シニアはどう家事代行サービスを活用すべきか?

家事代行サービスが最近注目されている。まだ、利用率は低い。多くの利用者は、共稼ぎで家事をする時間が少ないとか、疲れすぎているために誰かにやってほしいとか、家事からくる精神的なストレスを一時的に和らげたいとかと言う理由で利用するらしい。

私たちシニアはどうなのだろうか。

シニア家庭にとって「家事代行サービス」は価格の上で問題あり

家事代行サービスがシニアに受け入られるには、まず、料金だ。その次に他人を自分の家に入れるという不安と抵抗感である。時間単位の料金が設定されている。2500円台から家事代行サービスを受けられる。多くは、2~3時間の家事代行サービスで数万円という高さだ。

私はまだこのサービスを利用したことがないが、家内の両親(高齢80歳代から90歳代)に将来考えなければならなくなると思っている。今は、二人とも元気で普通の生活が出来ているがだんだんと足が不自由になってきているので家事が負担になってきている。

特に、家の中の掃除だ。

掃除は力がいる。ルンバのようなロボット掃除機があるが、活用できる範囲が限定される。お風呂や洗面台、そして、キッチンなどはできない。体力が消耗する掃除で家事代行サービスは高齢のお年寄りの人頼みになるだろう。金額が年金受給者の収入に対して割高であるため利用する頻度は月1回ぐらいだろう。

民間のサービスであるので対象顧客が介護を必要としている人たちを想定していない場合が多い。介護の分野はケアマネジャーの範囲になる。経済的に余裕があるシニアであるならば、家事代行サービスの中で必要な代行サービスを選択して依頼すればよいだろう。

インターネット経由で家事代行サービスを依頼できるサイトがある。1時間2500円からサービスを受けられる。業界一の低料金である。

CaSy(カジー)という東京圏をサービス地域にしたインターネット家事代行サービスだ。

カジーの特徴は、定期サービス料金(月単位)とスポット料金があり、低料金であることだ。行うサービスは、一般的な住宅内清掃に限られる。さらに、料理代行サービスもある。お試しとしてスポット料金(時間2500円)を設定している。ただし、3時間以上のサービス依頼になる。

注意すべきことは、交通費(1回700円)も加算される。

多くのシニアは、家の掃除をサービスとして求めているのではないだろうか。介護対象にならない高齢者の家庭で家事周りで困っているのならば、お試しをしてみるのも良いのでは。

 

このページのシニアライター:Norito H.Yoshida

Profile

雇用される生活から自分を雇用する生活をしている。2019年現在で13年間、起業中。時間と場所に制約されないインターネットビジネスで生活費を稼いで自分独自のライフスタイルを作る。米国の州立大学 Western Washington University, B.S. in Sociology, Bellingham, Washington, USA を卒業してソニー株式会社、Yahoo!Japanで自分がやりたい事をやってきた。

最終的には、私が望んでいた起業(自分の手で稼ぐ生活)が実現。51歳の時に起業してこれからも生涯現役でインターネットビジネスの世界で生きて行く予定。今の時代は、65歳を過ぎると自分を雇用して生きて行く道しか残されていない。本来、その道が当たり前なのだが。人間は弱いので他人に頼る生活を求めがちだ。

シニアの生活実態は人様々。私が発信するシニアの生活体験記が参考になれば幸い。

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