シニアのお金をかけない遊び方とは?

遊びにお金をかければかけるほど面白い体験ができるとは思えない。感じ方には個人差がある。お金の問題ではない。シニアは若者たちよりも長く生きているので若者たちが経験したことがない面白い遊びを味わっている。遊びの定義は人によって違うので一概にこれは遊びとは言えないものもある。

仕事が遊びと言っているシニアがいる。自分の足で歩く旅を遊びだという老人。高齢者の遊びはその人の生活環境でお金のかかり方が違う。 

楽しい時間を過ごせれば、それが「遊び」になる!

中高年の女性は、楽しい時間を過ごし方のエキスパートだ。彼女たちは、男性と違って「しゃべる事」が遊びになってしまう。1杯のコーヒーで4時間以上も喋っている中高年の女性たちがどのカフェでも見かける。男性たちは、女性たちほどお喋り自体を遊びにしない。

お喋りほど安上がりな遊びはない。自宅から茶菓子を持ってきて公園でお喋りをすれば、1日中楽しい時間を過ごせる。5,6人の中高年女性たちが集まれば、お喋りは永遠に続く。 

年齢が70歳を越えれば、体を動かす遊びが出来なくなる。体を使う自由度が制限されるので自然を楽しむ方向に目が行く。ハイキングで自然をゆっくり体で味わう高齢者たちが増えている。 4,5人の高齢者グループでハイキングコースがある場所に自動車や電車で行く。お弁当やお菓子を持参して遠足気分でハイキングコースを歩く。歩きながらお喋りをする。シニア男性は、自然を目で楽しむ。

シニアには時間がある。オフシーズンで宿泊料金が安くなっている高級旅館に泊まって温泉と美味しい料理を楽しむ事が出来る。シニアは忙しくあっちこっちを飛び回る事が出来ない。一カ所二か所ぐらいをじっくり歩きながら観光地を味わう。遊びで求めるものが違う。シニアは必ずしもお金が発生するショッピングに熱中しない。物に拘らない。体験に拘る。 

シニア男性は、2,3人の友達と居酒屋で焼き鳥を食べながら酔っぱらう事が遊びというかもしれない。アルコールの力を借りて馬鹿話をする。それが楽しいという。

私の「遊び」は、どうだろうか。

週2回スポーツセンターで筋肉トレーニングをする事が遊びと言えるかもしれない。ベンチプレスの重量を上げる目標値がある。その目標重量を上げるためのトレーニングが楽しい。もう、横浜に定住してから22年以上近くのスポーツセンターでウエイトトレーニングを続けている。

体を鍛えて健康な体にするのが最終目的なのだが、それだけでは面白くないのでシニアでも重いバーベルを上げられるということを証明したいと思っている。現在、64歳でベンチプレス93キロを上げらる。年内に100キロを上げられるようトレーニングしている。スポーツセンターは、区が運営しているので1回300円だ。別に時間制限もない。シャワーも無料だ。安く体を鍛えられる施設だ。

私の場合、好きで始めたインターネットビジネスなので仕事が遊びみたいなものだ。絶えず、ネット上にいる。そのため、仕事道具のノートブックパソコン、公衆無線の-Fiルーター、スマホ、タブレットのiPadなどは、遊び道具になってしまう。

 

このページのシニアライター:Norito H.Yoshida

Profile

雇用される生活から自分を雇用する生活をしている。2019年現在で13年間、起業中。時間と場所に制約されないインターネットビジネスで生活費を稼いで自分独自のライフスタイルを作る。米国の州立大学 Western Washington University, B.S. in Sociology, Bellingham, Washington, USA を卒業してソニー株式会社、Yahoo!Japanで自分がやりたい事をやってきた。

最終的には、私が望んでいた起業(自分の手で稼ぐ生活)が実現。51歳の時に起業してこれからも生涯現役でインターネットビジネスの世界で生きて行く予定。今の時代は、65歳を過ぎると自分を雇用して生きて行く道しか残されていない。本来、その道が当たり前なのだが。人間は弱いので他人に頼る生活を求めがちだ。

シニアの生活実態は人様々。私が発信するシニアの生活体験記が参考になれば幸い。

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