年金を当てにしない生活をどのように作れば良いのか?

64歳になった私は、65歳になる前に年金受給額以上の収入を確保する仕事を自分で構築しようとしている。2019年は、そんな年になりそうだ。2019年は、米国のトランプ新大統領のお陰で今まで想像していない大きな変化の波が日本にやって来そうだ。

変化の波が日本人の生活にプラスに成れば良いが、もしマイナスになるようならば今からでもそれに対処する生活防衛の準備をしなければならない。

年金受給まであと半年間あるが、それを待っていても始まらないという人が多いはずだ。

2019年はシニアが自分でお金を稼ぐ年! 

自営業の方は、絶えず、新しいビジネスチャンスを探している。会社勤めの人と違って毎月の生活の保証は自分でしなければならない。その代わり、60歳定年とか、65歳定年という制限時間がない。定年退職は自分で決められる。死ぬまで働きたいならば働ける仕組みを作れば成り立つ。

今、60歳代で今後の生活をどうしようかと迷っているシニアならば今から65歳時に受給する年金を当てにしない生活設計を考えるべきだ。65歳になるまでに何が起きるか分からない。絵に描いた餅が落ちてくるのを待っているよりも目の前にぶら下がっている干し柿を自分の手でもぎ取る方が良い。

2019年は不確実な社会になることを誰もが予想している。今の生活が、常識が、変わる年が2019年ではないか!

年金受給を期待しないで自分で仕事を探し、作り、生活費を確保する活動は今のシニアにとって必須であると私は思っている。多くのシニアは、65歳時に受け取る年金を期待しているため現在働いている仕事を一時的な仕事と考えているフシがある。

65歳までの生活費を稼ぎ出す仕事として考え、本当にやりたい仕事をしていない。

2019年に起こる大きな経済的変化、社会的変化、テクノロジーの変化、環境の変化が自分たちの生活に悪影響を起こすリスクがある。その意味合いでは、時間的な雇用制限がある仕事よりも継続的に雇用される仕事、または、事業をするしかない。

2019年から真剣に自分の仕事を作り出す事を考えてみてはどうだろうか。アルバイトにしてもパートにしても雇用される立場でいる限り、働けるのに働けなくなるときが必ず来る。その時に収入はなくなる。活力がある年齢の時に自分で仕事を作り、お金を稼ぐという経験を身につける。

多くのシニアが自分で仕事を作り出し、稼ぎ出せればシニアもワークフォースに成れる。2019年は、シニアが社会で活発に活動する、生産する下地作りの年になると思う。少子高齢化は増々深まる。労働力不足は続く。雇用される機会は増えるが、期間限定だ。それに甘んじた老後の生活設計は危ない。

60歳代のシニアならば、今からお金を自分で稼ぐイロハを勉強しても遅くない。

 

このページのシニアライター:Norito H.Yoshida

Profile

雇用される生活から自分を雇用する生活をしている。2018年12月現在で12年間、起業。時間と場所に制約されないインターネットビジネスで生活費を稼いで自分独自のライフスタイルを作る。米国の州立大学 Western Washington University, B.S. in Sociology, Bellingham, Washington, USA を卒業してソニー株式会社、Yahoo!ジャパンで自分がやりたい事をやってきた。

最終的には、私が望んでいた起業(自分の手で稼ぐ生活)が実現。51歳の時に起業してこれからも生涯現役でインターネットビジネスの世界で生きて行く予定。今の時代は、65歳を過ぎると自分を雇用して生きて行く道しか残されていない。本来、その道が当たり前なのだが。人間は弱いので他人に頼る生活を求めがちだ。

シニアの生活実態は人様々。私が発信するシニアの生活体験記が参考になれば幸い。

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