リュックで肩を疲れないようにするにはどうするか?

backpack chest belt R

私は、仕事でノートブックPC、書類、非常用食品、折りたたみ傘、手帳など色々な道具をリュックに突っ込んでいる。そのため、リュックの重さが10キロを超えてしまう。その上、なで肩であるのでリュックが肩からずれ落ちる。

リュック(バックパック)チェストホールドベルトは、私のようななで肩な人、重いリュックを背負って歩く人にとって救世主である。肩への重みが上半身全体に分散し、リュックがずれ落ちない。

チェストベルトは、なで肩の人、重いリュック、肩が疲れやすい人を助けます!

家内と一緒に長野市にある善光寺と小布施にドライブ旅行をした。歩く事が多いのでリュックを背負って行ったのだが、チェストベルトがないリュックであったためリュックがずれ落ちたり、お土産を詰め込みすぎて重くなり肩に負担がかかった。

チェストベルトがリュックに付いていれば、こんなに肩が痛くなることはなかったのにと後悔している

backpack hold belt R【森製紐オリジナル】リュックずり落ち防止肩ベルト

シニア男性の方は99.99%がリュックを背負って外出している。私と違ってリュックが大きく重くないので私のような苦労はないかもしれないが、なで肩の人はチェストベルトがあるリュックか、チェストベルトを別途購入してリュックに付けて使ったほうが良い。

夫婦で旅行する人たちは、どうしてもリュックが重くなる。チェストベルトがないリュックならば、是非、チェストベルトを購入してリュックに付けて旅行すると良い。肩の負担が軽減されることは間違いない

チェストベルトは、リュックを使う全ての人に役に立つ。子育てのお母さんが背負っているリュックにチェストベルトが無いと前かがみになった時に不安定になる。チェストベルトは上半身にリュックを固定化する。

多くのチェストベルトはアマゾンで1000円以下で購入できる。重い荷物をリュックで運ぶ人ならば、あまり金額的に負担がないのでチェストベルトを一つ購入して使用すれば肩への負担を軽減できる。

これから秋の旅行シーズンだ。高齢者が多く旅行に出かける。リュックは高齢者にとって必需品になっている。お土産でリュックが一杯になって肩を疲れさせないためにもチェストベルトを使ったほうが良い。

 

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このページのシニアライター:Norito H.Yoshida

Profile

雇用される生活から自分を雇用する生活をしている。2023年現在で17年間、起業中。時間と場所に制約されないインターネットビジネスで生活費を稼いで自分独自のライフスタイルを作る。米国の州立大学 Western Washington University, B.S. in Sociology, Bellingham, Washington, USA を卒業してソニー株式会社、Yahoo!Japanで自分がやりたい事をやってきた。

最終的には、私が望んでいた起業(自分の手で稼ぐ生活)が実現。51歳の時に起業してこれからも生涯現役でインターネットビジネスの世界で生きて行く。今の時代は65歳を過ぎると自分を雇用して生きて行く道しか残されていない。本来、その道が当たり前なのだが、人間は弱いので他人に頼る生活を求めがちになる。

シニアの生活実態は人様々。私が発信するシニアの生活体験記が参考になれば幸い。シニアは老後の生活を情報として発信する人が少ない。役に立つ情報は共有すべきであると思う。経験から得た情報は本よりも実用的である。

 

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