを立てて収入が年金以外にあるという事だ。隣の住民は、年金だけの収入で生活をしている。上限が決まっているので無理は出来ない節約生活になる

出来るならば、

年金生活に入る前の生活水準を維持したいと思っている人が大半だろう。現状維持の生活は年金だけの収入では無理だ。年金だけの収入で苦痛を受けないようにするには、数年かけて生活水準をもらえる年金の金額に合わせる努力をしなければ成らない。

または、

年金にプラスする足りない金額を働いで稼ぐしかない。

年金受給が始まる前に最低月額5万円以上を稼げる収益チャネルを構築する

私たち人間は、年齢によってストレス耐久力が変わるのではないかと思う時がある。私にとってカフェで仕事をしている時に赤ちゃんや幼児が大声で騒ぎだすときの声に耐えられなくなる。若い頃は、我慢する許容力がまだあった。今は、イヤホンで耳を塞いで音楽を聴き始める。

ストレスは、必要不可欠の生活要素であるが、精神的に不安定になる領域がある。何かに集中したい時の邪魔されるような音や騒ぎは、普通以上にストレスを生む。当然、個人差はある。

我慢できない音量、継続時間、繰り返しで冷静なマインドが狂いだす。シニアは、年齢とともに環境への適応能力が衰えてくる。ストレス耐久力もそれに影響されていると私は思っている。

適応能力の低下からストレスを避ける行動に出る!

横浜でランチを食べた後、街中をそごう横浜に向かって歩いていた。目の前に一人の老人女性が歩いていた。年齢的に80歳を越えている感じだった。歩き方が弱々しい。体も小柄でヨロヨロとゆっくり歩いている。間違って近くを通って体に触れないように歩くペースを落として遠回しで追い越した。

私も80歳を越えたら、体が枯れ始め足腰も弱くなるのだろうか?

NPO団体にいる80歳を越えた老人たちの中で力強い歩き方をしているシニア男性が見当たらない。都会の老人は、田舎の老人よりも体を活発に動かしていないからだろうか。ただ、私が元気な80歳以上の老人に出会っていないためなのだろうか。

街中を歩いている老人たちを見るたびに他山の石で自分を戒めている。私が80歳になった時は、筋肉隆々でしっかりした足取りで街中を歩きたい。 

80歳になった自分をイメージする

郡上八幡の町中を歩きながら一休みするカフェを探していた。突然、呼びかけられた。「ここの下にハートマークの鯉がいるよ。見てごらん!」と知らないシニアが私たちに声を掛けた。

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用水路の中に鯉が集まっている。この立て看板の下にある鉄格子の中を見ると、確かに鯉がたくさん集まっている。良く見たら、カフェの店であった。あの知らないシニア男性は、カフェのマスター。これは何かの縁と思ってここで一休みすることにした。

郡上八幡では、「ありがとう」を「おおきに」と言っている!関西ではなく、岐阜の山奥だ。

夫婦で三島大社を訪問。5月19日の午後15時頃であった。天候は晴れで清々しかった。三島大社は、いつも、自動車で通り過ぎてしまう。何度か通り過ぎてしまったので、今回は是非とも訪問したかった。家内が三嶋大社の近くに「源兵衛川」という川の中を歩ける場所を見つけた。

源兵衛川の中を散策

この写真を見ての通り、川の水が透き通っている。山から湧き出る水が流れ込んでいる。手を入れてみると冷たい。写真のように川の中を散策できる場所が何箇所もある。ゆっくり歩きながら、自然の風景を味わえる。

水の都として観光客を呼び込む:川の中を歩ける源兵衛川は一度夫婦で歩いてみるべきだ!

岐阜の郡上八幡に夫婦でドライブ旅行をしてきた。郡上八幡旧庁舎記念館の壁に貼られたこんなポスターに目が行った。オオサンショウウオを絵にしている。鮎、アマゴ、イワナなどの川魚料理が美味しい。

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ときめき、やすらぎ、ふれあいが得られる郡上八幡。飛騨高山に次ぐ隠れた観光スポットである。海外からの観光客が増え始めている。私たち夫婦が見かけたのは台湾からの観光客であった。5月20日月曜日の平日であるので日本人観光客も少なかった。街中がひっそりとして自然の静けさを感じ取れる。

人混みが多い人気観光スポットよりも脚光を浴びる前の隠れ観光スポットが味わい深い!

4Kレグザ43インチの液晶テレビでNetflixやYouTube動画を見ている。週末は、Netflixオリジナル番組(エクスパンシス、ロスト・イン・スペース、A.I.C.Oなど)を長時間見る。フルハイビジョン画像でテレビを2時間見る時とNetflix番組では目の疲れが違う。Netflixは、インターネット経由のストリーミング放送である。

ネットで調べてもインターネット放送のほうが目が疲れるという情報はない。今日の午前中も3時間ぐらいNetflixオリジナル番組「エクスパンシス」を見ていた。フルハイビジョンのストリーミング配信なのだが、なぜか、普通のテレビ番組を3時間見るのと比較して目の疲れが酷く感じた。こんな疲れを毎回感じている。

私のような目の疲れ方は、特別なのだろうか。 

一つだけ確実に言えること!

老人の生活はどのような生活になっていくのだろうか。私の頭の中には、こんなイメージが有る。

  1. 普通の人のような自宅生活
  2. 家族による生活支援の生活
  3. 介護ヘルパーによる生活支援の生活
  4. 住居型有料老人ホーム(生活支援と見守りサービスがある健康な老人のための老人ホーム)での生活
  5. 介護付有料老人ホームでの生活(終の棲家になる)

自分で健康寿命を延ばす努力をする段階は、1から3までだろう。3から5の段階の生活は、自分だけでは手に負えない。生活が不自由になる。

どのような老後の生活を送りたいのかをイメージする!

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このページのシニアライター:Norito H.Yoshida

Profile

雇用される生活から自分を雇用する生活をしている。2019年現在で13年間、起業中。時間と場所に制約されないインターネットビジネスで生活費を稼いで自分独自のライフスタイルを作る。米国の州立大学 Western Washington University, B.S. in Sociology, Bellingham, Washington, USA を卒業してソニー株式会社、Yahoo!Japanで自分がやりたい事をやってきた。

最終的には、私が望んでいた起業(自分の手で稼ぐ生活)が実現。51歳の時に起業してこれからも生涯現役でインターネットビジネスの世界で生きて行く予定。今の時代は、65歳を過ぎると自分を雇用して生きて行く道しか残されていない。本来、その道が当たり前なのだが。人間は弱いので他人に頼る生活を求めがちだ。

シニアの生活実態は人様々。私が発信するシニアの生活体験記が参考になれば幸い。

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